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Todd Rundgrenの人気曲ランキング【2025】

Todd Rundgrenの人気曲ランキング【2025】
最終更新:

1970年のデビュー以降、数多くの作品をリリースしているトッド・ラングレン。

彼はプロデューサーとしても有名ですが、ソロミュージシャンとしてもたくさんの名曲を生み出しました。

そんな彼の楽曲の中から、人気曲をランキングにしてお届けします。

Todd Rundgrenの人気曲ランキング【2025】

Bang the Drum All DayTodd Rundgren1

Todd Rundgren – Bang the Drum All Day (Live)
Bang the Drum All DayTodd Rundgren

アメリカのシンガー・ソングライターであるTodd Rundgrenによって、1983年にシングル・リリースされたトラック。

アメリカやイギリスなどでヒットしました。

多くのスポーツ・イベントやTVコマーシャルなどで使用されているトラックです。

アイ・ソー・ザ・ライトTodd Rundgren2

トッド・ラングレンは知名度は低いかもしれないが、彼のポップセンスの影響を受けたミュージシャンは数知れず。

まだまだ現役で活躍しているが70年代に残したアルバムはどれも素晴らしい。

ポップスの魔術師とも呼ばれた彼のラブソングは切なくてキュンキュンするのだ。

ハロー・イッツ・ミー( Hello It’s Me)Todd Rundgren3

日本では知名度が低いですが、泣けるラブバラードの名曲。

トッド・ラングレンは音楽職人、と言えるほど音楽に精通したミュージシャンで、自ら作品を演奏するだけでなく、数々のアーティストのプロデュースも手掛けてきました。

本作は1972年にリリースされたラブ・バラードで、どこか幻想的な雰囲気さえ漂う不思議な魅力の作品になっています。

友達でいさせてTodd Rundgren4

Todd Rundgren – Can We Still Be Friends? (Lyrics Below) (HQ)
友達でいさせてTodd Rundgren

マルチプレイヤーとして70年代から活躍しているトッド・ラングレンが1978年に発表した曲。

メリハリのついた美しいメロディラインと、何かを乞い求めるような切ないトッドのボーカルが印象的です。

他のミュージシャンからも人気が高く、数多くカバーもされています。

Be Nice to MeTodd Rundgren5

セカンド・アルバム「ラント」からのシングルカット曲。

余りヒットはしませんでしたが、ラングレンの特徴のよく出た美しいバラードです。

相変わらず彼がほとんどの楽器を担当(ベースとドラム以外)。

プロデュースも彼自身によります。

Couldn’t I Just Tell YouTodd Rundgren6

アメリカのマルチインストゥルメンタリストでありシンガー・ソングライターのTodd Rundgrenによる曲。

1972年にリリースされたダブル・アルバム「Something/Anything?」に収録されています。

このアルバムはアメリカのチャートでNo.29を記録しています。

The Last RideTodd Rundgren7

トッド・ラングレンのソウルフルに歌い上げるバラードナンバーです。

彼のボーカリストそしての実力が遺憾なく発揮されています。

トッドのブルーアイド・ソウルへの愛を強く感じる曲でもあります。

ホール&オーツをコーラスに従えたアルバムバージョンも一聴の価値ありです。