槇原敬之の人気曲ランキング【2025】
1990年のデビュー以来、数々の名曲やヒット曲を生み出しつづけている槇原敬之。
彼が作詞作曲を手がけたSMAPの「世界にひとつだけの花」は、日本中に愛される国民的ヒット曲となりました。
そんな槇原さんの人気曲ランキングです。
- 槇原敬之の名曲・人気曲
- 槇原敬之の泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- 槇原敬之の感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- 槇原敬之のラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 槇原敬之の応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- 槇原敬之のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 槇原敬之の失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
- 槇原敬之のクリスマスソング・人気曲ランキング【2025】
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 槇原敬之の片思いソング・人気曲ランキング【2025】
- 槇原敬之の卒業ソング・入学ソング・人気曲ランキング【2025】
- 槇原敬之のバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- 松平健の人気曲ランキング【2025】
槇原敬之の人気曲ランキング【2025】(71〜80)
星の光槇原敬之78位

2006年にリリースされたアルバム「LIFE IN DOWNTOWN」に収録されている楽曲です。
美しいバラードで、一緒に夜空を見た恋人同士がはなればなれになっていく歌詞になっています。
途中で、美しい星空を弟に見せてあげたいという表現が登場します。
春よ、来い槇原敬之79位

松任谷由実さんの名曲を槇原敬之さんが丁寧にカバーした、心温まる春の歌。
1998年10月にカバーアルバム『Listen To The Music』の収録曲として発売されました。
春の訪れを心待ちにする切ない思いを、包容力ある歌声が優しく包み込んでくれます。
原曲の詩的な美しさを損なうことなく、独自の感性を加えることで新たな魅力を引き出した傑作です。
季節の変わり目に心がしずみがちな方や、新しい出発を控えて不安を抱えている方にそっと寄り添ってくれるでしょう。
東京DAYS槇原敬之80位

童心を忘れない大人が退屈な東京の空気にもまれる日々を描いた曲です。
今で言えば厨二病チックな部分がありますが、私も含めそういう方の心には響き共感できる人生応援?
ソング。
最後は「素晴らしき毎日」で締めくくるとてもポジティブな曲です。
槇原敬之の人気曲ランキング【2025】(81〜90)
桃槇原敬之81位

槇原敬之さんの23枚目のシングルとしてリリースされたのが『桃』です。
オリコンチャートで8位にランクインしたアルバム『Home Sweet Home』に収録され、2013年のベストアルバム『春うた、夏うた〜どんなときも』にも収録されました。
弱さやエゴ、大事な君の象徴として歌詞に登場する「桃」は、自分への戒めのようにも感じます。
槇原さんはこの楽曲を、「果物の中で桃が一番好きだから作曲した」とも答えているんだそうです。
サビはキャッチ―なメロディの繰り返しなので覚えやすく、カラオケにもオススメなんですよね。
満月の夜槇原敬之82位

満月を見つめながら男性が彼女に別れを切り出そうか迷っている切ない1曲です。
1991年リリースのアルバム『君は誰と幸せなあくびをしますか』に収録されています。
男性は恋人がいながらも、別の女性と関係を持っていて、恋人からは完全に気持ちが離れているんですね。
しかしそれでも彼女との約束を破りたくない、彼女を不幸にしたくないと願っています。
女性からすれば身勝手だと思うのですが、サウンドの繊細な美しさと槇原敬之さんの声のせいでしょうか、男性に「もういいよ」と言ってあげたくなりますね……。
犬はアイスが大好きだ槇原敬之83位

ファニーなアニメーションのMVも楽しいこちらの『犬はアイスが大好きだ』は、音楽史に残る天才シンガーソングライター、槇原敬之さんが2011年にリリースしたアルバム『Heart to Heart』に収録された楽曲です。
たくさんの犬と囲まれた楽しい生活の一場面を、槇原さんらしい温かな目線とセンスのある言葉選びでつづられた歌詞は、読んでいるだけでも情景が目に浮かぶようですね。
上品なホーン・セクションと転がるようなピアノも楽しく、歌詞にもあるように夏にペットと遊びながら聴きたい楽曲となっていますよ。
冒頭で触れたMVはイラストレーター兼映像監督の黒木ユタカさんが手掛けたもので、コールド・ストーン・クリーマリーとのコラボレーション作品となっています。
猫が踏んじゃった槇原敬之84位

猫を踏んじゃったのではなく、猫が、踏んだ方です。
寝ている恋人の顔を踏んで、猫が近寄ってくる様子を歌っています。
シンガーソングライター、槇原敬之が1993年にリリースした4枚目のアルバム「SELF PORTRAIT」に収録されています。