国から紫綬褒章という文化勲章も授かっている、真の意味で「国民的」歌手である森山良子。
ベスト盤も含めると1967年から62枚ものアルバムをリリースしています。
この記事では、彼女の人気曲をセレクトしました。
森山良子の人気曲ランキング【2026】(1〜10)
さとうきび畑森山良子1位

さとうきび畑が風に揺れる情景から始まるこの楽曲。
戦争によって大切な人を失った悲しみを、優しく切ない歌声で表現しています。
1969年に森山良子さんがレコーディングし、アルバム『森山良子カレッジ・フォーク・アルバムNo.2』に収録された本作。
2005年の第56回NHK紅白歌合戦では、息子の森山直太朗さんと共演し、世代を超えて感動を呼びました。
平和への願いが込められた歌詞は、多くの方にも心に響くはず。
懐かしい思い出とともに、大切な人への思いを込めて口ずさんでみてはいかがでしょうか。
涙そうそう森山良子2位

沖縄の民謡の雰囲気を取り入れたこちらのバラード。
懐かしい思い出や大切な人への想いを歌詞に込めた本作は、高齢者の方の心に響く一曲です。
1998年に森山良子さんの曲としてリリースされたのち、2000年にはBEGINが、2001年には夏川りみさんがこの曲をリリースしました。
穏やかな曲調なので、みんなで歌う輪唱曲としてもぴったりです。
懐かしい気持ちになれる曲なので、思い出話に花が咲くかもしれません。
今日の日はさようなら森山良子3位

別れの季節である3月に、心に温かいあかりをともしてくれるような森山良子さんのこの名曲。
いつまでも変わらぬ友情と再会への願いが込められた歌詞は、寂しさの中にも希望を感じさせてくれますよね。
もともとは1966年にボランティア活動の中で生まれ、1967年にシングル『恋はみずいろ』のB面として発売された作品です。
本作はその後、NHKの『みんなのうた』で放送されたり、2007年には文化庁の「日本の歌百選」に選ばれたりと、長く愛され続けてきました。
2018年には駅のメロディにも採用されています。
シンプルで美しい旋律は口ずさみやすく、レクリエーションの時間や昔を懐かしむひとときにぴったり。
友とのきずなを確かめ合いながら、皆さんと一緒に声を合わせてみてはいかがでしょうか。
この広い野原いっぱい森山良子4位

広大な自然の中に広がる愛と自由を歌い上げた名曲は、1967年1月に森山良子さんがリリースしたフォークソングです。
澄んだ心地よい歌声と優しいメロディが、空に浮かぶ雲や吹き抜ける風のような爽やかな解放感を届けてくれます。
楽曲は銀座の画廊で見つけた詩を基に、わずか30分で完成させたというエピソードを持ちます。
本作は1974年にNHKの「みんなのうた」で放送されたことをきっかけに、日本中で歌い継がれる童謡となりました。
高齢者の方と一緒に歌うと、懐かしい思い出話に花が咲き、自然と笑顔があふれるすてきな時間を過ごせそうですね。
禁じられた恋森山良子5位

胸に染み入る美しい旋律と、許されないと知りながらも燃え上がる恋心を止められない、切なくも情熱的な女性の心情が歌われた名曲ですね!
森山良子さんが1969年3月に発表したこの作品は、オリコンチャートで8週間も連続して1位を獲得するほどの大ヒットとなりました。
その年のNHK紅白歌合戦にもこの曲で初出場を果たし、多くの人々の心に刻まれた一曲と言えるでしょう。
カラオケでは、歌詞に描かれる主人公になりきって、ドラマチックに歌い上げてみてはいかがでしょうか。
きっと、同世代の方々とは懐かしい思い出話に花が咲き、世代を超えてもその美しいメロディは皆さんの心に残るはずですよ。


