TikTokで人気のアニソン|定番から最新まで!
時代を作り上げているSNS、TikTok。
日本での人気は特に凄まじく、世間で愛されているヒットソングの多くがTikTokから人気を集めていますよね。
今回はそんなTikTokで人気を集めている楽曲のなかから、アニソンを特集いたします!
誰もが知っている定番のアノ楽曲から、近頃よく耳にする最新の楽曲まで、幅広いジャンルからピックアップしております。
トレンドに乗り遅れたくない方は、ぜひ最後までチェックしてみてください!
もくじ
- TikTokで人気のアニソン|定番から最新まで!
- チューリングラブ feat.Souナナヲアカリ
- トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキMAISONdes
- ミックスナッツOfficial髭男dism
- 怪物YOASOBI
- 残響散歌Aimer
- Black RoverVicke Blanka
- KICKBACK米津玄師
- 火炎(FIRE)女王蜂
- アイドルYOASOBI
- インフェルノMrs. GREEN APPLE
- 残酷な天使のテーゼ高橋洋子
- 廻廻奇譚EVE
- 祝福YOASOBI
- UNDEADYOASOBI
- 絆ノ奇跡MAN WITH A MISSION×milet
- 青のすみかキタニタツヤ
- 花に亡霊ヨルシカ
- 喜劇星野源
- ReawakeR (feat. Felix of Stray Kids)LiSA
- ライラックMrs. GREEN APPLE
- 唱Ado
TikTokで人気のアニソン|定番から最新まで!(1〜20)
チューリングラブ feat.Souナナヲアカリ

恋愛感情を理系の視点から描いたユニークな楽曲が、こちらの作品。
ナナヲアカリさんとゲストボーカルのSouさんがコラボレーションした本作は、2020年2月にリリースされました。
テレビアニメ『理系が恋に落ちたので証明してみた。』のエンディングテーマとして採用され、大きな注目を集めましたね。
リズミカルなビートにのせたラップ要素も加わり、そのユニークさが若者を中心にSNSで拡散。
TikTokでの短い動画でも使用され、一躍話題になりました。
聴いていると自然と体を動かしたくなる本作は、オンラインでの動画共有を通じて、大勢のファンに愛され続けているのです。
トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキMAISONdes

魅力的なエレクトロポップで人気を集めるMAISONdes。
こちらの楽曲は、そんなMAISONdesのなかでも、特に大きなヒットを記録した作品です。
本作はリメイク版のアニメ「うる星やつら」のエンディングテーマとして2022年10月に制作された楽曲で、アニメの人気も相まって全国的な注目を集めました。
ひと昔前は「東京平成大学」のミームでも有名になりましたね。
現在でもその人気はすさまじく、TikTokでも頻繁に使用されています。
ヒップホップの要素も入ったキュートなサウンドなので、創作ダンスとの相性はバツグンと言えるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
ミックスナッツOfficial髭男dism

アニメ『SPY×FAMILY』のオープニング主題歌として書き下ろされた楽曲。
本作は2022年4月にデジタル限定シングルとしてリリースされ、Billboard Japan Hot 100で初の総合首位を獲得するなど、大きな注目を集めました。
穏やかで心地よいピアノの音色が特徴的で、キャッチーなメロディーが印象的。
物語と繋がりを感じさせる歌詞は、リスナーに強い共感を喚起します。
速いテンポながらも親しみやすいこの曲は、小さな子供から大人まで、幅広い年代のファンに歓迎されていますね。
アニメとのシナジー効果で、その魅力はさらに増しています。
SNSで注目を浴び、幅広い層にオススメしたい一曲です。
怪物YOASOBI

YOASOBIの楽曲として世界からも注目を集める本作。
映えるエレクトロサウンドとリリックが織りなすダークな世界観は、SNSでも大きな人気を集めています。
2021年1月にリリースされた本作は、テレビアニメ『BEASTARS』第2期のオープニングテーマとして採用され、バツグンの中毒性をほこります。
物語の主人公の葛藤を表現した歌詞は、多くの人の心に響くことでしょう。
YouTube上では2.7億回以上の再生を記録し、ライブでも披露されるなど、ファンの心をつかんで離さないYOASOBIらしい楽曲となっています。
残響散歌Aimer

独特の声質で人気を集めるシンガーソングライター、Aimerさん。
彼女の裏声は妙な中毒性がありますよね。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『残響散歌』。
大ヒットを記録したアニメ『鬼滅の刃』のテーマソングとして使用された楽曲で、キレの良いポップミュージックに仕上げられています。
本作は2021年12月にリリースされ、ビルボード・ジャパンソングスチャートでダウンロード1位とストリーミング1位を獲得するなど、圧倒的な支持を受けました。
歌いこなすのは難しいかもしれませんが、文化祭を盛り上げるのにぴったりの楽曲ですので、ぜひ挑戦してみてください。