GLIM SPANKYの人気曲ランキング【2025】
女性のボーカリストと男性のギタリストの2人からなるユニット、GLIM SPANKY。
彼女のしゃがれた歌声を一聴して彼らの曲をもっと聴きたいと感じた方も多いのではないでしょうか?
ブルースやガレージロックをバックボーンとしつつも、新たな音楽に挑戦し続ける注目のアーティストです。
この記事では、そんな彼らの曲をランキング形式で紹介していきますね!
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GLIM SPANKYの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
I Feel the Earth MoveGLIM SPANKY8位

『I Feel The Earth Move』はキャロル・キングさんの原曲も思い浮かべますね。
ロックバンド、GLIM SPANKYがカバーして花王 ビオレu 潤い美肌のCMソングとして起用されました。
松尾レミさんのハスキーな歌声と亀本さんのギターリフがまた最高で、ハードなかっこよさに新しい魅力を感じます。
赤い轍GLIM SPANKY9位

邦楽の女性ボーカルバンドとしては珍しい低音のハスキーボイスによるボーカルが印象的なGLIM SPANKY。
音楽性もそういったボーカルを活かすかのごとく、渋さが際立つ作品が多い印象です。
そんなGLIM SPANKYの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『赤い轍』。
いつもはダウナーかつシニカルな音楽性が印象的なGLIM SPANKYですが、本作は渋さが目立つグラムロックに仕上げられています。
壮大な演奏なので、迫力のあるかっこよさを演出したい方にオススメの楽曲です。
FighterGLIM SPANKY10位

声の低い女性のなかには、GLIM SPANKYを持ち歌にしている方も多いのではないでしょうか?
そんな彼女たちの作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Fighter』。
サビで裏声が登場するものの、Aメロの低さは一級品です。
セクシーさを演出できるのも低音女性の魅力ですが、本作では低音女性ならではのかっこよさを演出できると思います。
特に低音でハスキーな声質の女性はオススメです。
できれば、きれいに歌うのではなく、荒っぽく歌ってみてください。
GLIM SPANKYの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
ダミーロックとブルースGLIM SPANKY11位

ロックバンド、GLIM SPANKYのファーストミニアルバム『MUSIC FREAK』の1曲目に収録された楽曲。
その衝撃、骨太なサウンドに松尾レミさんのハスキーな歌声が力強く混ざり合ってシビれます。
シンプルながらもリズムが心地よくてその雰囲気はまさにブルージー。
この濃厚さは『ダミーロックとブルース』をおともにご飯が進みそうなくらいです……いや、ご飯もいいけどやっぱり好きなドリンクですかね。
日々の悩みや不安、煮え切らない思いを燃やし尽くしてくれるナンバーです。
吹き抜く風のようにGLIM SPANKY12位

ボーカル、松尾レミのハスキーボイスがかっこいいこの曲。
音楽ユニット、GLIM SPANKYの楽曲です。
2017年にリリースされた3枚目のアルバム「BIZARRE CARNIVAL」に収録されています。
目標に向かってがんばる元気がもらえます。
時代のヒーローGLIM SPANKY13位

2016年発表のアルバム『Next One』収録。
ドラマ「宇宙の仕事」主題歌。
イントロのファンキーでアバンギャルドなギターにオッとなりますね。
ハスキーボイスで情感的にパワフルに歌うボーカルも鼓膜に突き刺さってきます。
衝動GLIM SPANKY14位

独特のハスキーボイスと退廃的なメロディで人気を集める2人組バンド、GLIM SPANKY。
音域が狭い女性にとっては、歌いやすい楽曲が多いバンドの筆頭格なのではないでしょうか?
そんな彼女たちの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、新曲であるこちらの『衝動』。
Bメロでファルセットが登場しますが、地声で歌える部分をあえてファルセットで歌っているだけなので、ここが難点になることはないでしょう。
あえて適正キーから1つキーを下げるくらいが、最も歌いやすいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。





