槇原敬之の人気曲ランキング【2025】
1990年のデビュー以来、数々の名曲やヒット曲を生み出しつづけている槇原敬之。
彼が作詞作曲を手がけたSMAPの「世界にひとつだけの花」は、日本中に愛される国民的ヒット曲となりました。
そんな槇原さんの人気曲ランキングです。
- 槇原敬之の名曲・人気曲
- 槇原敬之の泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- 槇原敬之の感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- 槇原敬之のクリスマスソング・人気曲ランキング【2025】
- 槇原敬之のラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 槇原敬之の応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- 槇原敬之のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 槇原敬之のバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- 槇原敬之の失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
- 槇原敬之のCMソング・人気曲ランキング【2025】
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 槇原敬之の片思いソング・人気曲ランキング【2025】
- 槇原敬之のバースデーソング・人気曲ランキング【2025】
槇原敬之の人気曲ランキング【2025】(11〜20)
MILK槇原敬之15位

アルバム『SELF PORTRAIT』に収録された『MILK』は、ファンなら知る人ぞ知る人気の1曲です。
悩んでいる時やくじけそうな時に聴くと心に染みるナンバーなんですよね。
1993年にリリースされたアルバムは名曲ぞろいで、オリコンチャートでは第1位を獲得しています。
歌詞には自分の唯一自信のあった部分にも不安を抱いてしまった主人公を、優しく包み込む友人が描かれているんですよね。
槇原さんのみずみずしい歌声が魅力的に聴こえる音域なので少し高めですが、ソフトな歌声が似合うナンバーなのでぜひチャレンジしてみてください!
北風 〜君にとどきますように〜槇原敬之16位

槇原敬之さんが1992年に発表した冬のバラード曲です。
サッポロビールのCMソングとして知られていますね。
どこかノスタルジックな雰囲気を漂わせるイントロから始まり、マッキーらしい優しい歌声で紡がれるメロディーラインが印象的。
寒い季節に聴きたくなる、心温まる1曲といえるでしょう。
歌詞は冬の情景を巧みに描き出し、恋する人への切ない思いを繊細に表現しています。
年の瀬の大晦日に、大切な人の前でこの曲を歌えば良い気分にさせてくれることは間違いないでしょう!
素直槇原敬之17位

「素直になれない自分」を見つめ直す、心に響くピアノバラードです。
シンガーソングライターの槇原敬之さんが初めて試みた、弾き語りスタイルの楽曲。
1997年7月にリリースされ、多くの人の胸を打ちました。
ピアノの優しい音色に乗せて紡がれる言葉は、誰もが経験したことのある「言えなかった気持ち」を代弁してくれます。
本作はCMソングとしても起用され、幅広い世代に愛されています。
聴けば聴くほど、大切な人への思いがあふれ出してくる、そんな魔法のような1曲。
仲直りの勇気が欲しいとき、ぜひ耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
Sakura Melody槇原敬之18位

優しいピアノの音色に乗せて、別れと新しい出会いの季節を歌い上げるこの楽曲。
槇原敬之さんの繊細な歌声が、卒業を迎える人々の心に寄り添います。
2022年3月リリースのアルバム『Bespoke』に収録された本作は、加藤ミリヤさんと清水翔太さんへの提供曲をセルフカバーしたものです。
桜舞う季節の中、これまでの思い出や感謝の気持ちを大切に抱きしめながら、新たな一歩を踏み出す勇気をくれる一曲。
卒業式や旅立ちの時期に聴くと、きっと心に染み入ることでしょう。
ハングリースパイダー槇原敬之19位

ポップスにおいて抜群の存在感を誇る特徴的な声質と類い稀ない楽曲制作能力を魅せる槇原敬之の名曲です。
まさに肉食系とも言える歌詞でありながらもハイセンスでオシャレなムード感と純粋さも併せ持っている曲となっているためモテに繋がっていく能力も兼ね備えている曲としてオススメできます。
今年の冬槇原敬之20位

槇原敬之さんの冬ソングといえば、1992年にリリースされた『冬がはじまるよ』が一番に挙ると思いますが、「隠れた名曲」となるとこちらの『今年の冬』がピッタリ。
この曲は1994年にリリースされた槙原さんの5枚目のアルバム『PHARMACY』に収録されています。
冬ソングというと夜や夜空、雪の降る夜に似合う曲が多いですよね。
ですがこの曲はやさしくてあたたかさを感じるラブソングで、冬の朝に聴きたくなる朝日がよく似合う1曲です。
槇原敬之の人気曲ランキング【2025】(21〜30)
Hungry Spider槇原敬之21位

官能的なラテンリズムと妖艶な雰囲気が魅力的な、槇原敬之さんのミステリアスな楽曲です。
クモの巣に絡め取られた蝶の姿を通じて、かなわぬ恋や自己犠牲のはざまで揺れ動く切ない心情が表現されています。
1999年8月のオリコンチャートで7位を記録したシングル作品で、槇原さんのキャリアにおいても異色な1曲として位置づけられている本作。
ダークでエキゾチックな世界観とストリングスを多用したサウンドアレンジが印象的で、ときにジャズやフュージョンの要素も感じられる、切なくも情熱的な楽曲です。