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Little Glee Monsterの人気曲ランキング【2025】

圧倒的な歌唱力と美しいハーモニーで多くの人々を魅了し続けるLittle Glee Monster。

アニメ主題歌からCMソング、スポーツ応援ソングまで、グループならではの表現力で様々なジャンルに挑戦し続けています。

パワフルな応援ソングから心に染み入るバラードまで、人生の大切な瞬間に寄り添う珠玉の楽曲の数々をお届けします。

Little Glee Monsterの人気曲ランキング【2025】(61〜80)

JOYLittle Glee Monster79

この曲はミュージシャン前山田健一が学生時代アカペラサークルに所属していた縁で作詞・作曲を手がけることになった曲で、リトグリの可能性を最大限に引き出した曲になっています。

曲調も今までとは違う雰囲気なので新鮮味があります。

ファイト!Little Glee Monster80

Little Glee Monster – Fight!/ファイト!(Audio)
ファイト!Little Glee Monster

こちらのカバー曲は、発売当時ミリオンセラーを記録した中島みゆきの『ファイト!』です。

5人で歌うからこそのアレンジが他にはない魅力ですね。

力強くも力みのないのびやかな歌声で、Little Glee Monsterらしく背中を押してくれる一曲です。

この5人のカバー曲からパワーをもらいましょう。

Little Glee Monsterの人気曲ランキング【2025】(81〜100)

Little Glee Monster81

Little Glee Monster「紅」× 映画『カラオケ行こ!』コラボMV
紅Little Glee Monster

Little Glee Monsterの13作目の配信限定シングルで、2024年1月リリース。

映画『カラオケ行こ!』主題歌に起用されています。

そのタイトルからお察しの方も少なくないかと思いますが、X Japanの大ヒット曲『紅』のカバーソングです。

原曲となったX JapanバージョンはアップテンポのHM/HRナンバーですが、こちらはピアノ中心のアコースティックアレンジとなっていて、そんなところも面白い楽曲ですね!

もともと男性ボーカル曲ということもあって、これは、声の低い女性にぜひ歌っていただきたい一曲です!

楽曲全体を通して力強く、声が細くならないように歌ってくださいね。

オリジナル楽曲Little Glee Monster82

ソニー損保の自動車保険の魅力を紹介するこちらのCM、いつもと少し様子が違います。

というのも、冒頭のサウンドロゴからその後の歌まで、担当しているのはLittle Glee Monsterなんです!

歌に合わせてソニー損保の魅力が紹介されており、その内容もさることながら、Little Glee Monsterの美しいハーモニーに思わず耳を奪われてしまうCMですね。

One more time, One more chanceLittle Glee Monster83

Little Glee Monster – One more time, One more chance (Audio)
One more time, One more chanceLittle Glee Monster

確固たる実力で、日本の女性ボーカルグループを代表するアーティスト・Little Glee Monster。

2014年にシングル『放課後ハイファイブ』でメジャーデビューを果たし『世界はあなたに笑いかけている』や『ECHO』など、数々のヒット曲を発表してきました。

DREAMS COME TRUEやザ・ピーナッツなどのトリビュートアルバムで各アーティストのカバーを披露するほか、高い歌唱力を生かしてアーティストのコーラスとして楽曲に参加することも。

また音楽番組『FNS歌謡祭』には数多く出演し、毎回さまざまな楽曲のカバーやアーティストとのコラボ、コーラスを披露しています。

Pop Like A StarLittle Glee Monster84

爽快なサウンドと躍動感あふれるリズムが印象的な楽曲において、Little Glee Monsterのハーモニーと英語の歌詞が見事な融合を実現。

ミュージカルのような華やかさと疾走感のある展開で、聴くものを魅了します。

本作は2025年5月28日に発売のシングル『夢じゃないならなんなのさ』に収録。

TVアニメ『ロックは淑女の嗜みでして』のエンディングテーマとなるタイトル曲との組み合わせも見事です。

恋愛の高揚感を表現した英語詞と軽快なビートは、アップテンポな楽曲を好むリスナーや、心が弾むような音楽を求める方にぴったり。

力強い歌声と美しいハーモニーが際立つ、グループの魅力が存分に詰まった一曲です。