當山みれいの人気曲ランキング【2025】
艷やかな歌声が魅力のシンガーソングライターの當山みれいさん。
15歳でデビューを果たしたという才能の持ち主なんですが、実は14歳のときに先にアメリカでデビューしていたという驚きの経歴の持ち主なんですよね。
留学中のゴスペルチームでの経験が、彼女の歌唱力のバックボーンにあるんです。
この記事では、そんな実力派シンガーソングライターの當山みれいさんの楽曲をランキング形式で紹介していきますね。
どの曲もあなたを魅了することまちがいなしなので、この機会にぜひじっくりと聴いてみてください。
當山みれいの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
P.S. 等身大のラブソング當山みれい8位

Aqua Timezの代表曲『等身大のラブソング』はご存じでしょうか?
1990年代生まれの方なら、学生時代に聴いていた方が多いと思います。
この曲はシンガーソングライターの當山みれいさんがその『等身大のラブソング』のアンサーソングとして歌っている曲なんです!
『等身大のラブソング』では、不器用で恥ずかしがり屋な男性が真っすぐな思いを自分なりに伝える様子が描かれていましたが、この曲ではその男性の思いを理解して受け止めてくれる女性が描かれています。
こんなふうに自分を理解して受け止めてくれる女性の存在は男性にとって魅力的に見えるものだと思います。
Lonely in Tokyo當山みれい9位

シンガーソングライターの當山みれいさん。
彼女がMIREIの名義でリリースし話題を呼んでいる『Lonely in Tokyo』です。
その待望の日本語訳バージョンが『Lonely in Tokyo (Japanese ver.)』です。
こちらは家族や恋人がいても孤独を感じてしまう女性の心境を描いた1曲に仕上がっています。
クラブミュージックのような雰囲気なので、盛り上がりたい時にもピッタリですよ。
また、それぞれのバージョンを聴比べたり、歌詞を比較するのも楽しそうです。
Rainbow當山みれい10位

大切な人との支え合いをテーマに、ポップとR&Bの要素を組み合わせた楽曲で、當山みれいさんの透明感ある歌声が際立ちます。
2024年8月28日にデジタルリリースされた本作は、當山さん自身が作詞作曲を手がけた楽曲。
ジャケットには、曲のテーマである支え合いと希望の象徴として虹が描かれています。
困難を乗り越える姿をエモーショナルに描いた歌詞は、同世代のリスナーからの支持も絶大。
悲しい夜や不安な未来も一緒に乗り越えていける、そんな希望を感じさせてくれる1曲です。
當山みれいの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
大嫌い當山みれい feat. さなり11位

口では「嫌い」と言えても、本音は……。
恋愛感情の裏表を描き出した、心に来る失恋ソングです。
大阪府出身のシンガーソングライター當山みれいさんの楽曲で、2019年にリリース。
ラッパーのさなりさんがフィーチャリング参加しています。
EDMとR&Bをかけ合わせた壮大なサウンドアレンジが印象的。
そのエモーショナルな音像と歌声に、胸がぎゅっと締め付けられます。
「素直になれなかった」と後悔したとき、この曲がこれでもかと刺さるはずです。
This is love當山みれい12位

愛する気持ちがまっすぐ伝わる、エモーショナルなラブソング。
思いがすれ違ったり、不安になったりする恋愛のリアルな心情を丁寧に描いた歌詞が、切なさと温かさを同時に感じさせます。
R&Bとポップスを融合させたサウンドに、當山みれいさんの感情豊かな歌声が重なり、心に響く仕上がりに。
人気恋愛ドラマの主題歌としても起用され、感動的なシーンをさらに印象深いものにしています。
恋人や大切な人への思いを確かめたいとき、ぜひ聴いてみてください。
いやいいや當山みれい13位

会いたいけどすぐに会えない、そんな切ない状況でも相手を思い続ける、一途な気持ちを描いた作品です。
ゆったりとしたリズムと、感情の機微を巧みに表現するR&B調のボーカルが、心の奥深くまでじんわりと染みわたります。
この楽曲は2020年11月にリリースされ、後にミニアルバム『still』にも収録されました。
大切な人を思うセンチメンタルな夜に聴けば、きっと心を優しく包み込んでくれることでしょう。
もしも feat. まるりとりゅうが當山みれい14位

當山みれいは女性のシンガーソングライターとして徐々に人気になってきています。
彼女が2019年にリリースした『もしも feat. まるりとりゅうが』は、人気音楽番組『バズリズム02』の9月オープニングテーマに起用されて、知名度がアップしました。
ストレートでわかりやすい歌詞が、高校生の心をつかんではなさないようです。