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福山雅治のCMソング・人気曲ランキング【2025】

福山雅治さんは俳優だけでなく歌手としても活躍し、今や知らない人はいないといっても過言ではありません。

彼の楽曲は人気が高いこともあり、CMソングとして起用されることが多くあります。

今回はそんな福山雅治さんの人気のCMソングをランキングでご紹介いたします。

福山雅治のCMソング・人気曲ランキング【2025】(6〜10)

DEAR福山雅治6

俳優としてだけでなく、歌手としても幅広い層に人気の高い福山雅治さん。

この曲『Dear』は1994年にリリースされた6枚目のアルバム『ON AND ON』に収録されている、当時PanasonicのCDラジカセ「SPATIALIZER」のCMソングになっていました。

歌詞の内容から遠距離恋愛の曲かな?と思えるところがあり、きっとリアルに遠距離恋愛をされている方ならグッとくるバラードではないでしょうか。

シンプルな歌詞がじんわりと刺さる1曲です。

SORRY BABY福山雅治7

1993年のダイドー「ブレンドコーヒー」のCM。

9枚目のシングル「IT’S ONLY LOVE」のカップリングで、シンガーソングライター・SIONが1986年に発表した曲のカバー。

SIONの大ファンである福山本人が、カバーをリクエストしたそうです。

THE EDGE OF CHAOS 〜愛の一撃〜福山雅治8

fukuyama masaharu / 福山雅治 / ふくやままさはる / THE EDGE OF CHAOS 〜愛の一撃〜
THE EDGE OF CHAOS 〜愛の一撃〜福山雅治

2006年12月にリリースされた福山雅治さんのアルバム『5年モノ』に収録されている曲で、スズキ・SX4のCMソングとして起用されました。

疾走感がある曲ですね。

アルバムはオリコンの週間チャートで1位にランクインしています。

それがすべてさ福山雅治9

福山雅治さんの『それがすべてさ』は、2003年にリリースされた心地よいリズムと爽やかなメロディが耳に残る楽曲。

ポカリスエットのCMソングとしても覚えている、という方もきっと多いはず。

一度聴いたら忘れられない夏の印象を与えてくれます。

夏の恋や青春の葛藤をみずみずしく描いたこの曲は、タイミングやフィーリング、ハプニングを大切にすることを歌っており、聴く人にドキドキワクワク感を伝えてくれるんです。

リズミカルな楽曲で、夏にピッタリ合う爽やかな1曲に仕上がっています。

何度でも花が咲くように私を生きよう福山雅治10

福山雅治 魂リク 『 何度でも花が咲くように私を生きよう 』(歌詞付) 2015.03.28
何度でも花が咲くように私を生きよう福山雅治

俳優として、そして歌手としてマルチに活躍する福山雅治さんが歌う『何度でも花が咲くように私を生きよう』は、2015年にリリースした31枚目のシングル『I am a HERO』に収録されています。

こちらは資生堂「TSUBAKI」のCMソングとして起用されていました。

福山雅治さんの渋みのある深い歌声とアコースティックギターの優しい音色にいやされますね。

歌詞には、変化を受け入れて大切に年を重ねて生きていこうという気持ちがつづられています。