KANの人気曲ランキング【2025】
懐かしい!
とさけびたくなる名曲から、思い出のつまったあの曲まで、数多くある人気曲をランキングにしました。
KANの魅力をかたるならまずはこのランキングをチェック!
今日からあなたも「KAN詰め生活」を始めてみませんか?
KANの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
BRACKETKAN36位

踊り弾むピアノとちょっぴり渋いKANさんのボーカル、リズミカルなメロディーに気分が高まるナンバー。
夏と恋の終わりを描いた作詞は長島理生さんが手掛けています。
1987年のセカンドシングルとブレイク前の作品ですが、ジャズテイストなムーディーさがめちゃめちゃかっこいいんですよね!
間奏などのスキャットや、ブラスアレンジのオシャレな響きもまた楽しくて最高です。
かっこいいKANさんが味わえるイチオシの1曲です!
エンドレスKAN37位

詞の中にこの男性2人の生き様がよく表れています。
長年ろくに休みもとらずに働き続けてきた同じ苗字の2人が、休息に選んだ場所は湯の川温泉でした。
湯の川温泉は北海道函館市にある名湯100選の温泉です。
気兼ねのない付き合いが羨ましいですね。
ロックンロールに絆されてKAN38位

跳ねるメロディーに乗せて歌われる人生。
2016年リリースのアルバム『6×9=53』のラストに収録された楽曲で、『スタートライン』で有名なシンガーソングライター・馬場俊英さんと歌詞を共作しています。
年代を織り交ぜていくロードムービーのような馬場さん節が随所に見られ、爽やかな馬場さんとKANさんの味わい深いボーカルが折り重なって深みを増しています。
きっと年を重ねれば重ねるほど心に染みるのではないでしょうか。
いろいろな生きざまに寄りそってくれる名曲です。
安息KAN39位

Mr.Childrenの桜井和寿さんが作詞したバラードで、2016年のアルバム『6×9=53』に収録されています。
はかない雰囲気や葛藤を描いた歌詞。
人生は選択の連続の中で時には大きく間違ってしまうことだってあると思います。
でも大好きな人がそばにいてくれるから乗り越えられることも。
桜井さんの言葉とKANさんの歌を聴いていると、すべてに意味があると救われるような気持ちになります。
KANさん初期の名曲『Regrets』との角度の違いも楽しんでみてくださいね。
桜ナイトフィーバーKAN40位

春の風物詩である桜をディスコチューンでアプローチした楽曲。
2015年2月にリリースされた35枚目のシングル曲です。
80年代のビート感を意識したポップなサウンドが心地よく、和田唱さん(TRICERATOPS)がゲストギタリストとして参加しています。
桜の木の立場から現代の「桜フィーバー」に問題提起をする社会派な一面も。
花見シーズンの騒ぎを皮肉った歌詞がクスッと笑えて、KANさんらしい遊び心が満載です。
桜の美しさを改めて考えるきっかけにもなる1曲。
お花見のBGMにぴったりのポップチューンです!
KANの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
死ぬまで君を離さないKAN41位

女性ならきっと、こんな言葉を言われたく仕方がないと思います。
クサイほどの王道ラブソングで、こんな曲を歌えるのはKANさんぐらいだと思います。
そして甘いメロディも全開なので、男性が一人で聴くにはちょっと辛いかも知れません。
はみがきのうたKan & Aki42位

歯磨きを嫌がる子たちよりもちょっとお姉さんが歌っているので説得力があると思います。
踊ったり歌ったりのそれをまねするだけでも歯磨きになっているので、歯磨きはこんなに楽しいよと言ってくれているようです。





