アニメの物語を彩る音楽には、不思議な魅力が宿っていますよね。
TVアニメのオープニングやエンディングで流れるアニソンは、その作品の世界観を表現する重要な要素として、私たちの心に深く刻まれていきます。
そんなアニメソングの中には、おしゃれでスタイリッシュな作りの名曲も多く存在します。
そこで今回はジャズやR&B、シティポップなど、様々な音楽的要素を取り入れたおしゃれでドライブにもぴったりなアニソンを新旧を問わずご紹介。
きっとあなたの音楽ライブラリにも新たな発見があるはずです!
【2026】ドライブBGMにも!おしゃれなアニソンまとめ(1〜10)
SesameKroi

R&Bやファンクなど、さまざまな音楽ジャンルをミクスチャーしたサウンドで異彩を放つ5人組バンド、Kroi。
彼らが2024年1月にリリースした2ndメジャーシングルは、ドライブにぴったりなしゃれた味わいのナンバーです。
この楽曲は、TVアニメ『BUCCHIGIRI?!』のオープニングテーマに起用されました。
Jamiroquaiを彷彿とさせるキャッチーなメロディに、中東風のエキゾチックなフレーズが絡み合うサウンドが印象的です。
内に秘めた反骨心やエネルギーが爆発するような歌詞の世界観は、聴く人の心を奮い立たせてくれますよ。
本作は、メンバーの高度な演奏技術が生み出す緻密なアンサンブルも聴きどころ。
日常のモヤモヤを吹き飛ばしたい時のBGMにオススメの作品です。
GO GHOSTKing Gnu

オルタナティブを核にしながら強いポップセンスを併せ持つサウンドでシーンをけん引する4人組バンド、King Gnu。
2026年7月にテレビアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』のオープニングテーマとして公開された本作は、サイバーパンクの世界観を見事に体現した1曲です。
生演奏の肉体性と鋭いリズム、そして無機質さと熱量が共存するシネマティックな構成は、この楽曲の味わい深さを生み出しています。
人間の意識や記憶といった奥深いテーマを彼ららしいサウンドで表現していて、聴けば聴くほどかっこよくなっていくナンバーですよね。
疾走感にあふれているので、気分を覚醒させたいときや集中力を高めたい人にぴったりですよ。
遺書キタニタツヤ

漫画を題材にしたテレビアニメ『これ描いて死ね』のオープニング主題歌として起用された楽曲です。
ネットカルチャーとライブシーンを行き来するシンガーソングライター、キタニタツヤさんの作品で、2026年7月にリリースされました。
創作に向き合う者の切実な衝動や、生きているあいだに自分という存在を作品に刻み込むような力強い意志が込められており、疾走感があふれるオルタナティブロックのサウンドとともに心に突き刺さります。
作品の世界観に寄り添って書き下ろされたナンバーであり、原作者が手がけたジャケットのイラストも話題を呼びました。
何かを表現したいと葛藤している人や、熱い思いを抱えながら前に進みたいという人に、ぜひ聴いていただきたいポップチューンです。
back shot音田雅則

SNSから人気に火がつき、今最も勢いのあるシンガーソングライターの音田雅則さん。
この楽曲は、そんな音田さんによる人間の心の奥底にある不信感や偽善といったダークな感情を鋭く突いたポップチューンです。
2026年7月にリリースされた本作品で、記念すべきメジャーデビューを飾るナンバー。
テレビアニメ『黄泉のツガイ』第2クールのオープニングテーマに起用され、ミステリアスな世界観にあふれでたかっこいいサウンドです!
疾走感があふれる本作は、自分の中のモヤモヤとした感情を吹き飛ばしたいときにぴったりの1曲。
スリル満点で聴けば聴くほどはまっていく中毒性の高い作品です!
Wild SideAli

夜の街をクルージングする時には、大人びた雰囲気の曲が聴きたくなりますよね。
多国籍音楽集団ALIが2019年11月にリリースしたデビュー曲は、まさにそんなドライブにぴったりなナンバーです。
この楽曲は、アニメ『BEASTARS』のオープニングテーマに起用されました。
ビッグバンドジャズを思わせる華やかなサウンドと、ファンクやヒップホップが融合したグルーヴが心地いいですよね。
理性と本能の間で揺れ動く登場人物の葛藤を描いたような歌詞が、スリリングな曲調と見事にマッチしています。
本作はデビューミニアルバム『ALI』にも収録されています。
都会的で洗練されたアニソンをお探しの方にオススメですよ!
FlashbackMIYAVI vs KenKen

ファンキーでスリリングなドライブを楽しみたい方にオススメなのは、MIYAVIさんとKenKenさんによる一曲です。
サムライギタリストのスラップギターと天才ベーシストのベースが激しく応酬する、alternate-funkとでもいうべきサウンドがクセになります。
止められない時間への焦燥感や葛藤を表現したリリックが、無情感と切なさが入り混じる独特の世界観を生みだしています。
この楽曲は、MIYAVIさんが2017年11月にリリースしたセッションアルバム『Samurai Sessions, Vol. 2』に収録されており、アニメ『刻刻』のオープニング主題歌に起用されました。
本作が収録された名盤はオリコン11位を記録しています。
夜の高速道路やトンネルを走るときに聴いてみてください。
Let Me Be With YouRound Table featuring Nino

柔らかなギターポップに透明感あふれる電子音を重ねたサウンドは、まさに“アキシブ系”と称されるにふさわしいですよね。
この楽曲は、Ninoさんの甘く澄んだ歌声で「そばにいたい」という一途な願いをストレートに表現しています。
優しく包み込むようなストリングスのアレンジも、そのピュアな想いを一層引き立てているのではないでしょうか。
本作は2002年4月に発売されたROUND TABLE featuring Ninoのデビュー・シングルで、アニメ『ちょびっツ』のオープニングテーマとして起用されました。
主人公の純粋な愛情と重なる世界観が多くのファンの心をつかみました。
心地よいビートと浮遊感のあるアンサンブルが、休日のドライブをキラキラと彩ってくれる、おしゃれでドリーミーなポップチューンです。








