【小学生向け】俳句づくりに使える春の季語!覚えて楽しめるアイデア集
春の俳句や作文の授業で「季語を使いましょう」と言われて、何を書けばいいか迷ってしまった経験はありませんか?
実は春の季語には、桜や梅といった花だけでなく、ひな祭りなど小学生にも身近なものがいっぱいあるんです。
そこでこの記事では、小学生向けにわかりやすい春の季語を幅広く集めました。
意味や使い方も一緒に紹介しているので、俳句を作るときや国語の宿題にもすぐ活用できますよ。
ぜひお気に入りの季語を見つけてみてくださいね!
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【小学生向け】俳句づくりに使える春の季語!覚えて楽しめるアイデア集(1〜10)
山吹NEW!

春にあざやかな黄色い花をさかせる植物で、「春の季語」としてよく使われます。
太陽みたいに明るい色なので、「元気」「あたたかい」「うれしい」などの気持ちを表すのにピッタリ!
風にゆれている様子や、川や道ばたにいっぱい咲く景色を思いうかべると、俳句のイメージがふくらみます。
たとえば与謝蕪村の「山吹や 井手の山吹 咲きにけり」は、山吹が一面に咲いた春の美しさを感じられる一句です。
「山吹+色」「山吹+風」「山吹+気持ち」を組み合わせて、自分だけの春の俳句を楽しく作ってみてくださいね!
梅NEW!

梅は他の花よりも早い早春に咲き始めることから「春告げ草」とも言われます。
俳句の世界では春の季語として知られる梅ですが、「早梅」や「寒梅」は晩冬、冬の季語ですので間違いのないように注意が必要です。
そして単に「梅」と詠むだけで梅の花を指すそうですよ。
日本の春を象徴する梅の花は、私たちにとって身近な花のひとつですよね。
そんな梅を使って、春の訪れを感じる一句を詠んでみましょう。
梅の名所を訪れたときの感想や庭に咲いた梅の木、うぐいすとかけ合わせた情緒溢れる姿など、美しい情景を俳句に残してみてはいかがでしょうか。
草の芽NEW!

草の芽とは暖かい春に地面からひょっこりと姿を見せるさまざまな草の若芽を指し、春の季語として用いられます。
つくしやオオイヌノフグリ、たんぽぽといった名前のあるものだけに限定されず、雑草を含むすべての芽を指す春の季語です。
春になるとお散歩に出かけたくなる人も多いのではないでしょうか。
暖かい気候のなか、小さな緑の若葉を見て春の訪れや大地の息吹を感じることもあるでしょう。
日常の中で感じた小さな春を俳句にしてみませんか?
新しい発見や出会いに気付くすてきな時間になりますよ。
藤NEW!

4月中旬から5月上旬ぐらいに見ごろを迎える藤の花。
小学校に藤棚が設置しているところもあるかもしれませんね。
季節的に晩春の季語として、春の終わりを告げる植物として俳句では詠まれていますよ。
小学生にも大人気のアニメ『鬼滅の刃』でも、藤の花は重要なアイテムとして出てくるので、知っている子供たちもいることでしょう。
そういった身近なテーマと藤の花を絡めて作文や俳句を作るのも楽しそうですね。
薄紫の小さな花房から感じる、優雅さといった雰囲気をいかした作品もすてきですよ。
品も感じる植物なので、藤を入れるとセンスを感じる作文や俳句が作れそうです。
遠足NEW!

子どもたちにとって何よりも楽しい行事、春の遠足。
お弁当を入れたリュックを背負って、友達と手をつないで走った記憶がまざまざと思い出されます。
聞くだけで何だか楽しい気持ちになる「遠足」、実は春の季語であるということをご存じでしたか?
暖かい春の日に楽しそうな子供たちの様子が目に浮かぶような季語ですね。
懐かしい記憶を辿るとき、遠足を楽しみにする子供たちのお弁当を作るとき、駅ではしゃぐ幼児の列を見かけたとき……遠足をテーマに楽しい様子で一句詠んでみましょう。


