中島みゆきの人気曲ランキング【2026】
独特の歌声と、深い歌詞で老若男女を問わず人気のシンガーソングライター、中島みゆきさん。
今回は彼女の楽曲のなかでも特に人気のものをランキング形式でご紹介します。
有名な曲ばかりですので聴いたことがある人も多いのではないでしょうか。
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中島みゆきの人気曲ランキング【2026】(61〜70)
あした天気になれ中島みゆき61位

つい物事を悲観的に考えてしまう、そんな癖に心当たりがある人に優しく寄り添う中島みゆきさんの楽曲です。
1981年3月に発売された10枚目のシングルで、名盤『臨月』からのシングルカット。
雨が好きだと言いながら、明日が晴れることを願う歌詞には、不安な気持ちを抱えながらも、ささやかな希望を手放したくないと願う健気な姿が浮かびます。
落ち込んだ日に聴くと、無理に励ますのではなく、静かに心を温めてくれるような、そんな魅力にあふれた1曲です。
あの娘(あのこ)中島みゆき62位

曲調は明るいのに暗黒期のみゆきさんらしい、自分を卑下した内容の歌詞です。
あの子になれたら…という思いが痛々しいです。
澄んだみゆきさんの声が心地いいのですが、いつまでも振り向いてくれない想う人に対しての気持ちが哀しい歌の一つです。
あばよ中島みゆき63位

研ナオコが歌った曲ですが中島みゆきが作った曲です。
忙しくて家にいないという定番の断り文句を使われて想いが届かないと知った女性の心情を歌った曲です。
悲しみに満ちたメロディーの中に曲中の女性の強がる男っぽい性格と、隠れた女らしさが入り混じるような一曲です。
この空を飛べたら中島みゆき64位

誰しも一度は考えたことがあるような題材を歌詞にするのは難しかったと思います。
そして、この曲は「ファイト!」と同じく私に勇気をくれるような気がします。
歌詞が難しいと感じていた子どもの頃より、今の方がこの曲が好きです。
まつりばやし中島みゆき65位

「まつりばやし」というタイトルとは相反するマイナー曲で賑やかさはかけらもありません。
「あいつ」が主人公の前からいなくなってしまい…というか亡くなってしまった様子が「あいつ」と一緒でなければ祭り囃子を見る気にならなくなった主人公…幸せがするりと逃げたような悲しさがあります。
わかれのうた中島みゆき66位

去りゆく相手をただ見送るしかない、そんなやるせない別れの場面を歌った、中島みゆきさんの楽曲です。
本作で描かれるのは、相手への未練や優しさを残しながらも、どうすることもできない孤独を受け入れる主人公の姿。
長い年月を共にしたからこその複雑な感情は、離婚という大きな転機を経験した方の心に深く響くはず!
この楽曲は1977年9月に発売され、中島みゆきさんにとって初のオリコン1位を獲得。
ドラマ『特捜最前線』でBGMとして使われたことでも知られています。
アルバム『愛していると云ってくれ』でも聴けますよ。
どうしようもない寂しさに押しつぶされそうな夜、この曲を聴けば、自分の気持ちを肯定してもらえるような気がしませんか?
シニカル・ムーン中島みゆき67位

シニカルとは冷笑的な皮肉なといった意味だそうです。
不安や愛されたいと思う男女の心を月は全部見抜いて照らし出しているという雰囲気です。
月の光はルナティックと言われ、狂気を誘うと言われていますが、病み歌に月というのは歌われるべくしてそうなっているのかもしれません。
ミルク32中島みゆき68位

恋にやぶれた女性の気持ちを切なく表現した『ミルク32』は、1978年にリリースされたアルバム『愛していると云ってくれ』収録の隠れた名曲。
音程の起伏が比較的少ない本作は、カラオケで歌うのにはピッタリの曲なんです。
アコースティックな曲調も魅力的で、少しアンニュイな雰囲気でリラックスしながら歌いたい時にオススメな選曲ですよ。
また、単調な歌い方にならないように、前半と後半で変化をつけて歌うとよりいい雰囲気が出せます!
仮面中島みゆき69位

1988年2月に発売された22枚目のシングルで、作曲は甲斐バンドの甲斐よしひろさんが担当しました。
後に甲斐さん自身もセルフカバーしています。
中島みゆきさんが描く、人のうわべや偽りを鋭く暴き出す詩の世界観と、甲斐さんの攻撃的なロックサウンドが一体となり、独特の緊張感が生まれています。
この楽曲はアルバム『中島みゆき』にも収録。
いつわりだらけの人間関係にうんざりしたときや、自分のなかにある本音と向き合いたいときに聴くと、その痛烈なメッセージにハッとさせられますよね。
傾斜中島みゆき70位

重々しいイントロから始まるこの曲。
主人公は老婆です。
サビの明るい曲に「年を取るのは素敵なことです、忘れっぽいのは素敵なことです」とありますが、最後は「悲しい記憶の数ばかり飽和の量より増えたなら、忘れるよりほかないじゃありませんか」という歌詞がどれだけの哀しさを抱えているのか…と痛々しくなります。
私はこの頃からみゆきさんが失恋ソングを離れて「人間」に拘った歌を作っていっているような気がします。
中島みゆきの人気曲ランキング【2026】(71〜80)
友情中島みゆき71位

中島みゆきさんが1981年に発売したアルバム『臨月』の中に収録されている『友情』は、直接「大切」などの言葉を使わずに友情を表した、歌詞が非常に染みる1曲です。
中島みゆきさんの声とメロディーがマッチして、とても素晴らしい完成度を誇っています。
夏土産中島みゆき72位

彼氏の裏切りを予感していながらもそれを許してしまう主人公…偶然なのか故意なのか…友だちから届いた写真に写る彼氏と知らない女性…訊きたいけど訊けない…まだ愛しているから…優しい曲に残酷な現実が失恋ソング女王たる「中島みゆき」を表しています。
帰れない者たちへ中島みゆき73位

帰りたくても帰れない、そんな後戻りできない場所に立つ人々の心に寄り添う作品です。
中島みゆきさんの39枚目のシングルとして2006年2月に世に出たこの楽曲は、ドラマ『松本清張 けものみち』の主題歌として物語に深い陰影を与えました。
夢を追う代償に大切なものを手放した人々の、言いようのない孤独や胸の痛みが、哀愁を帯びた歌声でつづられていますよね。
人生の選択に迷い、孤独を感じる夜に聴くと、心がそっと温まるかもしれませんね。
慟哭中島みゆき74位

1993年放映のテレビドラマ『あの日に帰りたい』の主題歌に起用された1曲。
菊池桃子さんとともにドラマ出演していた工藤静香さんが歌ったことでも知られています。
中島みゆきさんの作詞ですが、作曲は後藤次利さん。
好きな人に恋人ができ、それをいち早く告げられた女性の失恋ソングです。
良い友達という言葉が、恋愛においては一番残酷である。
そんなことを思わせる楽曲です。
妹じゃあるまいし中島みゆき75位

恋人のことをどんなに思っても、兄妹ではないので別れたらそれまでの関係になってしまうという内容の歌詞です。
ワルツのリズムが心地良い、ゆったりとしたミディアムナンバーになっています。
2001年にリリースされたアルバムEAST ASIAに収録されています。
4.2.3中島みゆき76位

多くのヒット曲で知られる中島みゆきの1998年のアルバム「わたしの子どもになりなさい」の収録曲「4.2.3.」です。
在ペルー日本大使公邸占拠事件をモチーフに書かれました。
テレビ越しにみる悲惨さと無力さを表現した中島みゆきの異色作です。
テレビを見て思ったことを素直に歌詞に反映させたメッセージ性の高い楽曲です。
あり、か中島みゆき77位

ただの無関係のアルバイトの男性が、最終的には殺人事件に巻き込まれてしまうという衝撃の結末を迎える中島みゆきさんの問題作です。
昭和当時の時勢を色濃く反映させた楽曲に仕上がっていて、ただのポップソングで終わらせない秀逸のライティング能力には脱帽です。
しあわせ芝居中島みゆき78位

歌手で女優でもあった桜田淳子のために書き下ろされた一曲。
優しくて自分のわがままも聞いてくれる男性がいるけれど、その人に思いを寄せているのは自分だけだということに気づいてしまった女性の切ない心情を歌った曲です。
幸せと感じていたのは女性の方だけであり、男性はお芝居のようにそれに合わせて演じてくれていただけという事実がタイトルに表われています。
ばりほれとんぜ中島みゆき79位

中島みゆきの曲で、ほかの地方の人がイメージする、熱い博多の女を歌った曲です。
ちょっとハードロックっぽい曲調もその熱さをあおっているようです。
歌詞に濁音が多く、その感じが曲をより勢いのあるものにしています。
とにかく、ほれている勢いが止まらない、そういったイメージの曲です。
やさしい女中島みゆき80位

1982年4月発売のシングル『誘惑』に収録された、中島みゆきさんの珠玉のバラードです。
この楽曲で描かれるのは、優しさという仮面をつけ、孤独を恐れながらも気丈に振る舞う女性の姿。
ピアノを主体としたもの悲しいメロディが、内に秘めた切ない本音と重なり、胸に深く染み渡ります。
本作は後に柏原芳恵さんもカバーしました。
まわりに合わせてつい強がってしまう夜に聴くと、心の鎧をそっと外してもらえるような感覚を味わえるでしょう。


