アメリカが生んだ音楽界の魔術師、トッド・ラングレンさん。
シンガーソングライターとしての才能はもちろん、全ての楽器を自在に操るマルチプレイヤーとしても知られています。
XTCやバッドフィンガーなど、数々のアーティストのプロデュースも手掛け、独創的な音楽センスで世界中のファンを魅了し続けています。
「ハロー・イッツ・ミー」や「バング・ザ・ドラム・オール・デイ」など、時代を超えて愛される名曲の数々をご紹介します。
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もくじ
Todd Rundgrenの人気曲ランキング【2025】
Bang the Drum All DayTodd Rundgren1位

アメリカのシンガー・ソングライターであるTodd Rundgrenによって、1983年にシングル・リリースされたトラック。
アメリカやイギリスなどでヒットしました。
多くのスポーツ・イベントやTVコマーシャルなどで使用されているトラックです。
友達でいさせてTodd Rundgren2位

マルチプレイヤーとして70年代から活躍しているトッド・ラングレンが1978年に発表した曲。
メリハリのついた美しいメロディラインと、何かを乞い求めるような切ないトッドのボーカルが印象的です。
他のミュージシャンからも人気が高く、数多くカバーもされています。
Be Nice to MeTodd Rundgren3位

セカンド・アルバム「ラント」からのシングルカット曲。
余りヒットはしませんでしたが、ラングレンの特徴のよく出た美しいバラードです。
相変わらず彼がほとんどの楽器を担当(ベースとドラム以外)。
プロデュースも彼自身によります。
ハロー・イッツ・ミー( Hello It’s Me)Todd Rundgren4位

日本では知名度が低いですが、泣けるラブバラードの名曲。
トッド・ラングレンは音楽職人、と言えるほど音楽に精通したミュージシャンで、自ら作品を演奏するだけでなく、数々のアーティストのプロデュースも手掛けてきました。
本作は1972年にリリースされたラブ・バラードで、どこか幻想的な雰囲気さえ漂う不思議な魅力の作品になっています。
Couldn’t I Just Tell YouTodd Rundgren5位

アメリカのマルチインストゥルメンタリストでありシンガー・ソングライターのTodd Rundgrenによる曲。
1972年にリリースされたダブル・アルバム「Something/Anything?」に収録されています。
このアルバムはアメリカのチャートでNo.29を記録しています。