楽しく学んで地球を守る!SDGsで小学生ができることのアイデア集
SDGsと聞くと難しく感じるかもしれませんが、実は小学生でも毎日の暮らしの中で楽しく取り組めることがいっぱいありますよ。
私も子供たちと関わる中で、「使わない電気を消す」「水を出しっぱなしにしない」「食べ残しを減らす」といった小さな行動が、大きな学びにつながると感じてきました。
身近な廃材を使った工作やリサイクル活動は、楽しみながら環境について考えるきっかけにもなります。
家族で「自分たちにできることは何だろう?」と話し合う時間も、SDGsを身近に感じる大切な一歩です。
こちらのアイデアを参考に未来の地球のために、まずはできることから子供と一緒にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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楽しく学んで地球を守る!SDGsで小学生ができることのアイデア集(11〜20)
係や役割を性別で決めず話し合うNEW!

係や役割を決めるとき、「男の子だから、女の子だから」で分けないことは、子供同士の納得感を高める大切なポイントです。
学童保育の現場でも最初は「力仕事は男の子」「まとめ役は女の子」といった声が出ましたが、まずは「やってみたい気持ち」を中心に話し合うようにしていました。
例えば掃除係でも、力がある子が必ずしも向いているとは限らず、丁寧さや責任感が活きる場面も多いです。
役割は性別ではなく「得意・興味・経験」で決めると、子供の自信にもつながります。
ぜひ自由に話し合える時間や環境を整えてくださいね。
友だちのいいところを見つけて伝え合うNEW!
特に学童保育では取り入れやすいのではないでしょうか。
「友だちのいいところを見つけて、言葉にして伝える」を、日常の中に小さく入れると輪が一気に広がります。
例えば遊びの後に「今日のよかったところを1つだけ教えて」と声をかけ、短い言葉でOKにします。
最初は「やさしい」「助けてくれた」など一語で十分です。
現場では、伝える側が照れて言えないことが多いので、まずは指導員がモデルで「〇〇さん、片付け早かったね」と具体的に伝えてあげましょう。
すると子供同士もマネしやすくなりますよ。
学年ごとに工夫して取り入れてみてくださいね。
地域の清掃活動やゴミ拾いに参加するNEW!

地域の清掃活動やゴミ拾いは、SDGsを「自分ごと」にできる一番わかりやすい体験です。
私が学童保育で子供たちと行った時も、最初は「なんでやるの?」と言っていた子が、実際にやってみると「こんなに落ちてるの?」と驚きに変わりました。
低学年には遊び感覚でOKで、「10個見つけたら達成」など小さな目標を作ると集中が続きますよ。
高学年は「どんなゴミが多いか記録する」と調べ学習につなげると深まります。
終わった後に「自分の街が少しだけきれいになった」と実感できることが、次の行動につながる大切なポイントです。
文房具は最後まで大切に使うNEW!

なかなか最後まで使いきれない鉛筆や消しゴム。
まずは子供たちと「まだ使えるかどうか」を一緒に確認するところから始めましょう。
少しだけ短くなった鉛筆でも使えるなら最後まで使い切る、消しゴムも小さくなるまで使うといった「使い切り体験」が大切です。
現場では、「新しいものに替える前に一回考えてみよう」と声をかけると、子供自身が判断する習慣がついていきますよ。
低学年はもったいないの感覚、中学年は管理する意識、高学年は必要な分だけ持つ意識へと段階的に関わると無理がありません。
大人が一方的に決めるのではなく、子どもと一緒に使い方を考えてみてはいかがでしょうか。
通学はなるべく歩いて行くNEW!
できるだけ歩くことで、体力や集中力が自然に育ちます。
歩くことは全身運動になり、足腰だけでなく心肺機能も高まり、日中の活動にも良い影響があります。
送迎のある学童保育でも「行きは歩く、帰りは迎え」など、無理のない範囲で続けると習慣にしやすいです。
低学年は短い距離から、慣れてきたら少しずつ距離を伸ばすと安心。
また、道中で季節の変化や発見を話しながら歩くと、ただの移動が学びの時間につながります。
安全と継続を優先し、子供が「歩くのが当たり前」と感じられる環境づくりが大切にしてみてはいかがでしょうか。
おわりに
毎日の暮らしのなかで、SDGsに向けて小学生ができることの数々を紹介しました。
少しの心がけや身近なアクションが、めぐりめぐって未来の地球を豊かに彩る大きな力へと変わっていきます。
ご家族やお友達と一緒に楽しみながら、地球に優しい習慣を一つずつ見つけてみてくださいね!
小さな一歩から始めてみましょう。


