小田和正の応援ソング・人気曲ランキング【2025】
性別を問わず幅広い世代に人気のある感動ソングがたくさんあるアーティストなのでオススメです。
彼は1970年から活動しているシンガーソングライターおよび音楽プロデューサーで、元々はオフコースというグループで活動していました。
現在ではソロ活動のみおこなっており、この記事では、そんな彼の応援ソングに迫ります。
これまで当サイトに寄せられたファンの確かな声をもとにリサーチしました。
そのなかでもとくに人気の曲をランキング形式でまとめました。
ファンの方もはじめましての方もぜひご覧くださいね!
小田和正の応援ソング・人気曲ランキング【2025】
たしかなこと小田和正1位

小田和正さんが2005年にリリースした楽曲。
明治安田生命のCMソングとして長年使用されていることでも知られています。
日常のありふれた瞬間こそが大切だということを優しく伝える歌詞が印象的。
愛する人への変わらぬ思いや、支え合うことの大切さを歌った温かな1曲です。
2014年からは金沢シーサイドラインの駅メロディとしても採用されているんですよ。
感謝の気持ちを伝えたいときや、大切な人との別れを惜しむ場面にピッタリ。
門出を祝う送別会の締めくくりに流すのもいいかもしれません。
心に響く歌詞と小田さんの優しい歌声に、きっと涙腺が緩んでしまうはずです。
生まれ来る子供たちのために小田和正2位

こちらもずばりタイトルだけでもう胸がじんときてしますよね。
自分の子供ならなおさらかわいくて仕方がないと思います。
この出産の感動を、これからもずっと忘れずにいきたいですね。
出産時に応援歌としてもオススメします。
言葉にできない小田和正3位

1982年にオフコースがリリースし、小田和正さんがセルフカバーしているこの曲。
生命保険のCMソングとして有名ですよね。
泣ける歌としても広く知られています。
世代をこえて愛される、後世にも歌い継がれる名曲だと思います。
まっ白小田和正4位

小田和正通算22作目のシングルでTBS系ドラマ『それは、突然、嵐のように…』主題歌として起用され、その後同局系列『トリノオリンピック』関連番組のテーマ曲にも採用されました。
1985年に発表されたオフコース時代の同名曲のセルフカバー「たそがれ」も収録されています。
キラキラ小田和正5位

『さよなら』や『Yes-No』といった不朽の名作で知られるバンド・オフコースの元ボーカルで、現在はソロとして活動するシンガーソングライター・小田和正さんの通算21作目のシングル曲。
テレビドラマ『恋ノチカラ』の主題歌や情報番組『ひるキュン!』のテーマソングとして起用された楽曲で、爽やかなイントロと小田和正さんの優しく繊細な歌声が心に響くナンバーですよね。
今この時を大切にする、その先のことはその時に考えれば良いという前向きなメッセージは、夢に足踏みしてしまっている人の心を軽くしてくれるはず。
目標に向かって一歩を踏み出せない人に聴いてほしいポジティブな一曲です。