【大学生】人気の洋楽ランキング【世代別】
大学生に人気の洋楽ソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
テレビ番組やコマーシャルで使用されている超人気曲が次々登場する、鉄壁のランキングになっています。
プレイリストも毎週更新中です。
【大学生】人気の洋楽ランキング【世代別】(11〜20)
Shake It OffTaylor Swift15位

テイラー・スウィフトのヒットソング『Shake It Off』。
この曲あたりから、テイラー・スウィフトはカントリー路線をやめて、マーケットの大きいポップ路線に変え始めましたね。
どのパートも明るい雰囲気にまとめられています。
メロディがシンプルなため、複雑なメロディを苦手とする日本人には非常にマッチした曲といえるのではないでしょうか?
とにかく明るさがバツグンの曲なので、入場曲などのボルテージを上げたいシーンに使用すると良いでしょう。
Mi GenteJ Balvin, Willy William16位

爽快なダンスビートとエネルギッシュなリズムが融合した、コロンビア出身のJ・バルビンさんとフランスのウィリー・ウィリアムさんによるコラボレーション作品です。
ムーンバートンやレゲトン、ダンスホールの要素を巧みに織り交ぜた本作は、2017年6月に公開された瞬間から世界中で大きな反響を呼びました。
人気ダンスゲーム『Just Dance』シリーズにも収録され、ビデオは公開から47日で4億回再生を達成するなど記録的なヒットとなっています。
パワフルなサウンドとキャッチーなメロディーラインで、運動会や体育祭のダンスパフォーマンスを華やかに彩る一曲として、最適な選択となるでしょう。
CloserThe Chainsmokers17位

2016年にリリースされたザ・チェインスモーカーズのヒットソング『Closer』。
洋楽をちょこっとでもかじっている方なら、誰でも耳にしたことがあると思います。
フィーチャリングしているホールジーの切ないボーカルをいい具合に引き立たせていますよね。
失恋した男性と女性の両方の気持ちを歌った1曲です。
曲の終わりにさしかかると、ホールジーのボーカルがどんどんパワフルになるので、注目してみてください。
運動会らしさはあまりありませんが、持ち上がること間違いなしですね!
HelloAdele18位

雰囲気は失恋ソングのような悲壮感が漂っている。
どちらかというとサウンドにたよらずアーティスト自らの歌唱力を活かした曲になっているようだ。
若者人気はあまりかもしれないが、ぜひ色んな年代の人に聴いてほしい。
Rockabye ft. Sean Paul & Anne-MarieClean Bandit19位

エレクトロとクラシックを掛け合わせたダンスミュージックに定評があるクリーン・バンディット。
『Rockabye』は、多彩な声質を操り、声量とのバランスが魅力的なシンガーソングライターのアン・マリーとラッパーのショーン・ポール、そしてクリーン・バンディットのコラボで多くの国でチャート1位を獲得したヒットソング。
シングルマザーが子供のために奮闘する努力や大変さに寄り添ってくれる内容なすてきです。
親子にフィーチャーした曲なので、親子での二人三脚などに使用すると良いかも!
Work from Home ft. Ty Dolla $ignFifth Harmony20位

アメリカ発の女性5人組ポップグループ、フィフス・ハーモニーが世界の音楽シーンを席巻した究極のダンスアンセム。
軽快なトロピカルハウスの要素を取り入れたミッドテンポのメロディに、メンバー全員の力強いボーカルが響き渡ります。
R&Bスタイルの洗練された歌声に、ラッパー、タイ・ダラー・サインさんの渋めのフィーチャリングが絶妙なアクセントに。
2016年2月に収録アルバム『7/27』のリードシングルとしてリリースされ、ビルボードチャートで4位を記録。
アメリカとカナダで5倍プラチナ認定を達成した大ヒット作です。
グループで踊るダンスシーンを彩るBGMとして申し分のない、キャッチーでエネルギッシュな一曲。
レトロなファンク感とモダンなEDMサウンドが見事に調和した本作は、運動会や体育祭で華やかな演出を作り出すこと間違いなしです。
【大学生】人気の洋楽ランキング【世代別】(21〜30)
This Is What You Came For ft. RihannaCalvin Harris21位

エレクトロ界で人気の高いDJ、Calvin Harrisと、説明が不要な歌姫、Rihannaが共演した「We Found Love」以来の曲で、どちらも大ヒット。
ちなみにこの曲はCalvin Harrisの元カノのTaylor Swiftが書き上げたとかそうじゃないとか……。
ちょっとした逸話のある曲です。