【小学生向け】俳句づくりに使える春の季語!覚えて楽しめるアイデア集
春の俳句や作文の授業で「季語を使いましょう」と言われて、何を書けばいいか迷ってしまった経験はありませんか?
実は春の季語には、桜や梅といった花だけでなく、ひな祭りなど小学生にも身近なものがいっぱいあるんです。
そこでこの記事では、小学生向けにわかりやすい春の季語を幅広く集めました。
意味や使い方も一緒に紹介しているので、俳句を作るときや国語の宿題にもすぐ活用できますよ。
ぜひお気に入りの季語を見つけてみてくださいね!
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【小学生向け】俳句づくりに使える春の季語!覚えて楽しめるアイデア集(11〜20)
うぐいすNEW!

「ホーホケキョ」という鳴き声を聞くと春を感じる、という方も多いのではないでしょうか。
そんなうぐいすを入れた俳句は、松尾芭蕉や正岡子規など、多くの方に詠まれています。
その美しい鳴き声に耳をすませたり、うっとりしたりと、うぐいすの魅力を感じさせてくれるとともに、春の景色が目に浮かぶような句がたくさんあります。
うぐいすの鳴き声が聞こえ、春の美しくうららかな光景を詠みたいときに、季語として使ってみてはいかがでしょうか。
ひな祭りNEW!

ひな祭りは、春を代表する行事の一つですよね。
昔から親しまれている行事のため、春を題材にした句を詠みたいときに取り入れやすい季語ではないでしょうか。
与謝野蕪村や小林一茶など、多くの俳人もひな祭りを季語に俳句を詠んでいます。
ひな祭りの行事そのもののことを詠んだり、ひな祭りの思い出を詠んだり、さまざまな形で一句詠めそうですね!
ひな祭りは昔の結婚式の様子を表しているため、将来を想像しながら詠んでみるのもおもしろいかもしれませんよ。
カエルNEW!

カエルというと、雨が降る梅雨の季節を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実は春の季語です。
カエルは冬の間は冬眠していて、春になると鳴き始めることから春の季語として使われています。
松尾芭蕉の句にもカエルが登場しており、そのときは「カエル」ではなく「カワズ」と読まれています。
カワズは、カジカガエルというカエルのことを指しているそうですよ。
冬眠から目覚め、元気に鳴き始めるカエルに思いをはせる春に、カエルを使った句を詠んでみてはいかがでしょうか。
チューリップNEW!

春になるとさまざまな色の花が咲き誇るチューリップは、晩春の季語として使われています。
現在はチューリップという名前をそのまま利用した俳句を詠む方が多いですが、和名の「鬱金香」で詠まれることもあります。
和名での読み方は「うこんこう」「うっこんこう」。
ちょっとかっこよく、風情のある雰囲気で一句詠みたい方はこちらの名称を使うのもオススメですよ。
色鮮やかな春の光景、春の思い出を思い浮かべながらチューリップで一句詠んでみてくださいね。
春の山NEW!

静かな冬の山から一変して、春の山は緑が生い茂り、生き物たちの声も聞こえ始めるにぎやかな雰囲気に変わりますよね。
そんな春の山を季語に、一句詠んでみるのはいかがでしょうか。
間の「の」を省いて「春山」として詠むことも可能です。
春は生き物たちにとっては恋の季節でもあるため、自然の彩りだけでなく、生き物たちの様子に目を向けて詠んでみるのもいいでしょう。
春の山へハイキングに行ったり、お花見に行った際に、ぜひ詠んでみてくださいね。


