中島みゆきの人気曲ランキング【2026】
独特の歌声と、深い歌詞で老若男女を問わず人気のシンガーソングライター、中島みゆきさん。
今回は彼女の楽曲のなかでも特に人気のものをランキング形式でご紹介します。
有名な曲ばかりですので聴いたことがある人も多いのではないでしょうか。
中島みゆきの人気曲ランキング【2026】(1〜10)
糸中島みゆき1位

人と人との温かなつながりを感じさせる中島みゆきさんの『糸』。
1992年に発売されたアルバム『EAST ASIA』の収録曲として世に出たのち、1998年のドラマ『聖者の行進』の主題歌起用をきっかけに両A面シングルとして広く親しまれるようになりました。
人生や出会いを縦と横の織物に例えた普遍的な歌詞は、聴く人の心に寄り添うような温もりを持っています。
この楽曲は2017年のJASRAC賞で金賞を受賞するなど、長きにわたり愛されてきました。
日々の重圧に疲れたとき、そっと張り詰めた気持ちをほどいてくれるような、優しさに満ちた名曲です。
ゆっくりと一人で過ごす夜にぜひ聴いてみてください。
ファイト!中島みゆき2位

心に重い荷物を抱えたとき、そっと背中を押してくれるような温かさを持つ作品です。
中島みゆきさんが歌う本作は、理不尽な現実や孤独を抱えながらも前を向いて生きる人々への、力強くも切実な応援歌となっています。
1983年3月当時に発売された名盤『予感』の最後を飾る7分03秒の楽曲として収録されたのち、1994年5月に両A面シングルとして再び発売されました。
1994年の住友生命のコマーシャルをはじめ、2012年のカロリーメイト、2020年のユニクロといった数々の広告や、2017年のドラマ『やすらぎの郷』でも起用され、多くの人の心に寄り添い続けています。
思い通りにいかない日々に疲れ果て、自分自身と向き合う勇気がほしいとき、静かに聴きたい1曲です。
時代中島みゆき3位

日本を代表するシンガーソングライター、中島みゆきさんが手がけた名曲。
オリジナル版は1975年12月に発売された2枚目のシングルで、第10回ポピュラーソングコンテストや第6回世界歌謡祭での受賞をきっかけに大きな注目を集めました。
のちに1993年12月にセルフカバー版が発売され、2020年1月公開の映画『記憶屋 あなたを忘れない』の主題歌に起用されるなど、長年にわたり多くのメディアで親しまれています。
出会いや別れといった人生の節目を温かく包み込むような深いメッセージが心に響くナンバー。
ゆったりとしたテンポでメロディも覚えやすいため、幅広い世代が集まるカラオケでも安心して歌えるはずです。
地上の星中島みゆき4位

時代を越えて愛されているシンガーソングライター、中島みゆきさんの37作目のシングル曲。
ドキュメンタリー番組『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』の主題歌として起用された楽曲で、無名の挑戦者たちへの敬意と応援を込めた力強い歌詞がまさに番組の世界観と重なります。
風や星といったキーワードをちりばめながら、静かに地道に努力する人々へと光を当てる歌詞は、世代を問わず深い共感を呼びましたよね。
2000年7月にリリースされながら、2002年の紅白歌合戦で披露されたことをキッカケに、発売から約130週をへてオリコン週間チャート1位を記録するという異例のロングヒットとなった、カラオケでも定番のナンバーです。
誕生中島みゆき5位

人生の再出発を決意し、新しいパートナーとの未来へ踏み出す人の背中をそっと押してくれる、中島みゆきさんの楽曲です。
たとえ一人でも生きていける強さを持っていても、誰かと共に歩む人生はもっと豊かになるという、温かいメッセージが込められていますよね。
この楽曲は1992年3月に映画『奇跡の山 さよなら、名犬平治』の主題歌として公開された作品で、アルバム『EAST ASIA』にも収められています。
過去の経験から一歩を踏み出すのが怖くなっている心にも、壮大な調べが優しく染み渡り、新しい愛を祝福してくれるようです。
互いの存在そのものを肯定しあえるような未来が、目の前に広がっていくような気がしませんか?
麦の唄中島みゆき6位

スコットランドの情緒あふれるバグパイプの音色から始まり、日本の叙情的な旋律が溶け込んでいく中島みゆきさんの心温まる楽曲です。
異国での生活や大切な人との別れ、そして新しい出発への希望を優しく歌い上げる本作は、人生の機微に触れる深い内容となっています。
2014年10月にリリースされたこの曲は、NHK連続テレビ小説『マッサン』の主題歌として書き下ろされ、日本のウイスキー誕生を支えた実在の夫婦の物語を音楽で彩りました。
同年の第65回NHK紅白歌合戦でも披露され、多くの視聴者の心を揺さぶりました。
音楽レクリエーションの時間に、みんなで一緒に口ずさんでみませんか?
優しい曲調と深い歌詞が、きっと心に響くはずです。
ホームにて中島みゆき7位

帰るべき場所への思いを断ち切り、今いる場所で生きていく決意を描いた、中島みゆきさんの作品です。
故郷へ向かう最終列車を見送り、あえて戻らない道を選ぶ主人公の姿に、過去の生活と決別し、一人で新たな道を歩もうとする人の孤独や覚悟が重なるのではないでしょうか。
本作は、1977年6月発売の名盤『あ・り・が・と・う』に収められ、大ヒットシングル『わかれうた』のB面としても広く知られました。
倉本聰さんが手掛けたドラマの世界観を彩る楽曲としても親しまれていますよね。
大きな決断の後に訪れる寂しさと、それでも前を向く強さを、温かいフォークサウンドがそっと包み込んでくれるようです。



