SUPER BEAVERの人気曲ランキング【2025】
音楽シーンを熱く揺さぶり続けるSUPER BEAVER。
渋谷龍太さんの力強い歌声と、柳沢亮太さんが紡ぎ出す真っ直ぐな歌詞は、私たちの日常に潜む迷いや痛み、そして希望を鮮やかに描き出してきました。
メジャーとインディーズの両方で培った確かな実力と独自の表現力で、多くのリスナーの心に寄り添い続ける彼らの楽曲の魅力を、熱心なファンの声とともにお届けします。
SUPER BEAVERの人気曲ランキング【2025】(41〜60)
ILPSUPER BEAVER56位

4作目のアルバム「愛する」の最後を飾る曲で、なにかの実体験にもとづいて、それに対しての答えともとれる強いメッセージが歌われています。
夢を与える人間が、こういうアティテュードだとかっこいいですね!
どこまでもついていきたくなります!
まわる、まわるSUPER BEAVER57位

この曲『まわる、まわる』は2010年にリリースされたアルバム『SUPER BEAVER』に収録されている1曲で2020年にメジャー再契約でリリースされた『ハイライト / ひとりで生きていたならば』にも収録されている1曲。
以前のメジャー契約の最後にリリースされたアルバムに収録されているこの曲がメジャー再デビューの1枚に収録されている、そしてその歌詞の内容にファンとしては涙なしでは聴けない、グッとくる1曲ですよね。
ヒカリSUPER BEAVER58位

初めにした決意、人生の目的は、生きていくうちにどうしても薄れがちで、ときには優しさや愛さえも見失ってしまいます。
迷って見失って疲れて、闇の中にいても、それでも、そのたびに「ヒカリ」は僕らを呼んでいるかのように揺らめいている。
「ここまで来いよ」といっているかのように感じる感性がすてきですね。
愛するSUPER BEAVER59位

愛する人ができたことでの自分自身の心境の変化を歌ったような1曲です。
相互に愛情を向ける相手ができたことで、今まで自身に愛を向けてくれた人に返していけるようになりたいという変化、きれいごとだと言われても自身の強い思いに従いたいという決意を描いています。
言えってSUPER BEAVER60位

ドラムをついたたきたくなるような、リズム隊のアレンジが印象的な曲です。
当たり前がずっと当たり前のままであれば、人はそのことに気づかないで過ごしてしまう生き物です。
そして当たり前には必ず終わりがくる。
そこでできることは……。
そんなことを考えさせる曲です。