ボカロPとしても活躍するユリイ・カノンさんが主宰し、楽曲に合わせてアーティストを集める音楽プロジェクト、月詠み。
文学的な世界観と胸を打つ鋭利なメロディに、心を奪われている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんな月詠みの奥深い魅力が味わえる人気楽曲をランキング形式で紹介していきます!
彼らが紡ぎ出す濃密なストーリーにどっぷりと浸りながら、あなただけのお気に入りの1曲を見つけてみてくださいね。
月詠みの人気曲ランキング【2026】
救世主NEW!月詠み1位

ボカロPのユリイ・カノンさんによる音楽プロジェクト、月詠みの通算13作目の配信シングルで、2023年7月リリース。
激しく複雑に上下するボーカルメロディの中で、ボーカルのYueさんは、とても多彩なハイトーンボイスを絶妙に使い分けた歌唱で、見事にドラマティックに楽曲を演出されているように感じました。
これをカラオケでクールに歌いこなせば、きっと周囲の注目を集められるでしょう!
とは言え、かなり歌うのが難しい楽曲だと思いますので、くれぐれも喉を痛めたりしないように注意してくださいね。
月が満ちるNEW!月詠み2位

ボカロPのユリイ・カノンさんが展開する音楽プロジェクト、その名も「月詠み」の集大成ともいえるナンバー。
小説『だれかの心臓になれたなら』の世界観とリンクしていて、音楽家ユマと、そんなユマに憧れるリノを主人公にした歌詞は、月をテーマにしつつ「生きる」ということについて切り込んでいます。
ドラマチックで疾走感あふれるサウンドに壮大な宇宙を感じながら、ささやかな自分という存在についても、じっくりと思いをはせてみてはいかがでしょうか。
朔日 feat. 吉乃NEW!月詠み3位

ボカロPとしても活躍するユリイ・カノンさんが主宰し、物語と音楽をリンクさせるプロジェクト、月詠み。
2026年2月にリリースされた本作は、歌い手の吉乃さんを迎えた新企画「Session Story」の第一弾として制作されたナンバーです。
エッジの効いたギターロックサウンドと吉乃さんの力強い歌声が鮮烈に響きますよね。
夢と現実の境界で葛藤しながらも、失ったものを探して何度も手を伸ばす意志を描いた世界観は、聴く人の胸を熱くさせるのではないでしょうか。
アニメ『Duel Masters LOST ~忘却の太陽~』のエンディングテーマにも起用されているこの楽曲。
過去を憂いながらも今日を生きていこうとする背中を押してくれる、疾走感あふれるロックチューンです。
死よりうるわしNEW!月詠み4位

「死」と「生」の狭間で揺れる2人の少女の物語を描いた、月詠みの楽曲。
2024年5月にリリースされたこの楽曲は、コンセプトアルバム『それを僕らは神様と呼ぶ』の冒頭を飾った1曲です。
予知夢という特殊な能力を持つ少女と、命を絶とうとする少女が屋上で出会う瞬間を軸に、2人の間に芽生える特別な感情が丁寧につむいでいます。
誰かを思う気持ちに理由なんていらない、そんなメッセージを受け取りたい方にぜひ聴いてほしい作品です。
生きるよすがNEW!月詠み5位

苦悩や葛藤を抱えながらも、それらを詩に昇華し前に進もうとする姿を描いた楽曲。
2022年8月にリリースされ、YouTube再生回数1,000万回を超える人気を博した本作は、小説『だれかの心臓になれたなら』の世界観を反映した、ストーリー性豊かな作品となっています。
暗い夜に光を求める人や、自分の存在意義を見失いかけている人に寄り添う1曲。
月詠みさんの透き通った歌声と、ユリイ・カノンさんの独特なサウンドが心に響きます。
秋うららNEW!月詠み6位

ボカロPのユリイ・カノンさんが主宰する音楽プロジェクト、月詠みの作品は、物語と音楽が深く結びついているのが本当に魅力的ですよね。
2024年8月に公開されたこの楽曲は、元になった小説で描かれる病の少女と少年の出会いという、はかない物語が背景にあります。
明るく爽やかな曲調のなかに、秋の澄んだ空気に似た切なさが溶け込んでいるのが印象的で、避けられない別れを前に今を慈しむ主人公の感情が、聴く人の心に深く響いてくるのではないでしょうか。
本作はミニアルバム『それを僕らは神様と呼ぶ』にも収録されています。
センチメンタルな気分に浸りたい秋の夜長に聴けば、その物語の世界観に一段と引き込まれることと思います。
逆転劇NEW!月詠み7位

ボカロPとして活動するユリイ・カノンがプロデュースを手がける音楽プロジェクト、月詠み。
12作目の配信限定シングル曲『逆転劇』は、テレビアニメ『異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する 〜レベルアップは人生を変えた〜』のオープニングテーマとして起用されました。
人生において何が起こっても信念は揺るがないというメッセージは、夢や目標に向かう人にとって勇気と自信になるのではないでしょうか。
パワフルかつ透明感のある歌声がテンションを上げてくれる、勉強に時間を彩ってくれるアッパーチューンです。
おわりに
ユリイ・カノンさんが紡ぎ出す繊細な言葉と旋律に、多彩なアーティストたちの息吹が重なり合う月詠みの世界。
ただ音楽を聴き流すのではなく、一冊の長編小説のページをめくるような豊かな時間を、心ゆくまで味わい尽くしてみてください。



