絢香の人気曲ランキング【2025】
安定した歌声で常にお茶の間を魅了し続けてきた大阪出身の歌姫、絢香。
今回はこれまでに再生回数の多かった人気曲をランキング形式でリストアップしています。
絢香ファンはもちろんのことこれまであまり聴いてこなかった人もチェックしてみてくださいね。
絢香の人気曲ランキング【2025】(21〜30)
ねがいぼし絢香×三浦大知22位

絢香さんと三浦大知さんのタッグ作『ねがいぼし』。
2020年7月にリリースされた本作、コロナ禍において音楽を通してなにかできることはないか‽と思い制作にあたったそう。
コロナ禍で感じる不安や孤独感をそっと溶かしてくれる優しい言葉でつづられていて、これからの未来への希望が見えてきますね。
たくさんの人の思い出を切り取り、願いを紡いだようなミュージックビデオにもとても感動させられます。
美しい2人のハーモニーに包まれてくださいね。
Jewelry day絢香23位

絢香さんの通算5作目のシングルで、2007年7月リリース。
松竹系の映画『ラストラブ』の主題歌にも採用されています。
シンプルでアコースティックなバックトラックの上で、絢香さんのとても魅力的な歌声が存分に楽しめる一曲に仕上げられていますね。
非常に高い歌唱力で知られる絢香さんの楽曲ということで、「本当にこれ、高得点なんて狙いやすいの!?」と思われる方も少なくないと思いますが、よく原曲を聴いて、ご本人の歌唱の細かいところまで研究すれば、決して恐れることはありません!
むしろ、歌唱の抑揚の付け方やビブラートの使い方など、とてもわかりやすく歌われているので、丁寧に真似して歌えば、とても高得点の狙いやすい曲と言えるのではないかと思います。
もちろんこれらを自由に駆使して楽曲を表現するには、歌うための基礎力がしっかりと身についていることが前提条件となってしまう面は否めませんが、ぜひチャレンジしてみてください。
LA・LA・LA LOVE SONG絢香24位

90年代に大ヒットした曲のひとつ『LA・LA・LA LOVE SONG』。
ドラマ『ロングバケーション』の主題歌だったので、きっとこの曲を好きな女性も多いのではないでしょうか。
原曲は久保田利伸さんとナオミ・キャンベルさんが歌っていますが、女性がひとりで歌うなら絢香さんのカバーもオススメ。
原曲の世界観をそのままに歌い上げているので、この曲を好きな方も違和感なく歌えると思います!
この曲を流れた瞬間、同世代の方から喝采を浴びるかも?
ハートアップ絢香 & 三浦大知25位

『三日月』や『にじいろ』などのカラオケでもよく歌われるヒット曲で知られる、シンガーソングライターの絢香さん。
そして、同じく『(RE)PLAY』などの曲がカラオケでもよく歌われる三浦大知さん。
この2人のデュエットソング『ハートアップ』は、しっとりとしたバラードを歌いたいときにピッタリ。
どちらも知名度が高いアーティストなので、みんなでカラオケに行ったときに外しにくいのもオススメポイントですよ!
にじいろ白石麻衣 × 絢香26位

NHK連続テレビ小説『花子とアン』の主題歌として書き下ろされた絢香さんの代表曲の一つでもある『にじいろ』。
WEB CMの共演がきっかけで元乃木坂46のメンバー、白石麻衣さんとのコラボレーションが実現しました。
カラオケソングとしても人気が高い楽曲でよく歌う、という方もいらっしゃるはず。
THE FIRST TAKEでのコラボレーションを見るとデュエットソングとしてもとてもしっくりきますよね!
前向きになれる、心がふんわりとあたたかくなる1曲、ぜひ女性同士の集まりで披露してみてくださいね!
Real voice絢香27位

パワフルさと繊細さが同居する唯一無二の歌声で数々のヒット曲を生み出してきた女性シンガーソングライター・絢香さんの3作目のシングル曲。
テレビドラマ『サプリ』の主題歌に起用された楽曲で、思わず体を揺らしたくなる軽快なビートとポップでありながらエモーショナルなメロディーと歌声が気持ちを明るくしてくれますよね。
行き詰まった時に誰かのせい、何かのせいにしてやり過ごして本当に良いのか?と問いかける歌詞は、仕事や人間関係から逃げたくなっている時にドキッとさせられるのではないでしょうか。
くじけそうな時に背中を押してくれるメッセージで元気になれる、ポジティブなナンバーです。
Why絢香28位

付き合い始めた彼がうつ病になってしまったときにどうすればいいかわからず、この曲を聴いていました。
救ってあげたいけど逆に私がいることで彼の負担になっているのかなと考えているとこの歌詞は、私の気持ちにぴったりでした。





