困難を乗り越える勇気と希望を届け続けてきた嵐の応援ソング。
デビュー曲『A・RA・SHI』からNHK2020ソング『カイト』まで、スポーツの現場や受験生の心に寄り添い、時代を超えて愛され続けています。
米津玄師さんやゆずの北川悠仁さんとのコラボレーションなど、豊かな音楽性で多くの人々の背中を優しく押してきた珠玉の楽曲をご紹介します。
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もくじ
嵐の応援ソング・人気曲ランキング【2025】(1〜20)
Happiness嵐1位

困難な状況でも前を向き、自分の足で未来をつかみ取ろうというメッセージが心に響く応援ソングです。
明るいギターのサウンドと爽快なブラスが絡むアレンジは、聴く人に元気を与えてくれます。
2007年9月に発売された嵐のシングルで、ドラマ『山田太郎ものがたり』の主題歌にも起用されました。
新生活で不安を抱えている人や、夢に向かって一歩踏み出したい人にオススメしたい1曲。
聴いているうちに、思いきって前に進む勇気がわいてくるはずです。
サクラ咲ケ嵐2位

2005年3月に嵐の14枚目のシングルとしてリリースされ、城南予備校のテレビCMソングとして起用されました。
夢に向かって頑張る人々の背中を優しく押してくれる、力強いロックチューンなんですよね。
この曲は、アルバム『One』に収録され、ベストアルバム『5×10 All the BEST! 1999-2009』にも収められています。
オリコン週間シングルランキングでは11.5万枚を売り上げ、見事1位を獲得しました。
春風に乗って届けられる5人の歌声は、明日への一歩を踏み出す勇気をくれることでしょう。
カイト嵐3位

世代をこえて愛される壮大なメッセージソングです。
音楽の力で人々の気持ちに寄り添い、未来への希望や挑戦する勇気を伝える温かなメロディラインと、力強いオーケストレーションが心に響きます。
NHK2020ソングとして米津玄師さんが作詞作曲を手掛けたこの楽曲は、2019年12月の第70回NHK紅白歌合戦で新国立競技場から初披露されました。
91.1万枚の初週売上を記録し、嵐として初のシングルミリオンを達成。
アルバム『This is 嵐』にも収録され、さまざまな場面で人々を励まし続けています。
家族との思い出に浸りたいときや、大切な人への感謝の気持ちを伝えたいときにピッタリの1曲です。
GUTS!嵐4位

落ち込んだ時やがんばりたい時、背中を押してくれる楽曲がこちらの『GUTS!』ではないでしょうか。
メンバーの二宮和也さんが出演したドラマ『弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』の主題歌に起用された1曲です。
応援ソングなので、ラブソングが苦手……という方にも歌いやすい楽曲だと思います。
男性にとっては少々つらい高音も出てきますが、そこはキーを調整すれば大丈夫。
比較的ゆったりとしたメロディーなので、ぜひ一度歌ってみてくださいね。
Love so sweet嵐5位

ドラマ『花より男子2(リターンズ)』の主題歌として大ヒットした、嵐を代表する1曲です。
人を好きだという気持ちを気づかせてくれて、積もり積もった思いは必ず好きな人へ届くと信じ、告白してみてとやさしく言い聴かせてくれる曲ですね。
ファイトソング嵐6位

嵐のメンバーである二宮和也さんが作曲した『ファイトソング』は、部活の練習試合や大会の前に心を強くしてくれる楽曲です。
2007年にリリースされた『Love so sweet』の初回限定版に収録されており、テレビ番組『Gの嵐』の公式応援歌として起用されました。
パンクバンドのような軽快なドラムと勢いのあるメロディは、これから試合へ挑む時にぴったりですね。
もう1歩前へ進みたいと悩んでいる友人や部活の仲間に歌うことで、絆を深められるかもしれませんね。