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SNSで最も使われる歌声と話題に!asmiの人気曲ランキング

SNSで最も使われる歌声と話題に!asmiの人気曲ランキング
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SNSで最も使われる歌声と話題に!asmiの人気曲ランキング

透明感のある歌声とポップな音楽性で、SNSを中心に若い世代の心をつかんでいるasmiさん。

『ポケットモンスター』や『うる星やつら』など、人気アニメの主題歌に抜擢され、その実力は多くのリスナーから支持を集めています。

R&Bやヒップホップのエッセンスを織り交ぜた独自のサウンドと、恋愛の機微を描く繊細な歌詞で、聴く人の心に寄り添う音楽を届けています。

大阪出身のシンガーソングライターが紡ぎ出す珠玉の楽曲をご紹介します。

SNSで最も使われる歌声と話題に!asmiの人気曲ランキング(1〜20)

ドキメキダイアリーasmi feat. Chinozo1

ドキメキダイアリー – asmi feat. Chinozo (Official Music Video)
ドキメキダイアリーasmi feat. Chinozo

大切な思い出をつづるように、希望と期待に胸を膨らませる前向きなメッセージが詰まった楽曲です。

asmiさんの透明感のある歌声とChinozoさんの洗練された作曲センスが見事に調和し、心地よい高揚感を生み出しています。

自分探しの旅で抱く不安や戸惑いを乗り越え、新たな一歩を踏み出そうとする勇気と決意を描いた本作は、2023年4月からテレビアニメ『ポケットモンスター』のオープニングテーマとして親しまれています。

テレビ東京系で3月31日に放送された特別番組『アニメポケットモンスター音楽祭』では、フルサイズの初披露も実現。

運動会や体育祭の競技前など、新しいチャレンジに向かう瞬間に背中を押してくれる、心強い応援ソングとなっています。

PAKUasmi2

PAKU – asmi (Official Music Video)
PAKUasmi

TikTokを中心に爆発的な人気を博し、2022年上半期トレンドチャレンジ部門賞にも選ばれた本作。

asmiさんの柔らかでジャジーなボーカルが際立つポップソングです。

恋愛の甘酸っぱい感情や一体感を表現したキャッチーな歌詞が、若者の共感を呼びました。

2022年3月30日にリリースされ、CDショップ大賞関西ブロックも受賞。

THE FIRST TAKEでの一発撮りパフォーマンスも話題となりましたね。

日々のストレスや不安を抱えつつも、それを乗り越えたいという前向きなメッセージは、現代を生きる多くの人の心に響くのではないでしょうか。

Call measmi3

Call me – asmi (Official Music Video)
Call measmi

止められなかった恋心に振り回されて、苦しんでしまったエピソードがまっすぐに表現されたasmiさんの楽曲です。

ブラスも加わった華やかな雰囲気のサウンドでありつつ、浮遊感のある音が取り入れられているところも印象的で、不安定な心といった部分が強調されているようにも感じられます。

彼女と別れるからといって近づいてきた男への不満とともに、それに振り回されてしまった自分への自虐も描かれていますね。

自分が浮気相手になっていたといったエピソードが詳細に描かれていることで、情景がしっかりとイメージされ、苦しみも鮮明に伝わってくるような内容ですね。

ドキメキダイアリーasmi4

Pokémon Horizons Opening 1 – ドキメキダイアリー (Dokimeki Diary)
ドキメキダイアリーasmi

10代20代を中心に絶大な支持を集めているasmiさん。

彼女がボカロPのChinozoさんと音楽ユニット、asmi feat. Chinozoを結成したのは知っていましたか?

そのなんとも豪華なコラボユニットが手掛けているのが『ドキメキダイアリー』です。

こちらはアニメ『ポケットモンスター』のオープニングテーマ。

旅に出る主人公のドキドキする気持ちを歌いあげています。

かなり高音のサウンドと歌唱なので、ボカロ曲が好きという方にもオススメですね。

memoryasmi5

memory – asmi (Official Music Video)
memoryasmi

冬の静かな夜にぴったりなトラックで、asmiさんが送る切なくも心温まる1曲。

チルアウトな音楽性の中で、なんとなくにじむ郷愁と青春のみずみずしさが交錯する作品です。

ゆったりとしたリズムに乗せられたasmiさんの歌い方が特徴的で、リスナーに寄り添うように語り掛けます。

歌詞は寒い季節に感じる人との温もりを求める繊細な心情を映し出し、リスナー自身の経験と重ね合わせやすいです。

2020年12月にリリースされたこの曲は、冬の恋をテーマにした楽曲として、その年の季節感を象徴する作品となりました。

冬の孤独感や切ない思い出を揺り動かされながらも、じっくり聴きこむたびに新たな発見があるかもしれません。

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