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人気の洋楽ウェディングソングランキング【2025】

人気のウェディングソング【邦楽ランキング】から視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

人生の一大イベントとも言える結婚をテーマにした曲に名曲は多いですよね。

その中でも今回は洋楽の人気曲にスポットを当てます。

意外な曲も見つかると思います。

ぜひチェックして見てください!

プレイリストも毎週更新中です。

人気の洋楽ウェディングソングランキング【2025】(71〜80)

Ode To My FamilyThe Cranberries71

The Cranberries – Ode To My Family (Official Music Video)
Ode To My FamilyThe Cranberries

クランベリーズのカリスマ女性ボーカリスト、ドロレス・オリオーダンさんが歌う『Ode To My Family』は、彼女が家族への思いをつづった優しくてほのぼのとしたバラード曲です。

1989年に結成されたクランベリーズはアイルランドのロックバンドで、名曲『ドリームス』やアコースティックソングの『リンガー』、ヘヴィなサウンドが印象的な『ゾンビ』など、多数のヒットナンバーを世に送り出し、3,800万枚以上のアルバムセールスを記録している人気バンドです。

Amazing GraceIl Divo72

IL DIVO – Amazing Grace (Live Video)
Amazing GraceIl Divo

イギリスで結成されたボーカルグループ、スペイン、アメリカ、フランス、スイス出身の四人組が歌う讃美歌です。

美声に癒されます。

バグパイプの音色も郷愁を誘います。

結婚式や披露宴を感動的に演出するなら、ピッタリの楽曲だと思います。

You’re the InspirationCHICAGO73

Chicago – You’re the Inspiration (Official Music Video)
You're the InspirationCHICAGO

永遠の愛と感謝の気持ちを優しく包み込んだ珠玉のバラードを、誰もが知るロックバンド、シカゴが届けます。

すがすがしいピアノの音色と、心に染み入るような温かなメロディラインが、思わず目頭が熱くなるような感動を呼び起こします。

1984年10月にリリースされ、翌年1月には米国ビルボードチャートで3位を記録した本作は、アルバム『Chicago 17』に収録された大ヒット曲。

愛する人への深い思いと感謝の気持ちを優美に紡ぎ出し、運命的な愛の素晴らしさを歌い上げています。

人生の大切な瞬間をより印象深いものにしたい方にぴったりの曲で、結婚式のファーストダンスなど、特別な日の演出として人気を集めています。

Your SongElton John74

ピアノの上品な響きに乗せて、純粋な愛をつづった歌詞が心にしみ入るバラードですね。

初めて恋をしたときのような、胸が高鳴るような気持ちを優しく包み込んでくれます。

エルトン・ジョンさんの22歳のときの作品とは思えない、円熟した歌声と演奏が印象的です。

1970年10月にリリースされたこのナンバーは、エルトンさんのキャリアの転機となり、世界中で愛され続けています。

ジョン・レノンさんに絶賛されたというエピソードからも、その魅力が伝わってきますね。

結婚式や記念日など、大切な人への想いを伝えたいときにぴったりの1曲です。

愛する人と一緒に聴けば、きっと素敵な思い出になるはずです。

At LastEtta James75

エッタ・ジェームスさんの歌声が紡ぎ出す、愛の喜びと充足感に満ちた楽曲。

1960年代にリリースされたデビューアルバムのタイトル曲で、ジャズやポップスタンダードのカバー曲も収録されていますよね。

フィルとレナード・チェスのオーケストラアレンジが施された本作は、R&Bチャート2位を記録する大ヒットとなりました。

真実の愛を見つけた喜びを歌い上げる歌詞は、まさに結婚式にぴったり。

エッタさんの力強くも繊細な歌声が、新郎新婦の愛を祝福するかのように響き渡ります。

長年愛され続けている名曲なので、幅広い世代のゲストにも喜ばれること間違いなしですよ。

Can You Feel the Love TonightElton John76

Elton John – Can You Feel the Love Tonight (From “The Lion King”/Official Video)
Can You Feel the Love TonightElton John

優美なピアノの旋律と共に紡がれる愛の賛歌は、二人の心が通い合う瞬間を美しく描き出します。

荒れ狂う風が過ぎ去った後の静寂から、愛に満ちた時間の尊さを物語るメロディーが、聴く人の心を優しく包み込みます。

エルトン・ジョンさんとティム・ライスさんが紡ぎ出した珠玉のラブソングは、1994年5月にディズニー映画『ライオン・キング』の主題歌として発表され、アカデミー賞歌曲賞など数々の栄誉に輝きました。

人生の予測不可能な変化や出来事が、二人を導いていく様子を丁寧に描いた本作は、結婚式の退場シーンに相応しい、力強く温かなメッセージに満ちています。

新たな人生の門出を祝福する瞬間に、ゲストの皆様と共に愛の喜びを分かち合えることでしょう。

I’ll Be ThereThe Jackson 577

少年時代のマイケル・ジャクソンが所属していたことでも有名な、R&Bの兄弟グループジャクソン5の代表曲の一つが、この曲「アイル・ビー・ゼアー」です。

やさしく澄んだマイケルの歌声といい、美しいハーモニーといい、強い愛を誓いあう歌の内容といい、感動的な結婚式にぴったりの楽曲ですよね。