サンドウィッチマン出演のCM。コント風のCMが魅力
好感度ナンバーワン芸人として、テレビで見ない日はないほどに人気を誇るお笑いコンビのサンドウィッチマン。
コワモテなビジュアルとは裏腹に、親しみやすく優しいキャラクターと人を傷つけないお笑いのセンスが老若男女からの厚い支持の理由のようです。
そんなお茶の間の人気者である彼らはたくさんのCMに出演しており、テレビ番組の合間にも彼らを見かけることが多いと思います。
この記事ではサンドウィッチマンがこれまでに出演したCMはもちろん、最新の出演CMまで一挙に紹介していきますね。
コント仕立てのおもしろいCMも多いので、この機会にぜひご覧ください。
サンドウィッチマン出演のCM。コント風のCMが魅力（1〜10）
アート引越センター あったらいいながアートのサービス「クリーンサービス」篇サンドウィッチマン
こちらのCMでは、アート引越センターは細やかな心遣いが魅力であることがしっかりアピールされています。
今回はクリーンサービスとして2つ紹介されており、1つは積み込み前に家具の掃除をしてくれるということで、もう1つは新居に荷物を搬入する際に新しい靴下に履き替えてくれることです。
すっきりとした気持ちでキレイに引越しができるのは、利用者としてはとってもうれしいですよね。
アート引越センター エコ楽ボックス「実証」篇 殺虫サービスサンドウィッチマン
アート引越センターの魅力の一つでもあるエコ楽ボックスの紹介と殺虫サービスのお知らせCMです。
サンドウィッチマンのおふたりが食器や靴をエコ楽ボックスにどんどん梱包していく様子が映されており、そのまま入れるだけで手軽に梱包できる様子がよくわかりますね。
またCMの終盤で紹介されている走る殺虫サービスは、荷物を積んだトラックの荷台の中でくん煙剤タイプの殺虫剤を使って移動中に外虫の駆除をしてくれるんだそうです。
アート引越センター 引越はアート「おまかせパック」篇サンドウィッチマン
近々引越しする予定がある富澤さんは、伊達さんに引越しの準備が進んでいるかを尋ねられ、「何からしたらいいかわからない」と答えています。
そこで伊達さんがオススメしたのがアート引越センターのおまかせパック。
梱包から運搬、設置までスタッフが全部やってくれるとプレゼンし、富澤さんはおまかせパックを利用することに。
しかし、「じゃあそのでまかせパックで」とサービス名を言い間違えるというユーモアのある展開に、思わず笑ってしまった方も多いのではないでしょうか？
アート引越センター あったらいいながアートのサービス「エコ楽ボックス」篇サンドウィッチマン
食器や洋服、靴などをそのまま入れていくだけで安全に梱包できるエコ楽ボックスを紹介するCMです。
個別に包まなくていいから梱包材の削減になり、エコ楽ボックス自体も繰り返し使えるから環境に優しいとアピールされていますね。
そしてなによりそのまま入れていけばいいだけなので荷造りが楽であることも映像から伝わってきます。
CMの終盤では富澤さんが伊達さんに向かって「伊達楽ボックスも作りました」と言って、伊達さんそっくりのマトリョーシカのようなものを登場させ、クスっと笑いを誘います。
アート引越センター「エコ楽ボックス 替え歌」篇サンドウィッチマン
こちらはアート引越センターの引越資材であるエコ楽ボックスを紹介するCMで、CMにはおなじみのサンドウィッチマンのお二人が登場。
エコ楽ボックスの中にお皿をポイポイと入れていく伊達さんの様子からは、引越の際に気を遣う食器の梱包がエコ楽ボックスがあれば気軽にできることがアピールされています。
BGMで使用されているアート引越センターのCMソングも今回はエコ楽ボックスバージョンにアレンジされています。
アート引越センター「エコ楽ボックス 比べてみました」篇サンドウィッチマン
アート引越センターで使われている引越し用梱包資材であるエコ楽ボックスの魅力を紹介するCMです。
エコ楽ボックスを使う人と使わない人を比べて、エコ楽ボックスがあればどれだけ引越が快適にできるかを紹介しています。
登場している男性の表情を見れば一目瞭然ですよね！
サンドイッチマンのおふたりの穏やかな表情にも注目です。
アート引越センター「運ぶだけじゃない 赤ちゃんもニッコリ」篇サンドウィッチマン
アート引越センターの「運ぶだけじゃない 赤ちゃんもニッコリ」篇では、サンドウィッチマンのお二人が登場。
引越の荷物を運ぶだけではなく、お客さんに寄り添ってくれることをアピールしているアート引越センター。
今回のCMでは、小さいお子さんにも優しく接する姿が描かれており、子供とサンドウィッチマンのやり取りがほほえましいですね。