韓国、カナダ、香港と韓国のハーフ、アメリカといった多国籍のメンバーが在籍する韓国の11人組男性アイドルグループ、THE BOYZ。
Cre.kerエンターテインメント所属の練習生によって結成され、「大衆の心を捉える『たった一人の少年』になる」というコンセプトから、グループ名が名付けられました。
今回は、そんなTHE BOYZの人気曲ランキングをご紹介しますので、ファンの方はもちろん、まだチェックしていない方も必見です！
2017年結成の多国籍グループ！THE BOYZの人気曲（1〜10）
D.D.DTHE BOYZ1位
2019年夏にリリースされたミニアルバム『DREAMLIKE』のタイトル曲で、気分が高まるドボイズのサマーチューン！
キャッチーなサビのメロディーにもノリノリになれます！
恋のときめきやその高鳴りを表現したダンスや歌詞にもグッときますね。
爽やかでエネルギッシュなドボイズの魅力があふれにあふれていて、ドライブの雰囲気や夏の楽しさを盛り上げるにはピッタリではないでしょうか。
特別な夏、鮮やかで忘れられない思い出をドボイズの『D.D.D』とともに作りませんか？
NectarTHE BOYZ2位
ザ・ボーイズが届けた甘く中毒性のある1曲。
セカンドフルアルバム『PHANTASY』パート3「Love Letter」のタイトル曲として、2024年3月にリリースされました。
エリックさんも作詞に参加しています。
感情的なギターサウンドが特徴的な中速ポップトラック。
過去を振り払い、希望に満ちた未来を目指す爽やかで力強いメッセージが込められています。
愛する人への強い思いと夢を追い求める決意が歌詞に表れており、深い感情移入を促す比喩表現も印象的。
甘く切ない恋心を味わいたいときにオススメの楽曲です。
韓国出身の11人組グループの魅力が詰まっていますよ！
Mr. Big StuffHeavy D & The Boyz3位
テディー・ライリーのプロデュースでデビューしたHeavy D & the Boyzは、1987年にアルバム『Living Large』でデビューしました。
シングルカット曲「Mr. Big Stuff」をリリースし、90年代を代表するアーティストとなりました。
Bloom BloomTHE BOYZ4位
春の始まりを告げるような鮮やかな楽曲、THE BOYZのセカンドシングルアルバム『Bloom Bloom』から、タイトルトラックとなる本作はまさに季節の変わり目の高揚感をカラフルに表現しています。
2019年4月にリリースされ、メンバーのソヌさんとエリックさんも作詞に参加。
恋する心をポップでキャッチーなメロディとビートで表現し、聴く者の心を躍らせます。
春の桜のように華やかで、若さと爽やかさがあふれるメロディーは、新しい旅立ちや出会いの季節にピッタリ。
あなたの春をより彩り豊かにしてくれる1曲ですよ！
Dear.THE BOYZ5位
デビュー6周年を記念して2023年12月にリリースされたTHE BOYZのウィンターバラードです。
11人の個性豊かな声が織りなす温かな歌声が、冬の夜長に寄り添います。
手紙のような歌詞には、ファンへの感謝の気持ちがつづられています。
「ありがとう」の言葉とともに、これからも一緒に歩んでいきたいという想いが込められているんです。
サンヨンさんをはじめ5人のメンバーが作詞に参加しており、THE BOYZらしさが光る1曲。
雪が降り積もる景色を想像しながら聴くと、より心に響くはずですよ。
LIP GLOSSTHE BOYZ6位
甘酸っぱい夏の恋を盛り上げてくれるサマーチューン。
全員がセンター級のビジュアル＆実力の持ち主と称されるTHE BOYZが2023年にリリース。
3部作として構成される2ndフルアルバム『PHANTASY』のタイトル曲として発表されました。
メンバーのソヌさんとエリックさんも作詞に参加されています。
ベースのリズムやドボイズならではの清涼感がなんとも心地よいナンバー。
R&Bテイストな軽快さがお好きな方は特に気に入ることでしょう！
爽やかで色っぽいメンバーにときめきます。
Now That We Found Love ft. Aaron HallHeavy D & The Boyz7位
夏の暑さを吹き飛ばすような爽快感あふれる一曲です。
愛を見つけた喜びと、その愛を大切にしていく決意が込められており、リスナーの心を躍らせます。
1991年1月にリリースされた本作は、ダンスフロアを沸かせる人気曲として人気です。
ヘヴィ・Dさんの力強いラップと、アーロン・ホールさんの魂のこもったコーラスが見事にマッチしています。
ビルボードチャートで11位を記録するなど、国際的な成功を収めました。
夏のパーティーやBBQなど、楽しい雰囲気を盛り上げたい時にぴったりの一曲です。
恋人と一緒に聴けば、お互いの愛を再確認できるかもしれません。