いつか二人でhiro1位

hiro – Itsuka Futari de いつか二人で

Hiroさんの14作目のシングルで2006年8月リリース。

Hiroさんと言えば、SPEED時代から、そのパワフルなハイトーンボイスが魅力のシンガーさんでしたが、SPEEDとしてのデビューから約20年をへてリリースされた本曲では、あの当時の輝くようなハイトーンはそのままに、とても「大人の色気」のようなものが感じられるハイトーンボイスが楽しめます。

SPEEDのファンだった方にも、そうでなかった方にも、ハイトーンの女性ボーカルを楽しみたいすべての方にオススメいたします！

As Time Goes Byhiro2位

Hiro – As Time Goes By (PV)

スピードのメインボーカルとして多くのファンを獲得しているエネルギッシュさが魅力的なアーティストヒロによる応援ソングです。

スムースで耳残りするメロディーに普遍性がありカラオケでも歌いたくなる雰囲気で女子高校生にもマッチングします。

cloverhiro3位

島袋寬子[Hiro] – clover

夏の夜空に輝く流星のように、恋する心を美しく描いた一曲です。

優しさだけでは足りないと感じる主人公の思いが、情熱的な歌詞で表現されています。

相手に秘密裏に触れたいという願いや、運命に導かれるように結ばれた約束が、聴く人の心に共感を呼び起こしますね。

hiroさんの繊細な歌声が、この楽曲の魅力をさらに引き立てています。

本作は2005年8月にリリースされ、人気アニメ『ブラック・ジャック』第2期のエンディングテーマにも起用されました。

大切な人への思いを再確認したい時や、新しい恋に踏み出したい時に聴くと、きっと勇気をもらえるはずです。