中村美律子の人気曲ランキング【2026】
今回は大阪府出身の演歌歌手、中村美律子の楽曲をランキングにまとめてみました。
「河内おとこ節」や「だんじり」などの代表曲は、関西の方ならなじみ深いのではないでしょうか。
地元愛あふれる歌詞と伸びやかな歌声をぜひじっくり味わってみてください。
中村美律子の人気曲ランキング【2026】(1〜10)
恋瀬川中村美律子8位

茨城県に流れる名流、恋瀬川を舞台にした中村美律子さんの名曲『恋瀬川』。
彼女の作品は男女の恋模様を第三者目線で歌った楽曲が多く、本作はその1つとして知られています。
テンポはスローで、音域はやや広め。
こぶしの登場回数はそれなりに多いのですが、速いこぶし回しはないため、ある程度、演歌の歌い回しに耐性がある方であれば問題なく歌えるでしょう。
サビ前の河内音頭調のこぶし回しが難しい方は、思い切ってキーを上げて、裏声を交えながらこぶしを効かせるようにしてみてください。
素顔のままで中村美律子9位

中村美律子さんの楽曲のなかでも、特に感動的な作品として知られている『素顔のままで』。
本作は彼女の作品のなかでも、特に演歌の要素が薄い作品で、こぶしの登場回数が少なめに設定されています。
少なからず登場するこぶしも、1音か2音の音程を上下に留まっているため、こぶし回しが苦手な方でも取り組みやすい楽曲と言えるでしょう。
さらに、音域が広いことで知られている彼女の作品としては、かなり音域が狭い部類にあたるので、高い声が出ない人でも安心して歌えます。
しあわせ酒中村美律子10位

1997年にリリースされた中村美律子さんの名曲『しあわせ酒』。
中村美律子さんというと河内音頭から影響を受けた、裏声を用いたこぶし回しが印象的なのですが、本作はそういったこぶしを使いながらも、やや普段とは異なる雰囲気も持っています。
というのも本作のこぶしは、抑揚を効果的に使ったこぶしが多い傾向にあるのです。
河内音頭調のこぶしよりも、抑揚を活かした小さい声量で効かせるこぶしの方が簡単ですので、こぶし回しに苦手意識を持っている方にもオススメです。
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中村美律子の人気曲ランキング【2026】(11〜20)
つれあい中村美律子11位

温かみのあるメロディーが印象的な中村美律子さんの名曲『つれあい』。
伴侶に対する感謝や愛を男性目線から歌った楽曲で、そういった内容に合わせたスローテンポでほっこりとしたボーカルラインが特徴です。
こぶしの登場回数はそれなりに多いのですが、ボーカルライン自体の音程を上下がゆるやかなので、特段難しさはありません。
サビ終わりのこぶし回しも、5音ほど音階の上下を見せるのですが、それぞれのこぶしにしっかりとした間があるので、彼女のような河内音頭に近いこぶし回しが苦手な方でも歌えるでしょう。
壺坂情話中村美律子12位

奈良県の中部にある高取町には南法華寺(壺阪寺)という寺院が存在します。
壺阪寺を舞台とする浄瑠璃「壺坂霊験記」に着想を得て作られたのがこの曲で、1993年にリリースされました。
20万枚以上を売り上げた、中村美律子の代表作です。
下津井・お滝・まだかな橋中村美律子13位

特に関西で高い人気を誇り、紅白歌合戦にも何度も出場している演歌歌手、中村美律子が歌う岡山県倉敷市のご当地ソングです。
なお、まだかな橋とは遊女が北前船の船頭を誘っていた橋と言われており、橋そのものは残っておらず石碑が建てられています。
人生桜中村美律子14位

男歌にも定評がある中村美律子さん。
多くの男歌を歌ってきた彼女ですが、その中でも特に名作として名高い楽曲がこちらの『人生桜』。
シャウトというがなるような発声を含んでいるため、女性にとってはやや歌いづらく感じるかもしれません。
ただ、本作はこの手の男歌としては、かなりシンプルなこぶししか登場しないため、ボーカルライン自体の難易度は高くありません。
巻き舌とシャウトを効果的に取り入れることで、一気にプロっぽくなるので、ぜひ参考にしてみてください。


