SDGsと聞くと難しく感じるかもしれませんが、実は小学生でも毎日の暮らしの中で楽しく取り組めることがいっぱいありますよ。
私も子供たちと関わる中で、「使わない電気を消す」「水を出しっぱなしにしない」「食べ残しを減らす」といった小さな行動が、大きな学びにつながると感じてきました。
身近な廃材を使った工作やリサイクル活動は、楽しみながら環境について考えるきっかけにもなります。
家族で「自分たちにできることは何だろう?」と話し合う時間も、SDGsを身近に感じる大切な一歩です。
こちらのアイデアを参考に未来の地球のために、まずはできることから子供と一緒にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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楽しく学んで地球を守る!SDGsで小学生ができることのアイデア集(1〜10)
シャワーは10分以内で済ませるNEW!
シャワーって気持ちが良いですよね。
ついつい長く使ってしまう子もいるのではないでしょうか。
しかしシャワーって思いのほか水を使うんです。
1分間流しっぱなしにすると、約12リットルの水が流れてしまうんですよ。
水道代の高騰の原因にシャワーの使い過ぎがあるというのは聞いたことがありますが、まさかこんなにも……と、私も驚きました。
だからこそ一人ひとりがほんの少し意識することで、かなりの節水が見込めるでしょう。
使う時はこまめに止めるようにしたいですね。
ごみを正しく分別して捨てるNEW!

ごみを正しく分別して捨てることは、「考えて捨てる力」と「環境を大切にする心」を育てる大切な学びにつながります。
学童保育でもまずは身近なごみを一緒に見ながら、「これは燃える?
資源?」と声に出して確認するところから始めると理解が深まります。
例えばお菓子の袋や紙くずなど、日常のものを題材にすると子供が興味を持ちやすくなりますよ。
低学年は「色やマークで分ける」、中学年は「理由を考える」、高学年は「リサイクルの行き先まで知る」と段階的に進めると定着します。
ゲームにするのもオススメです。
なぜそう分けるのかを一緒に考えることで、自然と自分で判断できる力が育っていきます。
ノートやプリントは両面使い切るNEW!

ノートやプリントを両面しっかり使い切ることは、物を大切にする気持ちと整理して書く力を育てる良い習慣ですよね。
学童保育でも「まだ書ける場所あるかな?」と一緒に確認するところから始めると、自然に意識が育ちます。
片面が終わったら裏面も使うことで、書く量の見通しを持つ力にもつながります。
低学年は「まずは裏も使う体験」、中学年は「スペース配分を考える練習」、高学年は「見やすくまとめる工夫」と段階をつけると無理がありません。
現場でのコツは、最初から「両面を使おう」と強く言いすぎないこと。
雑に詰め込まずに、丁寧さと計画性をセットで伝えてみてはいかがでしょうか。
マイバッグを持って買い物に行くNEW!

マイバッグを持つことはちょっと面倒くさく感じるかもしれませんが、私は持ってみて楽だなと感じました。
袋を買うとお金がかかるのはもちろんですが、マイバッグを持てば有料の袋についてのやり取りがなくなります。
そして袋を保管したり、捨てたりする手間もなくなるんですよね。
使い捨ての袋を使わなければゴミも減りますから、もちろん環境のためにもなりますよ。
マイバッグはさまざまな商品があるので、好きなデザインを探してみてくださいね!
使っていない部屋の電気をこまめに消すNEW!

私も子供の頃によく部屋の電気を消しなさいと叱られました。
そして今は私が子供に同じことを言っています。
電気ってついつい消し忘れてしまうんですよね。
しかし使わないのに部屋の電気をつけておくのはもったいないです。
それは誰もが分かっていると思うので、部屋を出る時に少しだけ確認するように意識したいですね。
照明の種類によっては劣化を早めてしまう可能性がありますので、ご自宅の照明の種類を確認してから節電に取り組みましょう。
夏は28度・冬は20度の冷暖房を心がけるNEW!

節電は電気代節約になりますし、快適な温度で過ごすことは健康にもつながります。
そこで冷暖房を使う時は、夏は28度、夜は20度を心がけましょう。
もしこの温度で暑かったり寒かったりしたら、個別でハンディファンを使ったり、服を着込んだり調整すると良いですね。
電気を使うということは、CO2排出量が増えるということです。
節電は地球温暖化防止にも必要なことなんですよ。
また、快適と感じる室温は人によって違うので、温度を一定にすることで周囲への配慮にもつながるのではないでしょうか。
歯みがき中は水を止めて節水するNEW!

水は人にとって生命線です。
なくなるとすごく困るのですが、蛇口を回したら簡単に出てくるので、なくなるというイメージがなかなか湧かないですよね。
しかし現実に田畑がダメージを受け、お米が食べられなくなったり……という未来だってありえます。
そこで学校や自宅で節水を意識して生活してみましょう。
たとえば、歯磨き中は水を止めるというのはどうでしょうか。
この取り組みではじめて、水を出しっぱなしにしていたことに気づく子もいるでしょうね。








