楽しく学んで地球を守る!SDGsで小学生ができることのアイデア集
SDGsと聞くと難しく感じるかもしれませんが、実は小学生でも毎日の暮らしの中で楽しく取り組めることがいっぱいありますよ。
私も子供たちと関わる中で、「使わない電気を消す」「水を出しっぱなしにしない」「食べ残しを減らす」といった小さな行動が、大きな学びにつながると感じてきました。
身近な廃材を使った工作やリサイクル活動は、楽しみながら環境について考えるきっかけにもなります。
家族で「自分たちにできることは何だろう?」と話し合う時間も、SDGsを身近に感じる大切な一歩です。
こちらのアイデアを参考に未来の地球のために、まずはできることから子供と一緒にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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楽しく学んで地球を守る!SDGsで小学生ができることのアイデア集(21〜30)
山火事を防ぐためには?
小さな火が風にあおられて大きくなり、あっという間に森を焼き尽くしてしまう山火事。
一度燃え広がってしまえば消し止めるのは容易ではありません。
森を作っている木々も、そこに生きている生き物たちも、その多くの命が奪われてしまうのです。
もちろんその被害は私たち人間にも及ぶでしょう。
長い年月をかけて育った森、そして命を守るために火事が起こらないように気をつける必要があるのです。
キャンプや自然体験で森で過ごす時はみんなで気をつけたいですね。
捨てればゴミ、いかせば資源
リサイクルという言葉は子供たちも聞いたことがあるでしょう。
使い終わった物を捨てるのではなく、資源として扱いまた別の物を生み出す。
プラスチック、紙、ガラス、金属など、実はさまざまなものがリサイクルできるんですよ。
資源を無駄にしないということは、地球や自然を守ることにつながります。
ゴミは日常的に出るものですから、子供たちも気軽に取り組めるでしょう。
個人的にはゴミ捨てを子供に手伝ってもらうと、分別が少し身近に感じられるかな?
と思います!
森が水が守る自然のバランス
森はただそこにあるだけでなく、実は巨大なろ過装置でもあるんです。
雨水は葉や土を通ってろ過され、キレイになって土の中にたまっていきます。
そしてゆっくりと川や海に戻っていくんですよ。
その水はまた雲や雨となる……循環しているんですね。
森に元気がなくなったり数が少なくなったら、森がろ過装置として機能しなくなるばかりか、山崩れなどを起こす可能性もあるんです。
だからこそ、森は守っていかなければならないんです。
むやみに木を折ったり葉っぱをちぎったりしないであげてくださいね。
森で遊ぼう
遊びを通して森の大切さを学びましょう。
火を起こして料理したり、クチャを作ったり、散歩しながらゲームを楽しんだり。
森の中には子供たちが知らない面白さがいっぱい!
そしてそうした遊びの中には、思わぬアクシデントもあるでしょう。
その経験こそが森の大切さに気づくきっかけになるのではないかなと私は思います。
それは森があるからこそ生まれる時間。
みんなでかけがえのない思い出を作りながら、そのことに気づけたら良いですよね。
森林ボランティア
森林ボランティアは、森林を健全な状態に戻し守ることを目的として活動しています。
例えば放置されている朽ちた木々を集めて燃やし灰にして、それを土に還すといったものですね。
そうした環境再生に取り組むことが、未来の自然を守ることにつながるんですね。
子供たちはその活動が何につながるのかすぐには分からないと思いますが「未来を守る活動」と聞けばどこかワクワクするのではないでしょうか。
また森の活動は日常生活では味わえない体験ばかりですから、楽しみながら環境改善に貢献できますよ。
森林教室に参加してみよう!
自然体験を通して森林の魅力に気がつける「森林教室」に参加してみてはいかがでしょうか。
実際に木を切ったり、それをロープで運んだり、畑を耕したり。
普段の生活の中では経験できないことが、たくさんあるでしょう。
その過程の中で、森林がいかに私たちの生活に必要で大切かを感じられるはずですよ。
活動を通して当たり前になっている自然の恵みをたっぷり感じてみてくださいね。
私の子も夏には自然イベント満載のキャンプに行くのが定番です。
公園では味わえない体験の数々にいつも笑顔で帰ってきますよ。
竹の楽器でみんなで演奏!
子供にとって草木とはどんな存在でしょうか。
身近にありすぎてあまり考えたことはないかもしれませんね。
それくらい私たちの生活に密着した存在です。
このアイデアでは「草」「木」どちらの特性も持つ竹を使って楽器を作っています。
そして森の中でみんなで合奏を楽しんでいますね。
たたき方や場所によって音が変わるので、子供によって奏で方が違うのも面白いですよ。
自然に触れる遊びは子供の豊かな感性にもつながりそうですね。


