Little Glee Monsterの人気曲ランキング【2025】
10代の頑張る女子から話題沸騰のLittle Glee Monster。
女性だけのアカペラグループです。
青春を描いた歌詞は部活女子に大人気となっています。
王道の人気曲をチェックして今日から口ずさんじゃいましょう。
Little Glee Monsterの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
だから、ひとりじゃないLittle Glee Monster1位

温かみのあるメロディと力強い歌詞が印象的な本作は、仲間と共に困難を乗り越えていこうというメッセージを込めた楽曲です。
Little Glee Monsterさんの清涼感あるボーカルが際立ち、聴く人の心に寄り添う一曲になっています。
2017年5月にリリースされたこの曲は、テレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』のエンディングテーマにも起用され、多くの人々の心を掴みました。
友人との絆や大切な人への感謝を表現するシーンにぴったりなので、結婚式のプログラムに取り入れるとゲストにも喜ばれること間違いなしです。
共に歩む仲間との絆を深めたい瞬間におすすめします。
いつかこの涙がLittle Glee Monster2位

夢に向かって頑張る人への応援ソングとして心に響く、Little Glee Monsterの楽曲です。
メンバー全員の力強くも繊細な歌声が見事に調和し、挫折や困難に直面しても諦めない強さと、涙の持つ大切な意味を優しく包み込んでいます。
2018年1月にリリースされた本作は、第96回全国高校サッカー選手権大会の応援歌に起用されました。
日々の練習や挑戦のなかで涙を流しながらも前を向いて進もうとする人々、大切な目標に向かって歩みを進めている方々に寄り添う、心温まる応援ソングです。
明日へLittle Glee Monster3位

しっとりとしたバラードを聴いて、いやされたい気分の時もありますよね。
そんな時にぜひ聴いてほしいのが、『明日へ』です。
こちらは、ボーカルグループ、Little Glee Monsterが手掛けた曲。
曲の前半は、不安な気持ちをしっとりと歌う内容。
対照的に後半では、不安を克服しようとする様子をパワフルに歌いあげています。
ちなみに、MVでは、収録時そのままの音源も楽しめますよ。
CDとはまた違った雰囲気なので、合わせてチェックしてみてください。
ECHOLittle Glee Monster4位

ラグビーの応援歌として多くの人々の心に響く楽曲です。
Little Glee Monsterが2019年9月にリリースしたシングルに収録されています。
力強いコーラスと前向きな歌詞が特徴的ですね。
2019年のラグビーワールドカップ日本大会のテーマソングに起用されました。
挑戦や困難に立ち向かう人々の背中を押してくれる1曲です。
「第61回輝く!
日本レコード大賞」で優秀作品賞を受賞しました。
ラグビーの試合観戦はもちろん、自分自身を奮い立たせたい時にもおすすめです。
青春フォトグラフLittle Glee Monster5位

卒業シーズンの切なさを明るい表情で包み込んだ、心温まる青春ポップスソング!
写真撮影の瞬間をきっかけに、友情の大切さや未来への期待感を描きながら、寂しさを笑顔で包み込む強がりな気持ちまでをも表現しています。
Little Glee Monsterが2015年3月に公開した本作は、アルバム『Colorful Monster』や『Joyful Monster』へとつながる、グループの代表曲の一つ。
明るい学生生活を紡ぐ友情の大切さや、人生の節目となる思い出を残したい気持ちを優しくつづった歌詞は、文化祭や卒業式での合唱に最適です。
好きだ。Little Glee Monster6位

青春の揺れる思いを力強く表現した、Little Glee Monsterの4枚目のシングル曲。
TBS系金曜ドラマ『表参道高校合唱部!』の主題歌として起用され、2015年9月にリリースされました。
みずみずしいメロディと力強いハーモニーが特徴的な本作は、若者の恋愛をテーマにした青春ソングとなっています。
リトグリ特有の強力なボーカルパフォーマンスが際立つ楽曲で、甘酸っぱい感情や葛藤を描いた歌詞が多くのリスナーの共感を呼びました。
恋に悩む方はもちろん、青春時代を懐かしむ方にもおすすめの1曲です。
STARTING OVERLittle Glee Monster7位

思わず踊り出したくなるリズミカルな演奏が魅力的な『STARTING OVER』は、卒業生を明るく送り出すのにオススメの楽曲です!
学校で楽しげに過ごしていた毎日が終わってしまっても、関係は途切れず、いつか会える日を信じたくなる歌詞は、卒業を前向きにとらえるきっかけになりますね。
また、今を大切にしたくなるメッセージ性や友だちと踊っていたいという思いは、卒業生の方が共感する部分も多く、先生も卒業生も一緒に盛り上がれる楽曲ですよ!