人気の友情ソングランキング【2025】
人気の友情ソングランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介しています。
聴くと優しい気持ちになれる名曲揃いです。
大切な友達を思って聴いてみてはいかがでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です!
人気の友情ソングランキング【2025】(71〜80)
One And The SameSelena Gomez & Demi Lovato78位

ノリの良いポップロックに乗せて「私たちって全く同じ!」と歌う2人の姿に憧れた、という方も多くいらっしゃることでしょう。
同じディズニーチャンネル出身、ティーン・アイドルとして人気を博し、プライベートでも親友同士だったセレーナ・ゴメスさんとデミ・ロヴァートさん。
そんな2人がコラボレーションした『One and the Same』は、2009年に放送されたディズニー・チャンネルのオリジナル・ムービー『プリンセス・プロテクション・プログラム』のサウンドトラックとして生まれた楽曲です。
同年にリリースされた『ディズニー・チャンネル・プレイリスト』に収録されており、当時愛聴していた方にとっては思わず懐かしくなってしまうのでは?
大人になった2人の関係は変わってしまったようですが、曲の持つ輝きは変わりません。
とくに10代の方へオススメしたい、定番の友情ソングですよ。
マイ フレンドZARD79位

坂井泉水さんの透明感のある歌声と心に響く歌詞が印象的な、ZARDの17枚目のシングル曲。
アニメ『スラムダンク』の最終クールにおいてエンディングテーマに起用された本作は、1996年1月にリリースされるとオリコンチャートで1位を獲得。
21週間もチャートインを果たし、100万枚を超える売り上げを記録しました。
大切な人への思いや絆を描いたリリックは、友人や恋人との思い出を振り返りたくなったときに聴きたい、平成を代表する友情ソングと言えるのではないでしょうか。
Dear My FriendEvery Little Thing80位

親しい友人との関係が変化していく様子を優しく描いた、Every Little Thingの心温まるポップチューン。
2人きりで過ごす時間が増えていくなかでの戸惑いと期待が、爽やかなメロディラインと透明感のある歌声で表現されています。
軽快なリズムとキャッチーなサウンドが印象的な本作は、1997年1月に発売され、オリコン週間チャート9位を記録。
大切な友人への思いを伝えたいときや、友情と恋心の間で揺れ動く気持ちを共有したいときにオススメの1曲です。
人気の友情ソングランキング【2025】(81〜90)
友達に贈る歌Sonar Pocket81位

大切な仲間と過ごした青春時代の思い出を鮮やかに歌った、Sonar Pocketのポップチューンです。
懐かしい学生生活のシーンが情感豊かに描かれ、別々の道を歩むことになった友人との揺るぎない絆が印象的につづられています。
2009年2月に発売されたこの曲は、アルバム『ソナポケイズム① 〜幸せのカタチ〜』にも収録されており、卒業式や送別会でもたびたび歌われています。
遠く離れて暮らす友人を思い出しながら聴いてほしい、心温まる作品です。
アカシアBUMP OF CHICKEN82位

友情や絆の大切さを歌い上げた楽曲は、切ない思いの中にも光る希望を感じられる心に響く1曲です。
アップテンポなリズムと印象的なメロディで、聴く人の前向きな気持ちを引き出してくれます。
本作は2020年9月にポケットモンスターのスペシャルミュージックビデオ『GOTCHA!』のテーマソングとなり、BUMP OF CHICKENの温かみのある声と演奏が、世代を超えて多くの人々の心をつかみました。
励ましや共感を感じられる歌詞に込められたメッセージは、組体操のような集団演技にぴったり。
目標に向かって全員で心をひとつにするときに、その思いを一層高めてくれる応援ソングとしてお勧めです。
茜色の約束いきものがかり83位

友達との思い出を振り返るのにぴったりな曲です。
2007年10月に発売されたこの楽曲は、結婚式をテーマに作られましたが、友情にも通じる歌詞が魅力的。
2人で歩んだ道のりを振り返り、笑って泣いて手をつないだ思い出がつづられています。
auのLISMO!のCMソングにも起用され、多くの人の心に響きました。
あかね色に染まる空を見上げながら、出会えた喜びや感謝の気持ちを歌う優しいメロディは、大切な友人との絆を思い出させてくれるはず。
友達との友情や絆をテーマに動画作って、思い出を振り返るのもいいと思います。
青い春RADWIMPS84位

新海誠監督とタッグを組んだことで、今まで以上に知名度を挙げたRADWIMPSによる初期の名曲。
タイトルにある通り青春をテーマにした1曲で、まさに学生時代のうちに聴いておきたい曲です。
楽曲の冒頭は英語詞ですが、そのあとは日本語詞がほとんどですので、ぜひ歌詞カードを見ながら聴いてみてくださいね。
この曲の歌詞をしっかり感じれば、この仲間たちと一緒に今を大切に過ごそうと思えるはず。
ノリもよくて爽やかな曲なので、運動会や体育祭のBGMにもピッタリです。