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人気の洋楽ウェディングソングランキング【2025】

結婚式で心に残る洋楽ウェディングソングをお探しの方へ。

アメリカのブルーノ・マーズさんの軽快なメロディから、イギリスのエド・シーランさんの心温まるバラードまで、世界中のカップルに愛される珠玉の曲をご紹介します。

入場や退場、ファーストダンスなど、それぞれのシーンで思い出に残る一曲と出会えるはず。

特別な日を彩る素敵な音楽との出会いをお手伝いさせていただきます。

もくじ

人気の洋楽ウェディングソングランキング【2025】(61〜80)

If We Hold On TogetherDiana Ross79

希望と団結の力を歌い上げる感動的なバラードですね。

ダイアナ・ロスさんの温かな歌声が、困難を乗りこえる勇気を与えてくれます。

1988年公開のアニメ映画『リトルフット』のテーマソングとして制作され、その後1991年のアルバム『The Force Behind the Power』にも収録されました。

世界中で人気を集め、日本では1990年に45万枚以上を売り上げる大ヒットとなりました。

結婚式や披露宴のBGMとしても最適で、大切な人と手を取り合い、未来への希望を分かち合いたいときにぴったりの1曲です。

愛する人と共に人生の道を歩む決意を新たにしたいあなたにオススメします。

Wild ChildEnya80

Enya – Wild Child (Official Video)
Wild ChildEnya

洋楽の癒やしソングといえば、アイルランドの歌姫エンヤがオススメです。

結婚式や披露宴の荘厳で神秘的な雰囲気を盛り上げてくれると思います。

映画「冷静と情熱のあいだ」の主題歌にもなりました。

感動的な楽曲です。

人気の洋楽ウェディングソングランキング【2025】(81〜100)

Can’t take my eyes off youBoys Town Gang81

1982年、ボーイズ・タウン・ギャングがリリースした『Can’t Take My Eyes Off You』は、結婚式で流れると特別な雰囲気を作り出しますね。

当時、ヨーロッパのディスコシーンを席巻したこの曲は、今でも多くの人に愛されており、結婚式の祝福の瞬間にピッタリです。

フランキー・ヴァリさんのオリジナルを新鮮なディスコサウンドで持ち味を生かしたカバーは、ゲストが自然と笑みをこぼすようなムードをつくるでしょう。

ボーイズ・タウン・ギャングの力強いパフォーマンスに乗せて、新しいスタートにふさわしいエネルギーが心地よく広がります。

結婚式のBGMに悩んだら、この名曲をオススメしますよ!

Everything’s Gonna Be AlrightSweetbox82

SWEETBOX “EVERYTHING’S GONNA BE ALRIGHT”, official music video (1997)
Everything's Gonna Be AlrightSweetbox

クラシックの名曲『G線上のアリア』の旋律をサンプリングしたSweetboxの楽曲は、ポップなラップと美しいメロディが織りなす90年代を代表する名曲です。

1997年に発表されたこの曲は、日本でも日本ゴールドディスク大賞の洋楽部門を受賞するなど、世界的な大ヒットとなりました。

「すべてうまくいく」という前向きなメッセージを伝える本作は、困難な時期を乗り越える力を与えてくれます。

結婚式の退場シーンにぴったりの曲で、新郎新婦の新たな人生の門出を祝福するのにふさわしい1曲といえるでしょう。

Our LoveNatalie Cole83

アメリカの偉大なジャズ・ピアニストで歌手のナット・キング・コールを父に持つナタリー・コール。

彼女も父に劣らない才能で「ピンク・キャデラック」でアメリカ・ビルボードのR&B部門とアダルト・コンテンポラリー部門の両方で第1位となり全英オフィシャルチャートのシングルランキング第2位など他にも多数の実績を持つアーティストです。

楽曲の「Our Love」は、ナタリー・コールの歌声に魅了される秀逸なバラード曲です。

You Raise Me UpCeltic Women84

Celtic Woman – You Raise Me Up (and Concert Closing, live at the Slane Castle)
You Raise Me UpCeltic Women

楽曲の『You raise me up:ユー・レイズ・ミー・アップ』は、過去に持つ良い思い出を、ひとつずつていねいによみがらせてくれるような、郷愁漂うメロディがすてきなナンバーです。

これは音楽ユニット、シークレット・ガーデンのヒット曲で、カバー曲としてアイルランド出身の人気女性グループ、ケルティック・ウーマンが叙情豊かに歌っています。