Novelbrightの人気曲ランキング。ヒットソング・名曲・最新【2025】
路上ライブの様子がSNSで拡散され話題となり、2020年『Sunny drop』でデビュー。
Novelbrightといえば、ボーカルを務める竹中雄大さんの美しい歌声が知られています。
聴けばわかるのですが、まさに「圧倒的」なんです!
彼らの人気曲といえば、2020年12月に配信リリースされた『ツキミソウ』。
男女の別れを描いた切ない楽曲に、多くの人が共感しました。
MVに若月佑美さんが出演したことでも話題になりましたね。
デビューしたてとは思えない彼らの、高いクオリティーを誇る楽曲にみせられる人は多いはず!
人気曲をランキングにまとめたので、ぜひ聴いてみてくださいね。
Novelbrightの人気曲ランキング。ヒットソング・名曲・最新【2025】(11〜20)
Sunny dropNovelbright15位

バンド名に「新たな輝き」という意味を持つ、大阪府出身の5人組ロックバンド・Novelbrightの3作目の配信限定シングル曲。
コカ・コーラ「新しい時代」編のCMソングに起用された楽曲であると同時に、Novelbrightのメジャーデビュー曲でもあるため、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
トレードマークである突き抜けるようなハイトーンボイスのインパクトと、疾走感のあるロックサウンドは、まさにコカ・コーラのCMにピッタリな爽快感がありますよね。
バンドの名刺となるような、Novelbrightの魅力が詰まったナンバーです。
愛結びNovelbright16位

花婿から花嫁への手紙という形で描かれたNovelbright初のウェディングソング。
出会いから結婚に至るまでの思い出や、未来への誓いがつづられた歌詞に、多くのカップルが共感するのではないでしょうか。
本作は、2021年4月にリリースされたアルバム『開幕宣言』に収録されています。
結婚式や記念日、大切な人との絆を深めたいときにオススメの1曲。
普段は照れくさくて伝えられない気持ちも、この曲を聴きながらなら自然と伝えられるかもしれません。
Awesome LifeNovelbright17位

夏にぴったりな、さわやかで疾走感のある楽曲はいかがですか?
ということで紹介するのが『Awesome Life』です。
こちらはロックバンド、Novelbrightが2024年にリリースした楽曲で、気分が上向くようなサマーソングに仕上がっています。
疾走感があるので忙しそうに感じますが、ベース自体は比較的落ち着いて取り組めるのではないでしょうか。
また、しっかりと見せ場が用意されているのもオススメポイントです。
ファンファーレNovelbright18位

「自分のやりたいことに飛び込んで、未来を切り開こう!」と力強く背中を押してくれる、ロックバンドNovelbrightの1曲。
アルバム『Assort』に収録されている本作は2022年5月に公開され、ABEMAのオーディション番組『主役の椅子はオレの椅子 シーズン2』主題歌にも起用されました。
大きな目標を前にして、期待と不安で心が揺れ動く経験は誰にでもあるのではないでしょうか?
そんなとき、疾走感あふれる爽やかなサウンドが、挑戦がここから始まるのだと、心を奮い立たせてくれるはずです。
Photo albumNovelbright19位

大阪出身の5人組ロックバンド、Novelbright。
彼らが2020年にリリースしたアルバム、『WONDERLAND』収録の『Photo album』は家族の大切さを実感できるナンバーです。
この曲は切なくも爽やかなメロディーが印象的で、エモーショナルな竹中さんの歌声が胸に響いて思わず目頭が熱くなっちゃいます。
タイトルの通り、思い出をフォトアルバムにしたようなMVも感動もの。
ぜひ楽曲と一緒にチェックしてみてくださいね!
seekerNovelbright20位

ミステリードラマ『真犯人フラグ』の主題歌に起用され、メジャーでの1stシングルとなった『seeker』。
バラードやハイトーンボイスで突き抜けるイメージも強いNovelbrightですが、この曲はダークな世界観にぴったりな低音のAメロとサビの疾走感の対比がかっこいいです!
ふと起こりうる理不尽や訪れる絶望に負けず抜け出そうとする姿を描いた歌詞、そして竹中さんのボーカルに力をもらえます。
一筋の光を照らしてくれるような曲なので歌うのはもちろん、一からやり直したいときや希望を感じたいときにオススメ!
Novelbrightの新しい一面が見られるかっこいい1曲です。
Novelbrightの人気曲ランキング。ヒットソング・名曲・最新【2025】(21〜30)
ワンルームNovelbright21位

心にしみわたるようなやさしいピアノの音色と、感情をまっすぐに吐き出したような歌声が印象的なNovelbrightによる切ない楽曲です。
『ふたつの影』のアフターストーリーの要素もありますので、どちらも合わせて聴きたいですね。
どちらの楽曲も大切な人との悲しい別れを描いていますが、こちらの曲は離れて時間がたった後の感情を表現しているように感じられます。
ふたりで手狭に使っていた部屋が広く感じるようす、そこから忘れようとしていた感情があふれだしてしまうすがたが表現されています。