RAG Music
素敵な音楽
search

聴くだけでノリノリになれる名曲、おすすめの人気曲

「イベントやパーティーを盛り上げたい」「憂鬱な気分を吹き飛ばしたい」、そんなときにぴったりな聴くだけでノリノリになれる曲を紹介します!

曲がかかるだけで一瞬にしてテンションが上がる曲や、思わず体が踊り出してしまうような曲、低いテンションをぶち上げてくれるような曲など、さまざまな曲を集めました。

これから紹介する曲を聴けばあなたもきっとテンションが上がって、ノリノリになれること間違いなし!

イベントのBGMや、会社や学校へ向かう道、大切な試合前など、ノリノリで元気になりたいときにぜひ聴いてみてくださいね。

もくじ

聴くだけでノリノリになれる名曲、おすすめの人気曲(61〜80)

サラダボウルAooo

Aooo「サラダボウル」Official Music Video
サラダボウルAooo

爽やかな夏の風を感じられるような、テンション上がる1曲!

Aoooさんが2024年9月にリリースしたデビュー曲は、聴くだけでワクワク感が溢れ出します。

ポップとロックが融合した楽曲は、キャッチーなメロディと共に、現代社会への淡い不安感や音楽の力を歌詞に込めているんです。

「混ざり合うサラダボウル」という歌詞から、多様性や共生のメッセージも感じ取れますね。

この曲は、10月16日リリース予定のアルバム『Aooo』に収録されています。

イベントやパーティーを盛り上げたい時、憂鬱な気分を吹き飛ばしたい時にぴったり!

ぜひボリュームを上げて聴いてみてくださいね。

ノミニーCYNHN

CYNHNの新曲は、希望と未来への期待が込められた作品です。

「推薦された人」という意味を持つタイトルには、音楽シーンで認められたいという思いが込められているんですよ。

青をテーマにした世界観からの反転や、現代音楽シーンへの挑戦といった意欲的な姿勢が感じられます。

2025年1月1日にデジタルリリースされた本作は、アルバム『INVERSIOИ』の先行シングル。

CYNHNの新たな一面を発見したい方や、等身大の歌詞に共感したい方にオススメの1曲ですね。

聴くだけでノリノリになれる名曲、おすすめの人気曲(81〜100)

主人公になろう!feat.鈴木愛理オーイシマサヨシ

オーイシマサヨシ – 主人公になろう! feat.鈴木愛理 [Official Video]
主人公になろう!feat.鈴木愛理オーイシマサヨシ

爽やかなメロディーと前向きな歌詞が心に響く一曲です。

オーイシマサヨシさんと鈴木愛理さんの掛け合いがステキで、聴いているだけで元気をもらえますよ。

「やりたいをやんなくちゃ!」という言葉に、背中を押されるような気持ちになりますね。

本作は2025年1月からテレビアニメのオープニング主題歌として使用されています。

ゴルフをテーマにしたアニメとのコラボレーションで、ゴルフ一家出身の鈴木愛理さんの起用も話題になりましたね。

新しいことに挑戦したい人や、自分らしく生きたいと思っている人にオススメの曲です。

ハッピーなんてサバシスター

サバシスター – ハッピーなんて Music Video
ハッピーなんてサバシスター

サバシスターが手掛けたこの楽曲は、日常の中に転がっている幸せを見つけることの大切さを歌っています。

ポジティブなメッセージと明るいメロディーが特徴で、新年の幕開けにピッタリの一曲です。

2025年1月1日配信リリースで、auの新春CMとのタイアップ。

本作は、忙しい毎日を送る人や、小さな幸せを見落としがちな人にオススメです。

新しい一年の始まりに聴いて、前向きな気持ちになれる楽曲ですよ!

最上級の心大渕野々花

大渕野々花「最上級の心」(作詞・作編曲:川谷絵音)【Official Audio】
最上級の心大渕野々花

大渕野々花さんが歌う新曲は、テレビアニメの主題歌として注目を集めています。

川谷絵音さんが手掛けた楽曲は、ポップでキュートな雰囲気と柔らかな強さを表現しているそうですよ。

アニメの世界観にピッタリのエッジの効いたサウンドとキャッチーなメロディが特徴だとか。

本作は2025年2月にシングルとしてリリース。

アニメファンはもちろん、ポップミュージックが好きな方にもオススメの一曲。

大渕さんの透明感のある歌声と、ファンタジー要素たっぷりの歌詞世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。

My WayDef Tech

04 My Way – Def Tech [歌詞あり]
My WayDef Tech

Def Techの「My Way」です。

話題となり一躍人気が出た「My Way」です。

この歌は聴いたことある人も多いのではないでしょうか。

英語の歌詞が入ると言う素敵なメロディーにはまった人も多かったはずです。