【TXT】TOMORROW X TOGETHERの人気曲
2019年にデビューを果たし、TXTの略称でファンから愛されている韓国の5人組アイドルグループ、TOMORROW X TOGETHER。
BTSに続くボーイズグループを誕生させる計画の中で生まれ、デビューミニアルバム『THE DREAM CHAPTER: STAR』は数々のアルバムランキングで上位となる人気となりました。
2020年には日本デビューも果たし、K-POPファンを熱狂させています。
今回はそんなTXTの人気曲ランキングをご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
【TXT】TOMORROW X TOGETHERの人気曲(1〜10)
Cat & DogTXT1位

かわいらしいイケメンが好きな方にはTXTをオススメします。
こちら『Cat & Dog』は彼らが2019年にリリースされた楽曲で、タイトルの通りメンバーに猫や犬の耳がつけられてよりいっそうかわいらしくなっています。
一方で曲はかなりかっこよく、本格的なトラップサウンドになっています。
振り付けがキュートですね!
Over The MoonTXT2位

心躍るようなポップチューンが、TOMORROW X TOGETHERから届きました。
2024年11月のミニアルバム『The Star Chapter: SANCTUARY』からの1曲で、愛の喜びをキラキラと描いています。
ドキドキの恋心が、まるで月まで届きそうな高揚感に満ちあふれていますね。
アップテンポのリズムに乗せて、5人の魅力的な歌声が響きます。
ラブソングですが、彼らならではの若々しさと夢見るような世界観が溶け込んでいるのが印象的。
思わずキュンとしてしまいそうですね。
ミュージックビデオも必見で、メンバーたちの表情や動きから、恋に落ちたときのワクワク感が伝わってきます。
9と4分の3番線で君を待つTXT3位

2019年にデビュー、2020年には日本活動をスタートし、Mステに出演。
いま最も目が離せないTOMORROW X TOGETHERの日本デビューシングル『MAGICHOUR』の収録作です。
洗練されたメロディーとどこかクセになる歌詞とボーカルにとりこに。
いろいろなジャンルを取り込んだような多様性が魅力的です。
Blue HourTXT(TOMORROW X TOGETHER)4位

高い歌唱力やダンスパフォーマンスでリスナーを魅了する男性アイドルグループ、トゥモロー・バイ・トゥギャザー。
彼らが2020年にリリースしたミニアルバム『minisode1: Blue Hour』の表題曲として制作されたのがこちらの楽曲。
グルーヴィーなギターやベースの音色とともに四つ打ちのファンキーなビートが響きます。
ディスコサウンドを思わせる懐かしいサウンドと現代的なシンセやボーカルがみごとにマッチした楽曲です。
思わず心と体が揺れるカラフルなK-POPを聴いてみてはいかがでしょうか?
Love LanguageTXT5位

アフロハウスのリズムと魅惑的なメロディが融合したダンスナンバー。
2025年5月にTXTのデジタルシングルとして日本でも発売された作品です。
5人組ボーイズグループとして2019年3月にデビューしたTXTは、所属事務所のHYBEから若手アーティストとして羽ばたいてきました。
本作では、メンバーのヒュニンカイさんが作詞に参加。
ボーカルグループらしいシルキーな歌声とグルーヴ感のある新しいサウンドが一体となり、目を見張る進化を感じられます。
スペインで撮影されたミュージックビデオでは、海岸線や庭園などの美しい風景とともに、メンバーの個性豊かなパフォーマンスを堪能できます。
愛の表現方法をテーマにした楽曲で、聴いた瞬間から表情が自然と踊り出すような1曲です。
Good Boy Gone BadTXT6位

甘美な雰囲気から一転、ダークな世界観を打ち出したTXTの意欲作です。
収録された4枚目のミニアルバム『minisode 2: Thursday’s Child』は、ミリオンセラーを達成。
初恋の終わりと自己変容を、ハードコアなビートと力強いリリックで表現しています。
MVでゾンビのような不気味な雰囲気も漂わせており、ハロウィンシーズンにぴったり。
曲の世界観に加えて、自暴自棄な心情を感じるリリックがモンスターとも重なりそうですね。
失恋の痛みを乗り越え、新たな自分を見いだす過程を描いた本作は、傷ついた心を癒やしたいときや、自分を変えたいと思ったときにもおすすめ。
TXTの新たな一面を垣間見られる、かっこいいナンバーとなっています。
Sugar Rush RideTXT7位

TXTことTOMORROW X TOGETHERがリリースしたミニアルバムの表題曲が『The Name Chapter: TEMPTATION』です。
こちらはトラックが特徴的な作品で、口笛や鈴の音色がサンプリングされています。
とくに口笛はメロディーの主役として使われているので、強烈な印象を残しています。
この曲は物語性の強い作品でもあるので、MVと合わせて聴いた方が世界観に入りやすいかもしれません。






