【大学生】人気の洋楽ランキング【世代別】
大学生に人気の洋楽ソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
テレビ番組やコマーシャルで使用されている超人気曲が次々登場する、鉄壁のランキングになっています。
プレイリストも毎週更新中です。
【大学生】人気の洋楽ランキング【世代別】(61〜70)
STAYThe Kid LAROI, Justin Bieber64位

2021年にリリースされ、世界的に大ヒットした『Stay』。
オーストラリア人のラッパー、ザ・キッド・ラロイさんがジャスティン・ビーバーさんをフィーチャーした楽曲です。
透明感のあるサウンドと、コンスタントなビートで疾走感のあるアレンジになっています。
Bメロにあたる部分の掛け声は、英語で歌えない人でも一緒に歌えるパートですね。
幅広い世代が集まる運動会には最適です。
また、この曲を使ってチョコレートプラネットの松尾さんが踊っている動画もはやりました。
そのため、普段洋楽を聴かない人でも、この曲は耳にしたことがあるという方が多いのではないでしょうか?
2002Anne-Marie65位

2018年にリリースされたアン・マリーの『2002』。
ブリット・アワードの最優秀ブリティッシュ・シングル賞を受賞している楽曲です。
幼い頃の恋心をリアルに描いたリリックが高い評価を受けていますね。
非常にかわいらしい曲です。
メロディもリリックもキュートに仕上がっているため、競争系の種目には合わないでしょうね。
リズムを取りやすい構成なので、ダンス種目のテーマに使用するのがオススメです。
和訳も含めて、チェックしてみてください!
One Kiss (with Dua Lipa)Calvin Harris66位

2017年リリースのアルバムより、90年代のミドルスクールなサウンドに路線変更したことで、EDMのファン以外からも高い評価を集めています。
スコットランド出身の売れっ子プロデューサーCalvin Harrisと、ロンドンのシンガーDua Lipaと共演した曲で、夏を思い出させるようなサマーソング。
ぜひチェックしてみてください。
Firestone ft. Conrad SewellKygo67位

リオ五輪でも話題になりましたね。
トロピカルEDMで人気のDJ、カイゴのこの曲はタイトルからしてなんだかホットで情熱的なラブソングになっています。
ラブソングですが、とにかく何も考えなくても踊れちゃう曲です。
Blinding LightsThe Weeknd68位

近未来感とレトロさが入り混じったサウンドが印象的な『Blinding Lights』。
次世代のR&B界を引っ張っていく存在である、ザ・ウィークエンドさんが2019年にリリースした1曲です。
この曲がリリースされた直後から、1980年代に大ヒットしたジャンル、シンセ・ポップがトレンドになりました。
そのため、この曲はリバイバルブームの代表的な1曲とされています。
シンセ・ポップの特徴である、一定のドラムやベースによりノリノリになれると思います。
The NightsAvicii69位

力強いギターリフと躍動感あふれるエレクトロ・ハウスサウンドが融合した、前向きなエネルギーに満ちた楽曲です。
スウェーデン出身のアヴィーチーさんが手掛けた本作は、2014年12月に公開されたEP『The Days / Nights EP』に収録されており、人生を存分に楽しもうというメッセージが込められています。
アメリカのシンガーソングライター、ニコラス・ファーロングさんの迫力のある歌声が、さらなる魅力を引き出しています。
人気サッカーゲーム『FIFA 15』のサウンドトラックに起用され、世界中のプレイヤーたちの心を掴みました。
運動会や体育祭のダンスパフォーマンスにぴったりの1曲で、爽快感たっぷりのサウンドが会場全体を盛り上げること間違いありません。
Pump ItThe Black Eyed Peas70位

サーフロックの名曲「Misirlou」をサンプリングした壮大なサウンドが印象的なブラック・アイド・ピーズの代表曲です。
エネルギッシュなギターリフと重厚なビート、そして音楽への情熱を体いっぱいに表現した歌詞が見事に調和し、聴く人を一気に引き込む魅力にあふれています。
アルバム『Monkey Business』の収録曲として2005年5月に公開された本作は、世界13カ国でトップ10入りを果たすなど、国際的な成功を収めました。
映画『リトル・マン』や『ガーフィールド2』のサウンドトラックにも起用され、その圧倒的な存在感で様々なメディアでも活用されています。
運動会や体育祭のBGMとしても最適で、参加者のやる気と会場の一体感を高める効果抜群の一曲といえるでしょう。