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Daft Punkの人気曲ランキング【2025】

1994年にデビューし、2000年に発売されて、日本でもCMで使われるなどで、大ヒットした「One More Time」は誰もが聴いたことあるはずです。

全世界に、フレンチエレクトロミュージックを広めたDaft Punkの魅力を、人気曲と共に迫っていきたいと思います。

Daft Punkの人気曲ランキング【2025】(11〜20)

AerodynamicDaft Punk15

Daft Punk – Aerodynamic (Official Video)
AerodynamicDaft Punk

Daft Punkによって2001年にリリースされたインストゥルメンタル・トラック。

Sister Sledgeの1982年のトラック「ll Macquillage Lady」をサンプリングしています。

ヨーロッパ各国でヒットし、フィンランドのチャートでNo.19を記録しました。

Around The World (Kid Dub Remix)Daft Punk16

フランスのエレクトロニック・ミュージック・デュオのダフト・パンクによって、もともと1997年にシングル・リリースされたトラック。

世界各国でヒットしました。

このバージョンはKid Dubの名で活動するイギリスのプロデューサー、ファリス・アームストロングさんによるリミックスです。

ContactDaft Punk17

Daft Punk – Contact (Official Audio)
ContactDaft Punk

世界的な人気を集めるフランスのエレクトリックデュオ、ダフト・パンク。

毎曲、毎曲、キャッチーでありながら強烈なインパクトを残す個性的なサウンドメイキングで知られていますね。

こちらの『Contact』は彼らの曲の中でもマイナーな部類に入る曲で、フランス国内のチャートでは46位でした。

しかし、マニアにとってはたまらない作品で、サンプリングにNASAのアポロ17号の通信音声が使われている、個性的な作風に仕上げられています。

greatest hitsDaft Punk18

ダンスフロアを熱狂させる電子音楽の金字塔!

フランス出身のデュオ、ダフト・パンクさんが放つグレイテスト・ヒッツは、90年代から2010年代にかけての名曲の数々を収録しています。

「ワン・モア・タイム」や「デジタル・ラヴ」など、世界中のチャートを席巻した楽曲が並び、踊りたくなるビートとキャッチーなメロディーが詰まっています。

2013年リリースの『ランダム・アクセス・メモリーズ』からは、ファレル・ウィリアムスとのコラボ曲「ゲット・ラッキー」も収録。

本作は、パーティーの盛り上げ役として、また洋楽入門としてもぴったり。

ダンスミュージックの魅力が詰まった一枚です。

Around The WorldDaft Punk19

Daft Punk – Around The World (Official Music Video Remastered)
Around The WorldDaft Punk

フランスの音楽デュオ、ダフト・パンクの『Around The World』は、トラベル用品などを手がけるRIMOWA社の「JP Hero 30s」というCMにも使われた現代的なサウンドが特徴の楽曲です。

この曲は「ドン、ドン、ドン、ドン」という4つ打ちのビートに、うねるようなシンセサイザーの音が混ざることで、オシャレでモダンな印象を与えてくれるんですよ。

この楽曲のイメージは、RIMOWA社の先進的な商品のイメージにもピッタリ合っています!

また、楽曲全体の構成が素晴らしいので機会があればぜひフルバージョンもチェックしてみてくださいね。

Veridis QuoDaft Punk20

Daft Punk – Veridis Quo (Official Video)
Veridis QuoDaft Punk

互いに身支度をしてマーゴット・ロビーさんは車で、ジェイコブ・エロルディさんはバイクに乗って出かけるシーンから始まるこちらは、シャネルの香水N°5のCM「A rendez-vous」です。

2人ともどこに向かうのかと思いきや、実は途中ですれ違っていて互いの家に向かっていた、というストーリー。

その事実に気づき、思わず笑ってしまうマーゴット・ロビーさんの表情が印象的ですね。

ちなみに、マーゴット・ロビーさんが身支度をしている際にN°5をさり気なく付けていましたね。

BGMには、ダフト・パンクの『Veridis Quo』が起用。

2001年リリースのアルバム『Discovery』に収録された楽曲で、シンセサウンドが印象的で近未来を感じさせるインストナンバーです。