春の俳句や作文の授業で「季語を使いましょう」と言われて、何を書けばいいか迷ってしまった経験はありませんか?
実は春の季語には、桜や梅といった花だけでなく、ひな祭りなど小学生にも身近なものがいっぱいあるんです。
そこでこの記事では、小学生向けにわかりやすい春の季語を幅広く集めました。
意味や使い方も一緒に紹介しているので、俳句を作るときや国語の宿題にもすぐ活用できますよ。
ぜひお気に入りの季語を見つけてみてくださいね!
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3月NEW!

一般的に春の季節とされている三月は、そのまま春の季語としても使われる言葉です。
三月は徐々に温かさが増し、花が芽吹いたり、生き物が冬眠から目覚めたりしていく季節ですよね。
ただ、地域によってはまだまだ冬の寒さや雪が残っているところもあります。
二つの季節が同居したような三月は、詠む場所によってさまざまな句ができあがりそうですね。
季節の変わり目という貴重なタイミングに、三月を季語にした一句を詠んでみてはいかがでしょうか。
うららNEW!

春の様子を表現できる言葉の一つに、うららがあります。
旧暦の1月と2月と3月の春の3カ月間をさす、三春の時期全てで使える季語です。
うららからは、春の日に晴れわたった空から、陽の優しい日差しがのどかに照らしている様子が浮かびます。
唱歌『花』の歌詞の中にも出てきますが、春の日の穏やかな隅田川や桜の美しさといった情景も感じますね。
作文や俳句に加えると、春の陽気に包まれたあたたかな雰囲気が出ますよ。
新学期や新生活といった、スタートの時期の華やかさにもピッタリな季語ですね。
たんぽぽNEW!

たんぽぽを見ていると、黄色のイメージから暖かさや、春の陽気を感じますよね。
春の季語としても、そういった意味合いがあるようですよ。
校庭や公園など身近な場所に咲いていることが多いたんぽぽ。
遊んでいるときに、ふと咲いているところも子供たちは、目にすることもあるのではないでしょうか?
たんぽぽなら、日常生活と合わせた俳句も作れそうですね。
春の訪れを感じたり、小さいながらも華やかさもあるたんぽぽは、元気も与えられる俳句にもなりそうです。
つくしNEW!

地面からひょこっと頭を出したつくしからは、かわいさも感じますね。
ユニークな形をしたつくしは、漢字で書くと土筆と書きます。
たしかに土から筆が出ている様にみえますよね。
そういった面白い形を俳句にしてもいいかもしれません。
今まで有名な俳句でもたくさん詠まれてきたつくしは、春の野遊びや味覚として登場することが多いそうですよ。
また、花言葉は、向上心と意外と驚きです。
空に向かって突き進むように伸びる姿から、向上心となったそうです。
また、意外と驚きは土の中から突然出現するところからきているのでしょうね。
凧NEW!

暖かい気候の春は外出するのが楽しくなる季節ですね。
公園で走り回ったり、凧をあげて楽しむ子どもを見かけることもあるでしょう。
この凧、昔は紙の尾を垂らしながら空を飛ぶ様子がイカに似ていたことから「イカ」や「イカノボリ」と呼ばれていたそう。
江戸時代にいかのぼり禁止令が出された際にイカから「タコ」に変化した説があります。
そんな凧は俳句の世界では春の季語として親しまれています。
風に乗って空高く飛ぶ様子や子どもたちが楽しく遊んでいる様子、木に引っかかってしまったシーンなどを俳句にしたためてみても面白そうです。



