ムーミンバレーパークや時の鐘、長瀞渓谷、東武動物園と、自然も古き良き時代も感じられる埼玉県。
映画やバラエティ番組などでは何かといじられることも多いですが、埼玉県にはたくさんの魅力があります。
そこでこの記事では、埼玉県の魅力に触れられる一般向けの雑学&豆知識を紹介します!
埼玉県で発祥したさまざまなもの、埼玉県ならではの独特な文化など、知れば知るほど魅力にハマってしまうコンテンツを集めました。
私も調べるほどに埼玉県の魅力に引き込まれましたよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
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会話のネタにぴったり!一般向けの埼玉県に関する雑学&豆知識(1〜10)
「ゼリーフライ」という郷土料理があるNEW!
埼玉県行田市の名物「ゼリーフライ」は、おからとじゃがいもを混ぜて小判型にし、油で揚げてソースをかけて食べる郷土料理です。
衣をつけないため、見た目はコロッケのようですが、素朴でやさしい味わいが特徴です。
みなさんの思い浮かべる甘い「ゼリー」ではなくて、小判の形が昔の通貨「銭」に似ていたことから「銭フライ」と呼ばれ、それがなまって「ゼリーフライ」になったという説が有力ですよ。
行田市ではおやつや軽食として昔から親しまれ、学校給食や地元の店でも定番メニューになっています。
庶民の知恵から生まれたご当地グルメです!
「地下神殿」とも呼ばれる放水路があるNEW!
春日部市にある「首都圏外郭放水路」は、巨大な地下放水路で、その迫力ある空間から「地下神殿」と呼ばれています。
台風や大雨のときに周辺の川の水を地下に取り込み、全長約6.3kmのトンネルを通して江戸川へ流すことで、洪水を防ぐために作られた施設です。
地下約50mにある調圧水槽には巨大な柱が並び、まるで神殿のような景観が広がりますよ。
この施設は実際に何度も稼働しており、首都圏の水害を減らす重要な役割を果たしています。
観光見学もできるので興味のある方はぜひ行ってみてくださいね!!
「埼玉」の由来は「さきたま」NEW!
「埼玉」という名前の由来は、現在の行田市周辺にあった古い地名「さきたま」にさかのぼるといわれています。
「さきたま」は漢字で「前玉」とも書かれ、古墳が多く残る地域の名前でした。
この地名が後に「埼玉」という表記に変化し、明治時代に県名を決める際に「埼玉県」として採用されたのが由来なのですね。
行田市には「さきたま古墳群」があり、そこは「埼玉県発祥の地」ともいわれています。
つまり県名は、新しく作られた言葉ではなく、古代から続く土地の名前が受け継がれているということですね。
ガリガリ君を生み出した赤城乳業は深谷市にあるNEW!
埼玉県深谷市には、あの人気アイス「ガリガリ君」を生み出した会社「赤城乳業」の本社があります。
赤城乳業は氷菓を中心としたアイスメーカーで、1970年代から独自のアイデア商品を次々と生み出してきました。
看板商品であるガリガリ君は、1981年の発売以来、手頃な価格とユニークな味で全国に広まり、子供から大人まで親しまれています。
本社がある深谷市は、製造や企画の拠点としても重要な場所なのですね。
工場見学の「アイス食べ放題」はいつかチャレンジしてみたいものです。
ファミリーマートの1号店は埼玉県狭山市にあったNEW!
日本の大手コンビニ「ファミリーマート」の1号店は、1973年9月に埼玉県狭山市で誕生しました。
当時は西友による小型店舗の実験店としてスタートし、のちにフランチャイズ展開へと発展していきました。
ここでの成功がきっかけとなり、「ファミリーマート」というチェーンが全国へ広がる基盤が作られたのですね。
この1号店は現在も形を変えながら狭山市内で営業を続けており、「コンビニ発祥の地の一つ」として地元の人にも親しまれています。
今では当たり前のコンビニ文化も、狭山の小さな店舗から始まった意外な歴史があります。
埼玉県の中学生だけが受ける「北辰テスト」というものがあるNEW!
埼玉県の中学生の多くが受ける「北辰テスト」は、北辰図書が実施する県内最大級の模擬試験です。
1952年から続く歴史があり、埼玉の高校入試に合わせた出題で、自分の学力を県内の中でどの位置にいるか客観的にわかりますよ。
特に中学3年生では多くの生徒が受験し、志望校選びの重要な目安として使われています。
結果には「北辰偏差値」が出るため、学校の成績だけでは分からない実力を把握できるのが特徴です。
さらに私立高校の合否判断の参考にもなるため、埼玉の受験文化に欠かせない存在となっているのですね。
大宮駅の待ち合わせスポットは「まめの木」NEW!
待ち合わせスポットとして有名な「まめの木」は、中央改札を出てすぐにある金属製のアート作品です。
1985年ごろに設置され、「行きかう・線」という正式名称を持ちますが、2本の線が上へ伸びる姿が豆の木のように見えることからこの愛称で親しまれています。
視認性が高く、初めて会う人でも見つけやすいため、待ち合わせの定番になりました。
豆知識として、駅の大規模リニューアルの際には一時撤去されましたが、多くの利用者に愛されていることから再設置され、今も「大宮の顔」として人々の出会いの場所になっていますよ!


