HYの感動ソング・人気曲ランキング【2025】
「366日」がリリースされた2008年、若い方はみんなこの曲を聴いていましたよね。
今回はHYの感動ソングをお届けします。
いまの若い世代の感情にも訴えかける、とても深みのある楽曲ばかりです。
カラオケなどにもどうぞ。
- HYの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- HYの人気曲ランキング【2025】
- HYの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- HYの失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
- HYのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 【感謝ソング】大切な人へ贈りたい「ありがとう」の気持ちを伝える歌
- HY(エイチワイ)の名曲・人気曲
- HYのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- HYのバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- 【自分への応援歌】一生懸命がんばるあなたに贈るエールソング
- 【感動ソング】カラオケで歌いやすい邦楽の感動の名曲集。
- 【パワーソング】元気をもらえる明るい曲、気分が晴れる元気ソングベスト!
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
HYの感動ソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
いちばん近くにHY8位

感動する楽曲、泣ける楽曲が多いHY。
この曲『いちばん近くに』は2012年にリリースされたHYの8枚目のアルバム『Route29』に収録されている1曲でこれもまた泣ける、感動のナンバーです。
この曲はNHK連続ドラマ小説『純と愛』の主題歌にもなっていた1曲です。
あなたの『いちばん近くに』いる人は誰でしょうか?
近くにいることによって感謝の気持ちも伝えられずにいる、照れくさいし、という方も多いと思います。
この曲を聴くと、きっと感謝の気持ちを伝えたくなってしまいますよ。
てがみHY9位

沖縄出身のインディーズバンドであるHYの3枚目のアルバム「TRUNK」に収録されている曲で、2004年に発売されました。
このアルバムからはこの「てがみ」と「そこにあるべきではないもの」のミュージックビデオが制作されています。
オリコンアルバムチャートでは1位を獲得しており、インディーズながら高い人気がうかがえます。
失恋の後悔や今もなお相手を思う気持ちが切ないですね。
帰る場所HY10位

遠く離れた故郷を思う心情を、沖縄らしい温かなサウンドで彩った心に染み入る作品です。
母なる島への深い愛情が込められた詩は、故郷の風景や思い出を鮮やかに描き出し、聴く人の胸に懐かしさと温もりを届けます。
2014年2月に発売されたアルバム『GLOCAL』に収録され、TBSの番組『オトナの!』のエンディングテーマにもなりました。
エイサー太鼓のリズムと共に、HYならではの沖縄文化と現代ポップスの融合が光る本作は、故郷を離れて暮らす人や、大切な人との別れを経験した方の心に寄り添う1曲となっています。
HYの感動ソング・人気曲ランキング【2025】(11〜20)
恋をしてHY11位

別れの後に気付かされた恋の尊さを優しく歌い上げたHYの楽曲。
相手に選ばれなかったとしても、出会いがもたらした喜びや成長に感謝する前向きな心情が描かれています。
これまでの失恋ソングとは異なり、過去の恋を大切な記憶として受け入れていく姿勢に、深い共感を覚えます。
アルバム『TIME』に収録された本作は、2025年1月公開の映画『366日』の主題歌として制作されました。
大切な人との別れを経験し、その思い出を心の支えにしたい方に寄り添える1曲です。
昔の人よHY12位

この曲はキーボード奏者の仲宗根泉がボーカルをしています。
この曲の前の366日ではまだ好きだった彼を忘れられませんでしたが、この曲では忘れようと決めた歌です。
昔の好きな人を思い出す時は良いですが、次の恋する相手もいるなら忘れようと思う歌です。
涙HY13位

悲しい曲ではなく、前向きな曲です。
勇気づけられます。
元気になれます。
男性パートの部分に優しい気持ちになれます。
この曲を聴くと心がきれいになったような、心が洗われるような気になります。
とても好ききょくのひとつです。
青い地球HY14位

世界が平和であることへの願いと戦争がいかに悲しいものであるかが表現された、沖縄県出身のバンドHYによるおだやかな雰囲気の楽曲です。
国家間で戦いが起こってしまうと、関係ない人々や子どもたちまで巻き込まれてしまうこともあります。
子どもたちに悲しいできごとが起こらないように世界が平和であることを願う様子、悲劇に直面してしまった人々に助けの手の差し伸べることを促す楽曲です。
世界が平和であるために自分に何ができるのかを考えるきっかけにもなりそうな、強いメッセージが感じられます。