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中島みゆきの人気曲ランキング【2026】

独特の歌声と、深い歌詞で老若男女を問わず人気のシンガーソングライター、中島みゆきさん。

今回は彼女の楽曲のなかでも特に人気のものをランキング形式でご紹介します。

有名な曲ばかりですので聴いたことがある人も多いのではないでしょうか。

中島みゆきの人気曲ランキング【2026】(61〜70)

仮面中島みゆき66

1988年2月に発売された22枚目のシングルで、作曲は甲斐バンドの甲斐よしひろさんが担当しました。

後に甲斐さん自身もセルフカバーしています。

中島みゆきさんが描く、人のうわべや偽りを鋭く暴き出す詩の世界観と、甲斐さんの攻撃的なロックサウンドが一体となり、独特の緊張感が生まれています。

この楽曲はアルバム『中島みゆき』にも収録。

いつわりだらけの人間関係にうんざりしたときや、自分のなかにある本音と向き合いたいときに聴くと、その痛烈なメッセージにハッとさせられますよね。

傾斜中島みゆき67

中島みゆき『傾斜』/ by soko
傾斜中島みゆき

重々しいイントロから始まるこの曲。

主人公は老婆です。

サビの明るい曲に「年を取るのは素敵なことです、忘れっぽいのは素敵なことです」とありますが、最後は「悲しい記憶の数ばかり飽和の量より増えたなら、忘れるよりほかないじゃありませんか」という歌詞がどれだけの哀しさを抱えているのか…と痛々しくなります。

私はこの頃からみゆきさんが失恋ソングを離れて「人間」に拘った歌を作っていっているような気がします。

友情中島みゆき68

友情 中島みゆき 【cover】
友情中島みゆき

中島みゆきさんが1981年に発売したアルバム『臨月』の中に収録されている『友情』は、直接「大切」などの言葉を使わずに友情を表した、歌詞が非常に染みる1曲です。

中島みゆきさんの声とメロディーがマッチして、とても素晴らしい完成度を誇っています。

夏土産中島みゆき69

夏土産 中島みゆき 弾き語り cover
夏土産中島みゆき

彼氏の裏切りを予感していながらもそれを許してしまう主人公…偶然なのか故意なのか…友だちから届いた写真に写る彼氏と知らない女性…訊きたいけど訊けない…まだ愛しているから…優しい曲に残酷な現実が失恋ソング女王たる「中島みゆき」を表しています。

帰れない者たちへ中島みゆき70

帰りたくても帰れない、そんな後戻りできない場所に立つ人々の心に寄り添う作品です。

中島みゆきさんの39枚目のシングルとして2006年2月に世に出たこの楽曲は、ドラマ『松本清張 けものみち』の主題歌として物語に深い陰影を与えました。

夢を追う代償に大切なものを手放した人々の、言いようのない孤独や胸の痛みが、哀愁を帯びた歌声でつづられていますよね。

人生の選択に迷い、孤独を感じる夜に聴くと、心がそっと温まるかもしれませんね。