ゲスの極み乙女。の人気曲ランキング【2025】
独特なワードセンスと、唯一無二かつ秀逸なサウンド、癖になるメロディーラインが特徴のバンドである、ゲスの極み乙女。
日本中を騒がせた不倫スキャンダルの後も、メディアにひるむことなく露出をつづけ、大活躍をつづけています。
ゲスの極み乙女。の人気曲ランキング【2025】(11〜15)
ルミリーゲスの極み乙女。11位

唯一無二の世界観を紡ぐリリックと、メンバーそれぞれの卓越した演奏スキルから生まれるスリリングな楽曲で人気を博している男女混合4人組バンド、ゲスの極み乙女。
2ndシングル曲『私以外私じゃないの』のカップリングとして収録された楽曲『ルミリー』は、ハウステンボス「あじさい祭り」のCMソングとして起用されたナンバーです。
複雑なビートとスタイリッシュなアンサンブルは、ゲスの極み乙女というバンドの奥行きと完成度を感じさせますよね。
ベストアルバム『丸』にも収録されている、要チェックの1曲です。
両成敗でいいじゃないゲスの極み乙女。12位

男女混合4人組バンド「ゲスの極み乙女。」のサウンドは、ジャズやプログレ、ヒップホップを基調としたポップメロディが特徴。
予測不可能な曲展開やサビの王道進行など、独特の魅力を放っています。
アルバム『両成敗』からの1曲は、わずか5時間で完成したとか。
耳に残るメロディと心に響く歌詞が融合し、軽快なリズムと美しいピアノの音色が、リスナーを独自の世界観へと引き込みます。
勝敗や善悪の違いを乗り越えるテーマを持ち、対立や争いを続けることの無意味さを示唆。
現代社会における人間関係やコミュニケーションの問題点も暗示しているようです。
素直な気持ちを大切にすることの重要性を感じさせる、深みのある1曲です。
丸ゲスの極み乙女。13位

ゲスの極み乙女は、ギター・ボーカルの川谷絵音さんを中心に2012年に結成された4人組男女混合バンドです。
結成時はメンバー全員がそれぞれ別のバンドに所属していました。
独特なバンド名はピアノ担当のちゃんMariさんが持っていたトートバッグに書いてあった文字をメンバーが気に入り、拝借した形で名付けられました。
作詞作曲は主に川谷絵音さんがしており、作詞作曲スピードが異様に早いことでも話題を集めました。
川谷さんは、複数のバンドを掛け持ちしていることでも有名で、そのほとんどのバンドで作詞作曲を担当しています。
crying marchゲスの極み乙女。14位

なんとなく影を感じる曲ですが、計算された編曲がドラムを少し走らせ気味に聴こえさせ、それが疾走感を出しています。
走り出したくなる気持ちをあおり、とまりたくない、前に行こうという気持ちになるテンションが上がる曲です。
もう切ないとは言わせないゲスの極み乙女。15位

4人組バンド、ゲスの極み乙女の楽曲です。
2018年に3作目の配信シングルとしてリリースされました。
あふれ出るような「好き」という気持ち、愛を歌っています。
こういうことを恋人に言われたい、と思う女性は多いのではないでしょうか。
ピアノの美しい音色が心の奥底までじんわりと染み込んできます。
軽快なリズムもすてきです。