女性のボーカリストと男性のギタリストの2人からなるユニット、GLIM SPANKY。
彼女のしゃがれた歌声を一聴して彼らの曲をもっと聴きたいと感じた方も多いのではないでしょうか?
ブルースやガレージロックをバックボーンとしつつも、新たな音楽に挑戦し続ける注目のアーティストです。
この記事では、そんな彼らの曲をランキング形式で紹介していきますね!
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GLIM SPANKYの人気曲ランキング【2025】(1〜5)
怒りをくれよGLIM SPANKY1位

古き良き時代のロックやブルースをベースに現代的な解釈を融合させたサウンドが人気を博している2人組音楽ユニットGLIM SPANKYの楽曲。
アニメーション映画『ONE PIECE FILM GOLD』の主題歌として起用された楽曲で、2ndアルバム『Next One』に収録されているナンバーです。
これぞロックボーカルと感じさせるダーティーでインパクトのある歌声とキャッチーでありながらもクールなメロディは、映画作品の世界観ともリンクしますよね。
ストレスがたまった時に聴けば発散させてくれることまちがいなしの、王道でありながらもモダンなロックチューンです。
風にキスをしてGLIM SPANKY2位

低音かつハスキーな声質で人気を集めるロックデュオ、GLIM SPANKY。
エモさとかっこよさを感じさせるボーカルは非常に印象的ですよね。
そんなGLIM SPANKYの作品のなかでも、特に声が低い女性にオススメしたい作品が、こちらの『風にキスをして』。
楽曲としてはオーソドックスなロック調のJ-POPです。
本作の歌いやすいポイントはなんといってもサビ。
サビは一般的にボルテージが上がるものですが、本作はその逆で、むしろ少し音域が下がります。
転調ではないため、ピッチが外れる心配もありません。
Odd DancerGLIM SPANKY3位

男性の楽曲は女性にとってなかなか叫びにくいのではないでしょうか?
特にかすれ気味の声を持っている方にとっては、余計に苦手意識を持ちがちですよね。
そんな方にオススメしたいのが、GLIM SPANKYが歌うこちらの『Odd Dancer』。
1990年代のUSパンクロックシーンをイメージさせるような、ダウナーなロックが印象的な楽曲で、気だるい雰囲気でありながら叫べる部分が多く登場します。
ハスキーボイスの女性の方は、ぜひこの曲でストレス発散してみてください!
ラストシーンGLIM SPANKY4位

最近はリバイバルブームということもあり,1970年代から1990年代の音楽性が注目されるようになりました。
ロックユニットであるGLIM SPANKYによるこちらの『ラストシーン』はそんなリバイバルブームにピッタリな1990年代のロックシーンをイメージさせるような、淡いサウンドが魅力の1曲です。
やや音域が高いところがあるものの、リズムが取りやすい作品のため、それなりに高い声が出る人なら歌いやすいと思います。
愚か者たちGLIM SPANKY5位

GLIM SPANKYの『愚か者たち』は、闇を抱えながらも鋭いエッジを効かせたサウンドが際立つ逸品です。
2018年に映画『不能犯』の主題歌として選ばれたこの楽曲は、リスナーを一気にその世界観へ引き込みます。
ダークな歌詞の中にも、選択の重要さとそれによって変わる未来への予感を感じさせ、力強いリズムと絶妙なギターワークが緊張感をもたらします。
V系や邦ロックがお好きな方はもちろん、グッとくる新たな音楽体験を求める方にもオススメ。