【2025】聴くだけでノリノリに!おすすめのJ-POP人気曲まとめ
音楽で生活をもっと楽しく、テンションを上げたい!
そんなときにぴったりな楽曲をお探しではありませんか?
お気に入りの曲を聴くだけで、気分がぐっと上がってノリノリになれるのは音楽の持つ素晴らしい魅力です。
この記事では最新のJ-POPのトレンドはもちろん、カラオケで盛り上がる定番曲から、家事や運動中に聴きたくなる曲、友達とドライブするときにぴったりな曲まで、様々なシーンで使えるバラエティ豊かな邦楽の人気曲を紹介していきます。
あなたの毎日をより楽しく、より元気にしてくれる曲がきっと見つかるはずです!
【2025】聴くだけでノリノリに!おすすめのJ-POP人気曲まとめ(1〜10)
カリスマックスSnow Man

1990年代に流行したパラパラを、高速ラップや現代的なダンスサウンドと融合させた展開が印象的な1曲。
アクロバティックなパフォーマンスで知られるSnow Manが、2025年8月にリリースした楽曲です。
退屈な日常を送る人々が、内に秘めた輝きを解放して主役になっていく様子が描かれており、聴く人自身が“カリスマ”になれるというポジティブなメッセージが伝わるでしょう。
MVでは渋谷の交差点を舞台に総勢250名が踊る圧巻のシーンもあり、そのエネルギッシュな魅力が視覚的にも表現されているんです。
シングル『SERIOUS』の次にリリースされた本作を聴けば、気分が上がること間違いなし。
家事や運動中にテンションを上げたい時に、ぜひ聴いてみてくださいね!
イケナイ太陽ORANGE RANGE

燃え上がるような恋心を歌った、聴くだけで気分がグイグイと盛り上がっていく、そんな楽曲です。
沖縄出身のロックバンドORANGE RANGEが手がけたこの曲は、夏の太陽に煽られるような情熱的な恋の駆け引きを歌った、少しセクシーなリリックが特徴ですよね。
3MCによる多彩なボーカルの掛け合いが、レトロポップなサウンドと融合して最高の高揚感を生み出します。
本作は2007年に発売された17枚目のシングルで、ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』のオープニングテーマにもなっていました。
2025年に新たに令和バージョンのミュージックビデオが新たに公開されるなど、今なお愛され続ける夏のアッパーチューン。
友達とのドライブやカラオケで熱唱すれば、盛り上がること間違いなしですよ!
ARIGATTOm-flo loves RIP SLYME

J-POPシーンにフィーチャリング文化を根付かせたm-floと、ヒップホップをお茶の間に届けたRIP SLYME。
二大巨頭による初の公式コラボとして話題の一曲です。
☆Takuさんの手による華やかなホーンアレンジが印象的なトラックの上で、VERBALさんとRIP SLYMEメンバーの軽快なマイクリレーが展開されるごきげんなパーティーチューンに仕上がっています。
本作は「感謝」をテーマにしており、歌詞には1994年といった彼らの原点を思わせる表現が盛り込まれ、ファンや仲間への愛を感じさせますよね。
2025年9月に配信されたこの楽曲は、聴くだけで気分が上がるポジティブなバイブスに満ちています。
休日のドライブや家事をしながらノリノリになりたい時に最適な、ハッピーなヒップホップナンバーです。
イイじゃんM!LK

俳優としても活躍の幅を広げ、「変幻自在のボーカルダンスユニット」として知られるM!LK。
彼らが結成10周年の節目に届ける本作は、聴くだけで気分が上がるエネルギッシュなポップチューンです。
自分らしさを丸ごと肯定し、コンプレックスや不安さえも「それでいいんだ」と受け入れてくれるような温かいメッセージが込められているのではないでしょうか。
この楽曲は、2025年3月に発売されたメジャー2ndアルバム『M!Ⅹ』のリード曲で、途中でがらりと表情を変える意表を突いた展開が話題を呼び、SNSでの総再生数が10億回をこえるなど大バズりした2025年を代表するヒット曲です。
忘年会などで披露すれば、きっと盛り上がりますよ!
明日の私に幸あれナナヲアカリ

「ダメ天使」の愛称でも知られ、独自のポップセンスで人気を集めるシンガー、ナナヲアカリさん。
Wiennersの玉屋2060%さんが作曲を手がけた本作は、聴くだけでノリノリになれるキャッチーなポップチューンです。
仕事後の自分時間を大切にし、未来の自分が楽できるよう「今日を頑張る」という歌詞の世界観には、共感する人も多いかもしれません。
無理せず自分を甘やかすことの大切さを歌ったリリックが、疾走感あふれるビートにのって心地よく響きますよね。
この楽曲は2025年1月放送のTVアニメ『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』のエンディングテーマに起用。
一日の終わりに聴けば、明日への活力が湧いてくるナンバーです。
未確認領域 (U.M.A.)Number_i

壮大なストリングスから一転、激しいラップへと展開するサウンドがテンションを上げてくれるナンバーです。
平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんによるダンスヴォーカルグループ、Number_iが2025年8月に公開した作品で、アルバム『No.Ⅱ』からの先行曲なんですよね。
この楽曲には、新たなステージへ進む覚悟と、ファンを誰一人置いていかないという熱いメッセージが込められています。
静と動のダイナミックな対比と、生演奏ならではのグルーヴには中毒性がたっぷり。
Billboard Japan Hot 100で1位を獲得した本作は、ドライブやワークアウトのお供にすれば、気分がぐっと上がることまちがいなしですよ。
Ready to RockBAND-MAID

キュートなメイド衣装とは裏腹に、世界を舞台に重厚なロックサウンドを鳴らすBAND-MAID。
2025年4月にリリースされたこの楽曲は、内に秘めた衝動を爆発させ、自分らしくあれと鼓舞するパワフルなアンセムですよね。
抑圧されても自分に正直に突き進むんだという強い意志が、疾走感あふれるギターリフとテクニカルなドラムビートに乗ってダイレクトに伝わってきます。
本作はテレビアニメ『Rock Is a Lady’s Modesty』のオープニングテーマで、メンバーが演奏シーンのモーションキャプチャーを担当したというエピソードも、サウンドのリアルな熱量を物語っています。
気分を最高に盛り上げたい時や困難に立ち向かう勇気が欲しい時に聴けば、無限のエネルギーが湧いてくることまちがいなしのロックナンバーです。






