Juice=Juiceの人気曲ランキング【2025】
「いつまでもフレッシュで個性の詰まったユニットになってほしい」という願いからグループ名が名付けられた、ハロー!プロジェクト所属の10人組アイドルグループ、Juice=Juice。
数多く存在するアイドルグループの中でも「歌唱力と言えばJuice=Juice」と称され、その実力はメンバーチェンジ後も変わらずトレードマークとして知られています。
また、2017年には世界10カ国を回るワールドツアーを成功させるなど、国内にとどまらない活躍を見せています。
今回は、そんなJuice=Juiceの人気曲ランキングをご紹介しますので、ファンの方はもちろん、まだあまり知らないという方も要チェックです!
Juice=Juiceの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
ロマンスの途中Juice=Juice8位

Juice=Juiceのメジャーデビューシングルで、2013年9月にリリースされました。
オリコンのウイークリーチャートでは2位にランクインしています。
リリース前に開催された「Hello!
Project 2013 SUMMER COOL HELLO!
〜ソレゾーレ!
〜」でも披露されています。
初恋の亡霊Juice=Juice9位

誰もが経験する初恋の記憶が心に刻まれ続けている様子を繊細に描いた作品をJuice=Juiceが届けてくれます。
幸せな恋愛をしている現在でも、ふとした瞬間によみがえる初恋の思い出。
懐かしい香りや風景に触れるたび、心が揺れ動く様子を歌い上げています。
2025年2月26日発売のダブルAサイドシングルの1曲として、西野蒟蒻さんの作詞、KOUGAさんの作曲で制作された本作は、メンバー全員の歌唱力とパフォーマンスが見事に調和しています。
恋愛経験を重ねてもなお消えない初恋の記憶を持つ人におすすめの楽曲です。
明日やろうはバカやろうJuice=Juice10位

2016年にリリースされたJuice=Juiceの8枚目のシングルです。
成長したいなら正面からぶつかっていくしかないという内容の歌詞がパワフルな楽曲です。
タイトルの通り、今すぐやるべきダイエットを後回しにするヤツはバカやろうだ!
と厳しい言葉で背中を蹴っ飛ばしてくれるような、愛のムチのような1曲です。
Juice=Juiceの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
裸の裸の裸のKISSJuice=Juice11位

2013年に発売されたファーストアルバムの中に収録されている曲。
「サウンドコンセプトはラテンEDM」と作者つんく♂がブログで書いています。
スパニッシュテイストがたっぷりきいた情熱的なナンバーです。
かき鳴らされるガットギターの音色が激しく情熱的に刻まれるリズムに乗って、大人っぽい歌詞の世界観がメンバーの声が楽曲を彩っていいます。
情熱的に歌って踊っているのに、クールな表情で歌いきっていることでこの曲の良さが引き立っています。
おバカねこと おバカねこバカのうた飯窪春菜(モーニング娘。’17)、金澤朋子(Juice=Juice)12位

アイドルの飯窪春菜と金澤朋子がコラボレーションした楽曲です。
2017年にリリースされました。
まちがいなく、猫好きによる猫好きのための猫の歌。
ボサノバテイストな曲調が印象的ですね。
午後のコーヒータイムに合いそうです。