當山みれいの人気曲ランキング【2025】
艷やかな歌声が魅力のシンガーソングライターの當山みれいさん。
15歳でデビューを果たしたという才能の持ち主なんですが、実は14歳のときに先にアメリカでデビューしていたという驚きの経歴の持ち主なんですよね。
留学中のゴスペルチームでの経験が、彼女の歌唱力のバックボーンにあるんです。
この記事では、そんな実力派シンガーソングライターの當山みれいさんの楽曲をランキング形式で紹介していきますね。
どの曲もあなたを魅了することまちがいなしなので、この機会にぜひじっくりと聴いてみてください。
當山みれいの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Love Me Crazy當山みれい8位

周りに何と言われても、この年上、年下の恋人が好きなの!と、自分の意思を貫きたい人にオススメなのが、當山みれいさんの『Love Me Crazy』です。
2016年にリリースされたアルバム『My Way』に収録されています。
世界中にいるカップルは、それぞれ全然違うスタイルで生きているし、2人が幸せなら他人がその関係をとやかく言うのは間違っている、といった思いが歌われています。
恋人との年の差に悩む人、周りから何かを言われてしまう人も、この曲のように相手を愛する気持ちを強く貫き通してくださいね!
P.S. 等身大のラブソング當山みれい9位

Aqua Timezの代表曲『等身大のラブソング』はご存じでしょうか?
1990年代生まれの方なら、学生時代に聴いていた方が多いと思います。
この曲はシンガーソングライターの當山みれいさんがその『等身大のラブソング』のアンサーソングとして歌っている曲なんです!
『等身大のラブソング』では、不器用で恥ずかしがり屋な男性が真っすぐな思いを自分なりに伝える様子が描かれていましたが、この曲ではその男性の思いを理解して受け止めてくれる女性が描かれています。
こんなふうに自分を理解して受け止めてくれる女性の存在は男性にとって魅力的に見えるものだと思います。
Lonely in Tokyo當山みれい10位

シンガーソングライターの當山みれいさん。
彼女がMIREIの名義でリリースし話題を呼んでいる『Lonely in Tokyo』です。
その待望の日本語訳バージョンが『Lonely in Tokyo (Japanese ver.)』です。
こちらは家族や恋人がいても孤独を感じてしまう女性の心境を描いた1曲に仕上がっています。
クラブミュージックのような雰囲気なので、盛り上がりたい時にもピッタリですよ。
また、それぞれのバージョンを聴比べたり、歌詞を比較するのも楽しそうです。
當山みれいの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
Rainbow當山みれい11位

大切な人との支え合いをテーマに、ポップとR&Bの要素を組み合わせた楽曲で、當山みれいさんの透明感ある歌声が際立ちます。
2024年8月28日にデジタルリリースされた本作は、當山さん自身が作詞作曲を手がけた楽曲。
ジャケットには、曲のテーマである支え合いと希望の象徴として虹が描かれています。
困難を乗り越える姿をエモーショナルに描いた歌詞は、同世代のリスナーからの支持も絶大。
悲しい夜や不安な未来も一緒に乗り越えていける、そんな希望を感じさせてくれる1曲です。
もしも feat. まるりとりゅうが當山みれい12位

インスタライブ発の音楽ユニット、まるりとりゅうがをフィーチャリングしたまさに次世代のラブソング。
めちゃめちゃ良いメロディです。
CMやバズリズムで耳にした方もいるかもしれませんね。
歌姫、當山みれいの美しい歌声とまるりとりゅうがのハーモニーがジーンと染みわたります。
2019年、最もオススメな美メロバラードです。
雨の音當山みれい13位

別れた恋人を忘れられない、そんな雨の日に寄りそってくれるのがこの『雨の音』です。
等身大な恋愛ソングを歌ってきたシンガー、當山みれいさんによるシングルで2022年にリリースされました。
なんとこの曲、『魔法の絨毯』で有名な川崎鷹也さんの提供曲なんですね。
雨の情景にリンクしたラブソングで、優しいメロディーとみれいさんの歌声の相乗効果でじんわりとした切なさに包まれます。
奥底にしまっていた気持ちがにじみ出るような雨のしとやかさ。
そんな雰囲気とともにじっくりと思いを巡らせたくなるかもしれません。
ぜひご自身の思い出と重ね合わせて聴いてみてください。
願い〜あの頃のキミへ〜當山みれい14位

何気ない日常の幸せを歌った楽曲が、當山みれいさんの『願い~あの頃のキミへ~』です。
歌詞の中では、初めての出会いや、アルバイトなどについて歌われています。
きっとあなたにも、同じような経験があるのではないでしょうか。
ぜひ、思い出を振り返りながら聴いてみてくださいね。
ちなみに、こちらの楽曲は、2008年にリリースされた『願い feat. YU-A』のアンサーソングなんです。
前作は男性目線からで、今回は女性目線からの恋愛が描かれています。