人気の友情ソングランキング【2025】
人気の友情ソングランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介しています。
聴くと優しい気持ちになれる名曲揃いです。
大切な友達を思って聴いてみてはいかがでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です!
人気の友情ソングランキング【2025】(81〜90)
アイカタベリーグッドマン85位

人生をともに過ごす大切な人に向けての素直な思いが描かれた『アイカタ』。
心に響くハートフルな楽曲をリスナーに届ける音楽グループ、ベリーグッドマンが2020年にリリースしました。
どんな時でも支えあってきた二人の友情が描かれており、ふだんはなかなか言葉にできない感謝の思いがつづられています。
友達とのこれまでの思い出を、時系列順にして歴史を追っていくのも楽しそうですね。
手紙のような雰囲気が演出できる、手書き文字風のフォントで歌詞動画を作ってみてはいかがでしょうか。
永遠BENI86位

これからもずっと友達と支え合って頑張っていこうという決意をイメージさせる、BENIさんの『永遠』。
2012年にリリースされたこの曲は、ドラマ『本日は大安なり』の主題歌に起用されました。
歌詞の内容は結婚をする二人がこれからも永遠に一緒にいよう誓う様子が描かれていますが、友達も同じように永遠ぐらい長く一緒に助け合い、励まし合い、仲良くしていきたいですよね!
春の風のように温かいメロディーに乗せて、夫婦やカップルと同じぐらい強い絆で結ばれた友達と、あらためてこれからもずっと仲良くしていきたいと思わせてくれる1曲です。
青い春SUPER BEAVER87位

青春の輝きと人とのつながりを歌い上げる心温まる楽曲です。
2016年3月に発売されたシングルで、大正製薬「リポビタンD」のウェブCMソングとして親しまれています。
未来を信じて生きること、そして大切な人との思い出が人生の意味になることを力強く表現しています。
本作はアルバム『27』に収録され、メンバーが27歳の時に制作した作品で、オリコン週間ランキング16位を記録した誇らしい1曲です。
SUPER BEAVERの真っすぐな思いが詰まった歌声とバンドサウンドは、心に響く感動を届けてくれます。
クラスの出し物や文化祭など、仲間と一緒に歌って盛り上がりたい時におすすめです。
大切な誰かと分かち合いたい思いがある人、青春を懐かしむ人の心に寄り添う楽曲と言えるでしょう。
BEST FRIENDSMAP88位

数えきれないぐらいの名曲を歌ってきたSMAPですが、とりわけファンからの支持が熱い、この楽曲。
1992年にリリースされたシングル『負けるなBaby! 〜Never give up』のカップリング曲で、NHKの音楽番組『みんなのうた』で放送され、話題になりました。
もともとは子供から母親へ宛てられた曲で、その後友だちへのメッセージソングとして歌詞が変更された作品です。
SMAPの活動における節目のようなタイミングで披露されることが多かったため、シングル曲ではないにもかかわらず知名度が高いんですよね。
友だちへの感謝を伝えたいなら、ぜひこれを。
友よガガガSP89位

仲間への思いと感謝を純粋にエネルギッシュに歌い上げるパンクチューン。
神戸を拠点に活動するガガガSPが、2013年5月にリリースし、テレビ東京系アニメ『ムシブギョー』のオープニングテーマにも起用されたロックナンバーです。
青春の日々に懸命に夢を追いかけた友人への思いを、まっすぐにつづった歌詞が印象的な本作は。
大切な友人への感謝を伝えたいときや、卒業、結婚などの節目のイベントで贈る1曲としてオススメです。
Me & My GirlsFifth Harmony90位

何はともあれ、誰にも止められないガールズ・パワー全開のMVを見て頂きたいですね!
人気オーディション番組『Xファクター』アメリカ版のシーズン2から誕生したガールズ・グループ、フィフス・ハーモニーが2013年に発表したこの『Me & My Girls』は、10代ならではのエネルギッシュな魅力を存分に楽しめるキャッチーなポップソングです。
2016年に脱退してしまったカミラ・カベロさんも健在の時期で、今となっては当時を懐かしく思い出す方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんなこの曲、当時の5人の決意表明とも取れる内容で、みんなが一緒なら大丈夫、これが私たちなんだと歌う様が痛快です。
憧れのスターの実名を挙げて、何にだってなれると高らかに宣言する怖いもの知らずの彼女たちの姿に、改めて憧れを抱く若い方々も多いのでは?
人気の友情ソングランキング【2025】(91〜100)
I’m Only Me When I’m With YouTaylor Swift91位

サビのラストで歌われる「あなたがそばにいてくれるときだけは素直でいられる」といったフレーズを聴くと、とても温かで優しい気持ちに包まれます。
現代ポップシーンにおけるトップ・スターの1人、テイラー・スウィフトさんの初期名曲です。
16歳という若さで2006年にリリースしたセルフ・タイトルのデビュー・アルバム、そのリイシュー盤にボーナストラックとして収録されている楽曲で、素のテイラーさんの姿が楽しめるMVも制作されています。
ポップ・ミュージックへと振り切った今のテイラーさんしか知らない方であれば、軽やかなカントリーポップ調のこちらの楽曲を聴けば、少し驚かれるかもしれませんね。
ラブソングとも取れますが、友情ソングとしても聴けそうな歌詞は10代らしい心情が描かれおり、年齢関係なくストレートに心に響きます。
気の合う友だちと2人、この曲をBGMとしてドライブへと繰り出したいですね!