Dream5の人気曲ランキング【2025】
キャッチーな歌とダンスで視聴者の子どもたちに人気だったDream5の人気曲をランキング形式でご紹介します。
1枚のアルバムと3枚のミニアルバムを残し2016年に解散したグループですが、これから大人になる子どもたちのあこがれの的であり続けるのでしょうね。
Dream5の人気曲ランキング【2025】
ようかい体操第一Dream51位

ハロウィンといえばおばけ、おばけといえば妖怪!
アニメ『妖怪ウォッチ』の初代エンディングテーマに起用され、社会現象を巻き起こしたナンバーです。
朝はなぜか眠い、つい忘れ物をしてしまう、そんな日常のちょっとした出来事をコミカルな妖怪のせいにする歌詞の世界観が、子どもたちの心をわしづかみにしました。
この楽曲は、Dream5の12枚目のシングル『Break Out / ようかい体操第一』として2014年4月に発売。
その年の日本レコード大賞で「特別賞」を受賞するほどの人気ぶりでした。
ダンスというよりは「体操」ですね(笑)。
とても簡単で楽しい振り付けなので、ハロウィンの仮装をしてTikTokで踊るのにもぴったり。
お子さんがいるパーティーでは鉄板で盛り上がります!
ダン・ダン ドゥビ・ズバー!Dream5 + ブリー隊長2位

ハロウィンの季節にぴったりなこの曲。
アニメ『妖怪ウォッチ』のエンディングテーマとして2014年10月にリリースされました。
Dream5+ブリー隊長による本作は、フィットネスやトレーニングの要素を取り入れたユニークな内容。
シンプルなメロディーと体を動かすアクションを想起させる歌詞が特徴的です。
楽しみながら運動できる曲なので、ハロウィンパーティーで盛り上がりたい人にオススメ。
子供から大人まで幅広い世代で楽しめる、エネルギッシュな1曲ですよ。
学園天国Dream53位

NHK教育のテレビ番組『天才てれびくんMAX』の音楽コーナーから誕生し『ようかい体操第一』の大ヒットなどでも知られているダンス&ボーカルユニット、Dream5。
2枚目のミニアルバム『DAYS』に収録されているフィンガー5のカバー『学園天国』は、BeeTV『和田アキ子のどこまでやらせんねん!』のテーマソングとして起用されました。
コール&レスポンスやハイテンションなアンサンブルは、みんなで踊るダンスにまさにぴったりですよ。
学校生活をテーマにした誰もが共感してしまう歌詞も秀逸な、時代を越えて愛されているアッパーチューンです。
I don’t obey〜僕らのプライド〜Dream54位

NHK教育テレビ『天才てれびくんMAX』のオーディション企画から誕生したDream5。
2009年11月にリリースされたデビュー曲は、クールで力強いダンスナンバーです。
大人に従わず自分の道を行くという反骨精神が、m.c.A・Tが手掛けたサウンドにのって胸に響きます。
本作は番組の音楽コーナーで起用され、オリコン週間チャートで最高30位を記録。
後にミニアルバム『RUN TO THE FUTURE』にも収録されました。
何かに挑戦する勇気がほしいときに聴くと、彼らの純粋なエネルギーが背中を押してくれる、そんな1曲です。
White Wonder LandDream55位

2016年発表のミニアルバム「COLORS」収録。
2009年にデビューした5人組ダンス&ボーカルユニット。
NHK教育「天才てれびくんMAX」の音楽コーナー「MTK」から誕生しました。
ユニット名は視聴者公募の中から決まりました。
futuristicDream56位

2016年に発売されたDream5の3枚目のミニアルバム「COLORS」に収録された一曲「futuristic」は、小室哲哉の作詞・作曲によるバラードです。
このあと、Dream5は活動を終了したため、この曲が小室哲哉から提供された彼らの最後の曲となりました。
ようかい体操第二Dream57位

『ようかい体操第一』『ダン・ダン ドゥビ・ズバー!』に続いて、アニメ『妖怪ウォッチ』のエンディングテーマとして注目を集めた、Dream5の『ようかい体操第二』。
親しみやすいメロディとギャグのようなインパクト大の歌詞、そしてラジオ体操の要素がちりばめられた楽しい振り付けで多くの子供たちの心をとらえた大ヒットソングです。
装飾音符や付点リズム、跳躍する左手の伴奏を軽やかに弾いて、聴いているだけでワクワクしてくる楽しげな曲調をピアノで表現してみましょう!