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【2025】聴くだけでノリノリに!おすすめのJ-POP人気曲まとめ

音楽で生活をもっと楽しく、テンションを上げたい!

そんなときにぴったりな楽曲をお探しではありませんか?

お気に入りの曲を聴くだけで、気分がぐっと上がってノリノリになれるのは音楽の持つ素晴らしい魅力です。

この記事では最新のJ-POPのトレンドはもちろん、カラオケで盛り上がる定番曲から、家事や運動中に聴きたくなる曲、友達とドライブするときにぴったりな曲まで、様々なシーンで使えるバラエティ豊かな邦楽の人気曲を紹介していきます。

あなたの毎日をより楽しく、より元気にしてくれる曲がきっと見つかるはずです!

【2025】聴くだけでノリノリに!おすすめのJ-POP人気曲まとめ(71〜80)

賜物RADWIMPS

RADWIMPS – 賜物 [Official Music Video]
賜物RADWIMPS

日々の暮らしに寄り添うようなメロディと、心温まる歌詞で私たちを包み込むNHK連続テレビ小説『あんぱん』の主題歌。

RADWIMPSの野田洋次郎さんの優しく力強い歌声が、大切な何かを見つけようとする私たちの背中を押してくれます。

本作は2025年4月からのドラマとともに、私たちに希望のメッセージを届けます。

辛い時も楽しい時も、「明日を楽しみに生きていいんだ」という思いが込められた歌詞は、まるで大切な友人からの手紙のよう。

朝の光を浴びながら聴きたい、あなたの心に寄り添う一曲です。

Would You Like One?Travis Japan

Travis Japan – ‘Would You Like One?’ – Performance Video –
Would You Like One?Travis Japan

軽快なビートとファンキーなリズムが魅力的なポップチューンです。

Travis Japanによる本作は、映画『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』主題歌として制作されました。

ノリノリな曲調に弾けるようなメロディーラインがよく合っています。

映画の世界観と見事に調和しながら、メンバーそれぞれの個性も存分に引き出された仕上がり。

休日のドライブや、友だちと過ごすにぎやかなひとときにぴったりだと思いますよ。

So☆Lucky小倉唯

小倉 唯「So☆Lucky」MUSIC VIDEO (TVアニメ「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ~そのに~」オープニングテーマ)
So☆Lucky小倉唯

ポップでさわやか、心躍るアニソンです。

テレビアニメ『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ~そのに~』のオープニングテーマとして描かれた本作は、2025年4月にリリース。

小倉唯さんの愛らしい歌声が、まるで風船のように軽やかに舞い上がります。

そんなボーカルワークと楽しいサウンドアレンジが見事にマッチ。

アニメの世界観と相まって、聴く人の心に元気とワクワク感を届けてくれます!

Party of Monsters氷川きよし

ダンサブルなモンスターチューンです。

氷川きよしさんと小室哲哉さんの豪華コラボ曲で、2025年4月デジタル配信、6月にCDリリース。

テレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎 私の愛した歴代ゲゲゲ』エンディングテーマに起用され、話題になりました。

テクノ調のリズムの中に高速ラップまで盛り込まれた、氷川さんの新境地と呼べる仕上がり。

リピート必至なこの曲を、ぜひあなたのプレイリストに入れてください!

気分上々↑↑mihimaru GT

ブラック・コンテンポラリーのサウンドを基盤とした、男女2人組音楽ユニット・mihimaru GT。

彼女らが2006年にリリースした『気分上々↑↑』は、ダリヤ『パルティ』のCMソングに起用されました。

夜の街やクラブシーンを想像させる、カラフルなシンセサウンドが光ります。

電子音の中にドラムやベースの生音が入ることで、音の広がりを感じますね。

イベントのBGMを探している方や、日常生活のストレスを吹き飛ばしたい方にオススメです!

Planet Shiningm-flo

J-Urbanジャンルに衝撃を与えた2000年のファーストアルバム『Planet Shining』からの1曲です。

エレクトロニックなビートにVERBALさん、☆Takuさん、LISAさんの3人がそれぞれの個性を生かし合い見事にマッチさせた、当時のクラブミュージックを意識したナンバーとなっています。

特に注目なのは、バイリンガルならではのLISAさんのスムーズなボーカルワークとVERBALさんの英語と日本語を巧みに操るラップです。

アルバム『Planet Shining』はオリコンチャートで最高6位を記録し、m-floのキャリアの転換点となった意欲作です。

ノリの良いリズムと、グルーヴ感あふれるビートが特徴で、クルージングやパーティーのBGMとして使うのがオススメ。

踊りたくなるナンバーです。

Ten Below Blazingm-flo

エレクトロニック、UKガラージ、ドラムンベースを絶妙に織り交ぜた魅力的なサウンドの楽曲です。

2000年2月にリリースされたm-floのデビューアルバム『Planet Shining』に収録された1曲で、リリース当時の日本の音楽シーンに新たな風を吹き込みました。

VERBALさんのキレのあるラップ、LISAさんの透明感のある歌声、☆Takuさんの洗練されたトラックが見事に調和しています。

英国でもプロモーション用12インチシングルが発売され、海外でも注目を集めました。

リズミカルなビートと心地よいメロディは、家でゆっくり音楽を楽しむときはもちろん、ドライブ中のBGMとしても最適です。

クラブミュージックやダンスミュージックが好きな方にぜひおすすめしたい1曲です。