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福山雅治のCMソング・人気曲ランキング【2025】

福山雅治さんは俳優だけでなく歌手としても活躍し、今や知らない人はいないといっても過言ではありません。

彼の楽曲は人気が高いこともあり、CMソングとして起用されることが多くあります。

今回はそんな福山雅治さんの人気のCMソングをランキングでご紹介いたします。

福山雅治のCMソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)

DEAR福山雅治8

俳優としてだけでなく、歌手としても幅広い層に人気の高い福山雅治さん。

この曲『Dear』は1994年にリリースされた6枚目のアルバム『ON AND ON』に収録されている、当時PanasonicのCDラジカセ「SPATIALIZER」のCMソングになっていました。

歌詞の内容から遠距離恋愛の曲かな?と思えるところがあり、きっとリアルに遠距離恋愛をされている方ならグッとくるバラードではないでしょうか。

シンプルな歌詞がじんわりと刺さる1曲です。

SORRY BABY福山雅治9

1993年のダイドー「ブレンドコーヒー」のCM。

9枚目のシングル「IT’S ONLY LOVE」のカップリングで、シンガーソングライター・SIONが1986年に発表した曲のカバー。

SIONの大ファンである福山本人が、カバーをリクエストしたそうです。

何度でも花が咲くように私を生きよう福山雅治10

福山雅治 魂リク 『 何度でも花が咲くように私を生きよう 』(歌詞付) 2015.03.28
何度でも花が咲くように私を生きよう福山雅治

俳優として、そして歌手としてマルチに活躍する福山雅治さんが歌う『何度でも花が咲くように私を生きよう』は、2015年にリリースした31枚目のシングル『I am a HERO』に収録されています。

こちらは資生堂「TSUBAKI」のCMソングとして起用されていました。

福山雅治さんの渋みのある深い歌声とアコースティックギターの優しい音色にいやされますね。

歌詞には、変化を受け入れて大切に年を重ねて生きていこうという気持ちがつづられています。

福山雅治のCMソング・人気曲ランキング【2025】(11〜20)

福山雅治11

福山雅治 – 光〈30th Anniversary「THE LIVE」〉 #Shorts
光福山雅治

長崎スタジアムの開業日を予告、新しい名所が町に完成するワクワクをアピールしていくようなCMです。

工事の様子から力強さを伝えつつ、周りがどのような町なのかを福山雅治さんの語りとともに見せることで、行ってみたいという気持ちをしっかりと高めてくれますね。

そんな新しいことが始まるワクワクとした気持ちをさらに際立たせているのが、福山雅治さんの『光』です。

パワフルなサウンドに乗せて声を重ねる構成が印象的で、高らかな歌声からも未来に向かうエネルギーを感じさせます。

家族になろうよ福山雅治12

福山雅治 – 家族になろうよ (Full ver.)
家族になろうよ福山雅治

福山雅治さんの『家族になろうよ』は 2011年にリリース、家族への思いが穏やかな雰囲気で表現された楽曲です。

ピアノとアコースティックギターを中心とした優しい音色、そこに重なる強い歌声で、優しさの中の強さがイメージされます。

理想の家族に向かっていきたいという思いを描いた歌詞も印象的で、全体を通して優しい感情が表現されていますね。

この曲が起用されたのは福山雅治さんとAIましゃはるが出演するソフトバンクのCM、社会課題に対するソフトバンクの取り組みを描いた内容ですね。

少年福山雅治13

福山雅治 – デビュー25周年ライブ映像ダイジェスト
少年福山雅治

福山雅治の26枚目のシングルで2010年に発売されました。

東芝液晶テレビ「REGZA」CMソングに起用された曲で、迷ったり自信を無くしたりすることもあるけれど、これまで頑張ってきた自分を信じるしかない、という前向きな歌詞が印象的な曲です。

「40代のしみったれた感じがにじみ出た曲」と福山本人が語っています。

恋人福山雅治14

福山雅治の8枚目のシングルとして1993年に発売されました。

作詞・作曲は福山雅治が手掛けており、Panasonic コンポ「SC-CH505<レスティ>」CMソングに起用されました。

福山雅治の初期を代表する名バラードになっています。