BEASTの人気曲ランキング【2025】
K-POPアイドルの中でも安歌唱力、ダンス、バラエティセンスともに高い実力で人気だったBEAST(2016年に解散し、メンバー5人はHIGHLIGHTとして再出発)。
メンバーのジュンヒョンによるポップかつシックなオリジナル曲など、1度聴いたら病みつきになる人気楽曲がたくさんあるアーティストです。
そんなBEASTの人気曲をランキングでご紹介します!
BEASTの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
CAN’T WAIT TO LOVE YOUBEAST22位

10か月連続リリースの第3弾として2015年5月に日本でリリースされた楽曲。
レディー・ガガの「AMERICANO」といった名曲を生み出してきたBRIAN LEEが作曲を担当とし、日本のみならず世界から注目を受けました。
爽やかな恋を描いた夏にピッタリの1曲です。
How To LoveBEAST23位

2013年7月に発売されたBEASTの韓国2ndフルアルバム「Hard to love, How to love」の収録曲です。
新しい恋が始まる瞬間のくすぐったい気持ちと、これから2人で幸せに過ごしていくことを願う男性の気持ちが詰まった柔らかな旋律が印象的な1曲となっています。
I’m SorryBEAST24位

2013年6月、BEASTカムバックプロジェクトの第2タイトル曲として公開されたデジタルシングル「I`m Sorry」。
メンバーのヨン・ジュニョンが作詞に参加し、話題となりました。
彼女と別れた後、もっと良くしてあげたかったと後悔する男性の気持ちを率直に描いた曲です。
公開前日にゲリラコンサートを開催し、ファンに披露しました。
ONEBEAST25位

2015年に日本デビュー5周年を迎え、BEASTの日本における独立レーベル「BEAST MUSIC」が発足。
K-POP史上、初の試みである10か月連続リリースの第1弾として「ONE」を同年3月にiTunesからデジタル配信しました。
「これからもずっとオンリーワンの道を歩みたい」という決意が込められた曲で、公開と同時にヒップホップチャートで1位を占めました。
Only OneBEAST26位

日本の10か月連続リリース企画の第7弾として、2015年9月にリリースされました。
作詞はメンバーのヨン・ジュニョン、作曲は最強タッグGood Life。
自分にとってオンリーワンの存在な魅力的な彼女について歌ったミドルテンポのダンスチューンで、少し刺激的で大人な雰囲気漂う曲調が魅力です。
君が思う以上にBEAST27位

2014年9月発売されたBEASTの日本語曲を収録したベストアルバム「BEAST JAPAN BEST」収録曲。
5月に発売された日本語シングル「Adrenaline」でもタッグを組んだ、日本人クリエーターチームのアゲハスプリングスがプロデュースした楽曲です。
僕には君しかいない、僕を必要として欲しいという歌詞が聴く人の心に切なさを残します。
最後の一言BEAST28位

日本の10か月連続リリース企画の第9弾として2015年11月に発売され、オリコンデイリーシングルランキングで1位を記録した楽曲です。
自分の気持ちを愛する人に伝えることができない男性の切ない心情を、メンバーがしっとりと歌い上げます。
圧倒的な歌唱力と、ピアノの美しい旋律が絡み合って魅せる壮大なバラード曲です。